概要
これは、大切な「君」へ宛てた出せなかった手紙です。
手紙を書くことが多かった、
私のこれまでの人生。
最近めっきり書くことが少なくなってしまったので、「君」に向けて手紙を書こうと思います。
読んでくれる方が「君」として
手紙を受け取ってくれると嬉しいです。
フィクションでもあり、
ノンフィクションでもあるような。
日記の様な手紙を。
そして、いつか「君」から
返事が来たら面白いなーとも思っています。
私のこれまでの人生。
最近めっきり書くことが少なくなってしまったので、「君」に向けて手紙を書こうと思います。
読んでくれる方が「君」として
手紙を受け取ってくれると嬉しいです。
フィクションでもあり、
ノンフィクションでもあるような。
日記の様な手紙を。
そして、いつか「君」から
返事が来たら面白いなーとも思っています。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!辛い現実の中で甘い風船について考える。
今年の7月14日から始まった「手紙」を僕は初日から読ませていただいていました。
この手紙は全て「君」という架空の誰かに向けて書かれています。
僕は毎日、切り株ねむこさんが語る君への言葉たちを眺めていました。
そこで語られる君への言葉は、切り株ねむこさんの日常で、楽しげで優しく親身なものでした。
現在が12月の前半ですので、僕の2019年の下半期は切り株ねむこさんの手紙が常に横にあるような状態でした。
そういう状態を僕はとても好ましく思っていました。
そんな日々の中で先日、「第144話 12月6日。(死について)」という更新がありました。
僕はこの手紙が、もしかすると一番…続きを読む