Rabbit

どこかで聞いたことあるような怖い話／
calbee

〈あらすじ〉 ホラーに魅入られた青年、高宮優が式子さんやオカルト研究会の仲間から様々などこかで聞いたことあるような怖い話を聞いたり、話したりする、ただそれだけの物語。 〈登場人…
  • ★20
  • ホラー
  • 連載中 507話
  • 556,225文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
もしかしたら貴方も知っているかも？
calbee

短篇集(仮)／
貴音真

眠れない夜って、なぜか怖い話が聞きたくなりませんか？ 怖いけど楽しい、楽しいけど怖い 怖い話って本来は怖いだけではなく、楽しいものなのではないですかね？ 声を届けることは出…
  • ★0
  • ホラー
  • 完結済 15話
  • 39,204文字
  • 更新
眠れないあなたに…………
貴音真

ぼっちの俺が告白を断ろうとしたら、クラス委員長の彼女は電車に飛び込もうとしたんだが。／
青見銀縁

高校一年の俺、成瀬直樹は今年、変な女子に絡まれる定めらしい。 俺に告った上に、断ろうとするなら、電車に飛び込もうとするクラス委員長の白瀬志穂。 その白瀬との関係を問い詰める上…
「気は確かか？　クラス委員長」「正気だよ」
青見銀縁
まるで三島文学を読んでいるような秀作！
ITSUMONO

ワカレノキョク／
桜々中雪生

　愛と憎しみは対極にあるのだろうか。それとも、同一線上、あるいは同じ点の上かもしれない。何をもって愛と呼ぶのか。男は、霧に包まれて模索する。 　ショパンのピアノ曲「練習曲作品10…
  • 残酷描写有り
愛と憎しみは同じ。
桜々中雪生
殺し愛の境地。
有澤いつき

重い女の重い想い／
蒼山皆水

「一週間で8キロだ」 好きな人のためにダイエットするかわいいラブコメ……のはずが！？ 彼女は、どうやって奇跡を起こしたのか。 ラスト一行があなたを戦慄させる、新感覚ラブコメ…
  • 残酷描写有り
ラスト一行でラブコメがホラーになります
蒼山皆水
どういうことだ
龍鳥

Error【意味が分かると怖い話】／
さくらもみじ

貴方はどこで気づきましたか？
さくらもみじ
小説だから深く理解しようとしました！
ハッタリ

恐怖確率未定／
夢春

　怖い、怖くないかはあなた次第。日常に潜む、未知なる恐怖をあなたに捧げます。 ※これを読んだあなたの身に何が起ころうと、作者は一切責任を取りません。 【小説家になろうにも掲載中。…
  • ★9
  • ホラー
  • 完結済 19話
  • 14,177文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
恐怖が日常を侵食していく
夢春
恐怖確率は変動する
甲斐ミサキ

シンデレラ・ストーリー／
他日

100文字小説その６とあわせて読んでほしいです（６→７の順番で）
他日

シンデレラストーリー／
他日

貴女が、あの時の……！
他日

手紙／
切り株ねむこ

手紙を書くことが多かった、 私のこれまでの人生。 最近めっきり書くことが少なくなってしまったので、「君」に向けて手紙を書こうと思います。 読んでくれる方が「君」として 手紙を…
これは、大切な「君」へ宛てた出せなかった手紙です。
切り株ねむこ
辛い現実の中で甘い風船について考える。
郷倉四季

日詩／
小川コウ

1日に1つ、「日誌」ならぬ「日詩」を書いていきます。
今日もどこかで生きています
小川コウ

夜ヲ想ウ、ウタ／
つきの

仄昏い闇は深淵を覗こうとしたものをそっと招く。 いつの間にか魅せられ絡めとられ墜ちていく。 夜の帳に包まれながら。 そんな、” 夜ヲ想ウ、ウタ ”
夜はそっと招く、その深い闇の底へと。
つきの
正邪などでは測れぬ、深淵の世界
羽音 彰麿

【詩集】月の道標（つきのみちしるべ）／
つきの

昨日のわたし、今日のわたし。明日のわたしは何処に行くのか。時には膝を折り、時には立ち尽くして、それでも歩き続ける。空を見上げて月を見つめて、少しでも優しいものになりたくて…。
仄かに光る月の道標を辿って……。
つきの
世界に新たな色を塗る、言葉の魔法。
たまきみさえ

ちっぽけな詩集…／
あいる

裏アカウントならぬ 裏あいる解放中です(￣▽￣;) 猛毒ではありませんが、時おり軽めの毒吐きます！ご注意ください 応援コメントは不要です。 自分のこころを見つめ直すために書い…
こころの片隅にある、喜びや哀しみの詩
あいる
あなたのココロに寄り添う言葉がきっとある。
永谷　瞬

『新時代より』／
白檀

過去への墓標のような作品です
衒学小説か何か
白檀
知的でお洒落な大人の文学
まろうソフトウェア工房

鬼が出る／
白檀

虚世さいかさんの創作キャラ「椿」をお祭りに連れていく筈でした。 気付いたら和ホラーが出来上がっていました。
  • ★3
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 3,180文字
  • 更新
人と人の間に在ることを怠ったモノは、鬼になる
白檀

山茶花／
白檀

桜のぱぁと咲くところ／
白檀

おきらくさん(@okiraku)に頂いた下記の文章を元に、1時間即興で書いたものです。 ――桜のぱぁと咲くところを、爺はぼんやり仰いでいた。隣の猫が爺よなにをおもうと問うてみれ…
――「落ちて死んだら」 「土に還る」 「土に還れば」 「桜になる」
白檀

眠れぬ夜に／
白檀

駄々っ子を寝かしつける為に書いた作品集です。
眠れぬ夜、あなたの為の物語を。
白檀

王女と庭師／
白檀

これは、きっと紡がれ終った物語です。 このお話に出てくる庭園は、今ではお城の片隅に忘れ去られ、陽だまりだけが永遠に微睡んでいます。 公開と後悔は似ています。どちらも過去を振り…
――あなたと心拍の重なる誰かを、どうか大切にして下さい
白檀