得体の知れない商人、宗形善蔵。
次の「出陣」で、なぜ彼が登場していたのか明らかになります(笑)。
なるみんががっつり善蔵に嵌められて?いたのは薄々お気づきだったでしょうが、ホントに出陣前に「お金貸して🙏」と善蔵に泣きついていたんですよね^^;
しかも、拙作の方がまだなるみんのプライドが保てていて、160年後まで残された鳴海の手紙からは、必死感というか、卑屈というか💦
「私が死んでも家の信頼できる者に伝えて返させるから!大小(刀ですね)もちゃんと返すから!だから貸して!」という感じがします……。
いや、なるみん。
アナタ、二本松でも有数の高給取りでしょうが💦
あまりにも卑屈っぽくて、原文を載せるのをやめました……。
そんなわけで、鳴海が言う所の「信頼できる家の者」とは誰なのか。
掛け合い、そして善蔵が下した判断にも要注目です😁
そして、出陣の後半は……。
案件を片付けたら、本格的に着手する予定です。