無駄職人間

@1160484
2020年10月25日に登録

詩・童話・その他
現代ドラマ

2023年7月11日
七信太くんのおかげです！
読者の皆様、お久しぶりです。管理人のブリキ男です。何とか『名無しの権兵衛は異世界で名を残したい！』の修正が着実に進んでおります。新しく雇ったスタッフゥの七信太くんが頑張っているおかげで楽できています。いや、やっぱり第三者に任せるのが一番。いっそのことこのままゴーストライターとして昇進させようと思いたくなります。ですが修正が終われば、自動的に七信太くんには消滅してしまうのが悲しい話です。まるでタイムトラベルで過去に戻って、自分が誕生しないようにする「親殺しのパラドックス」を見ている感じです。およよ、このドビーめも泣いてしまいます。
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2023年7月8日
近況報告
日々、作品を読んでいただき誠にありがとうございます。コメントも励ましになっております。現在ですが、投稿していた作品『名無しの権兵衛は異世界で名を残したい！』の１～１２章ですが、諸々事情により無期限の下書き状態となりました。一日費やしてリテイクを試みたのですが、ただでさえアンバランスな物語に手を加えることは崩壊を意味するので、今現在のわたし自身の技量では不可能と判断しました。そのままの状態で再投稿すべきかと考えたのですが、意見を考慮に入れると、このままの続行は危険であると断念せざるを得ませんでした。なので、エピソード13から一から物語を書き始めることにしました。タイトルも現在、未設定なので『原題』と頭につけております。また、サクラの物語が書ける日が来ることを祈りながら、急遽ですが新主人公の物語が始まります。何卒、よろしくお願いします。 https://kakuyomu.jp/works/16817330657826442800/episodes/16817330660050865645
2023年7月8日
書けない
ゼロから書き直してるが進まない。白旗上げるから、誰か俺に白旗をくれサクラを殺して、主役変えたりしたが中々、一話から進まないどうしたらええものかキャラもリストラさせたのにどうしたら良いものか何が足りない　
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2023年7月8日
コメントは揃った！
ここに来てコメントが集まってきた。この手札を駆使して、一度サクラの物語を全話リテイクする作業を開始します！なので、一時的ですが全話下書きにします！必ず帰って来るからな、待ってろよぉ泥水啜っても、戻ってくるからなぁ
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2023年7月7日
異次元のPV増加対策
PV数のグラフが完璧に少子化図で笑えない。このまま投稿し続けたら、最新話が鋭利すぎて刺さっちゃいそうです。このブリキめは先端恐怖症なので泣いてしまいます。人目で恥をかいた時、他人から向けられる視線と同じぐらい怖いのです・・・・・・
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2023年7月7日
サクラの物語は終了と言ったな・・・・・・あれは嘘だ。
☆　置いてけ・・・・・・なあ！アンタだ‼ アンタだろ⁉ なあ、アンタだろ☆と♡をしてねえだろおまえッ！どうも初めまして、昨日異世界から帰って来た硝子野ブリキです。本日はお楽しみ頂けたでしょうか。そんな最高の一日をどん底に叩き落としたい貴君に最悪の三章をご用意いたしました。サクラの物語もようやく始まります。なんなら、三章から見始めるのが吉です。だって、それ以前はなーんも活躍してませんし。それにジョジョだって三部から路線変更したじゃないですか。ちなみに私は五部が好きです。えっ、ちょっとあなた達一体何ですか！？今、書いてる最中なんですけど・・・・・・えッ、ヤバいこいつらジョジョ過激派じゃないですか！！第三部完！！👉　本日の最新話 ↓　　　　　　↓　　　　　↓ https://kakuyomu.jp/my/works/16817330657826442800/episodes/16817330659974912660
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2023年7月7日
完結「サクラチルクエスト」
やあ！ボクはビリーケン！みんな元気！　ビリーケンはブちぎれてます！今朝から椅子に座らされて、痔になってしまい切れてしまいました。もう、お尻からヘドウィグが出ちゃいそうです。そして忘れたころに投稿したのにも関わらず、この度もサクラの物語を読んでいただき誠にありがとうございます。ビリーケンも感激のあまり、お尻から血が噴き出しそうです。こちらが最新話でございます。お納めください。　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330657826442800/episodes/16817330659927650531 完結と言ったな・・・・・・あれは嘘だ。
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2023年7月5日
新章「サクラチルクエスト」
拝啓、皆さま三島由紀夫と江頭の見分けがつかない日々をお過ごしでしょうか。季節は初夏が訪れようとしています。煩わしいですね💜 連日、投稿した小説を読んでくださり、誠にありがとうございます。こちらが最新話でございます。 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330657826442800 コラだろ？いいえ、本物でございます。閲覧数が日々、頼りに生きています。新章「サクラチルクエスト」はメタ的要素で驚かれたでしょうか。いや、なんというか反省はしています。だが、後悔はしていない。本当はちゃんとしたところまでは書いてたんですよ。ほんとです。信じてください。ちゃんと伏線回収とかしてたんですよ。たとえば、第三話で死体から拾った指輪は邪悪なモノで、それを火山に捨てに行くストーリーだったんですよ。その道中で魔法使いやホビットと出逢って、ゴブリンやオークと戦うシーンもあったんです。本当ですよ。とりあえず最新話、8、9、10話を投稿しましたので何卒宜しくお願い致します。 PS、面接落ちました。
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2023年6月30日
MF文庫J新人賞　間に合わず
プロット作成してもその通りに書けず。プロット無しで書き始めても筆の停滞が頻発小説書くって難しいんだなニートだから時間はたっぷりあるのに完成できなかった。とりあえず、今月は本を8冊読めたから良しとしよう。なわけあるかい。何たる体たらく葬式が入ったとはいえ、面接があったとはいえ、期限までに書けなかった。これは反省だ。文化的退廃思考的、根性も足りんかった。 13ページしか書けなかったって、どうしてそうなったのだ。信じたくないが、これが今の限界なのだと思うと将来の不安で頭痛が止まらない。なんたる阿呆なのだ。
2023年6月18日
全然駄目でした(*ﾉω・*)ﾃﾍ
うん、書いてみようと努力しましたが…… 無理ですね！　全然駄目！プロット立てて書くと、どうして文章が書けなくなるのかボキャブラリーが無いのかそれとも頭がアホなのか理由はわからんが諦めましょう。普通にネット投稿しとこう。あー、能無し根性なし、怠惰で天邪鬼他人の不幸でご飯を3杯食いたいです。
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2023年6月10日
あらすじを書くの難しい
あらすじって書くの一番難しい。字数内で要約を書こうものなら、設定説明で入り切らないし、設定説明なしで書けば、なんでコイツこんな能力持ってんの？　てなる。難しい……。そう思うといくら良い物語を書けても、あらすじに出来なければ、意味ないんだなと痛感する。こうなったら、映画とかのあらすじを書いて練習するか！うん、時間的に間に合わないな！ハハハハッッッ！！
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2023年6月9日
少しばかし今月末まで
いつも読んで頂きましてありがとうございます🙇 少しばかし投稿、というより今月末までカクヨムを開く機会がなくなります。この2、3週間で小説が書けなかった自分が出来るようになって、ずっとプロット止まりだった作品に向き合う時が来ました。今月末にMF文庫Jの新人賞が締め切りという事なので、絶対に無理と分かっていても、でもチャレンジしてみたいと思います。為せば成る成さねばならぬ何事も…… これは経験、結果、自信を手に入れるためにやります。
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2023年6月6日
冷凍庫に熱々のPCぶち込んだら治った！
ノート・パソコンが糞熱々になって爆発すんじゃあないんかと思って、冷凍庫にぶち込んだらキンキンに冷えてやがる！そしたらよ、普通に起動したんだよ！
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2023年6月6日
６年間ありがとうございました
ついにパソコンが起動しない程にクラッシュして完全停止しまいました。こいつが来たのは６年前になります。考えれば、この子が来てから小説を書くことが増えました。共に歩んだ日を、どんなときでもカバンに入れて行ったのを今では良き思い出。もう、ゆっくりとお眠りなさい。今まで頑張ってくれてありがとう。我、友であるノート・パソコンよ……。というわけで、今度はタブレットを買おうかと思うがどれが良いのか分からん！
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2023年6月5日
第二節完！
毎度、作品を読んで読んでいただき誠にありがとうございます！この度もコメント、評価、フォローをたくさんして頂き、励みになっています。『名無しの権兵衛は異世界で名を残したい！』の第二節がついに終わりました。　　　　　　　　↓　　↓　　↓ https://kakuyomu.jp/my/works/16817330657826442800/episodes/16817330658139317632 本来の構想では明るい話でしたが、サクラには反省と痛みが必要だと思いまして、かなりギャグ路線を外しました。（第二節の破も書き直して、パロディーやギャグを大幅に削りました）第三節も今回のような暗い雰囲気で、生きる指針は見つかれど、それがわかったからと言って上手くいかないのが人生であることをサクラは思い知らされるストーリーにして行きたいと考えてます。一応、この物語の終わり方も構想も出来ましたので、サクラはこれからどんな風に苦悩だらけの異世界生活を送るのか、こうご期待。
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2023年6月4日
最新話、書けました∂Δ9💦
いつも読んで頂きまして、誠にありがとうございます🙇 この度も沢山の方から評価応援を頂きまして、最新話を書き上げることが出来ました！今まで、このような声援が無かったので、挫折して腕を折ってしまうことバカリでしたがこうやって、コメントやハート、フォローが増えていくのを見ていくと力が湧いてきて諦めず書くことが出来ました！こちらが『名無しの権兵衛や異世界で名を残したい!』の最新話『来訪者　破　』になります！　　　　　　　　↓　↓　↓　 https://kakuyomu.jp/works/16817330657826442800/episodes/16817330658239628788 ついに『名無しの権兵衛は異世界で名を残したい!』が100PVに到達できました！ついにです……ついにここまで辿り着けることが出来ました！今まで泥水を啜りながらも、高瀬川よりも底の浅い一桁代のPVしかなかったのが、トータルで100を超えた！満足して成仏できる…… 本当に皆さんありが……ブゥンッッッ！！！
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2023年6月3日
虚無
ここ最近は他の人の作品を読む機会が多くなったが、色んな作品に触れるたび自分の文章は抽象的、手抜きだと思ってきた。とりあえず難しい表現は使わず、短い文章、セリフを多くして、読みやさを追求したが実際のところ、本来の小説の良さを殺しているのではないかと思ってしまう。それかただ作品自体がつまらないという現実から目を背けているだけなのかもしれない……。
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2023年6月2日
次の章に関して注意書き
いつも読んで頂きまして、ありがとうございます。日に日にPVも増えていき、目に見える形として実績を実感して感無量です！コメントもいいねもフォローも以前より圧倒的に増加して、書き続ける自信に繋がります！　もう一度、感謝の込めて皆さんの御声援ありがとうございます🙇 さて、今回の近況ノートのお題なのですが今連載している『名無しの権兵衛は異世界で名を残したい！』の次章は少し生々しくて、読んでる方に辛い思いをさせるかもしれません。本来、このシーンはプロローグで語る筈でしたが、当初書いている私自身も冒頭からコレは内容的にキツくて、飛ばしてしまいました。それに権兵衛サクラの物語は、今まで私が書いてきた暗くて救いのない作風は止めようという理念がありました。しかし、はやりサクラの前世での回想シーンは必要であると思い次章の冒頭で書こうと思います。一応、飛ばしても読めるようにはしますが、サクラが前世でどんな気持ちで人生の幕を閉じたのか知ってほしいです。そのため投稿済みの１～４章のサクラのセリフに変化がありますので今一度、読み直してもらえると、より深みが出ると思います。いや、本当に最後まで書くべきか悩みましたが、辛い過去を無かったことにするのは、先に進んでも不幸のままであるのは私自身の経験としてあるので決意しました。『名無しの権兵衛は異世界で名を残したい！　第５章　来訪者　序』　　　　　　　　　　　　　　↓ https://kakuyomu.jp/my/works/16817330657826442800/episodes/16817330658232353414
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2023年5月31日
読んでくださりありがとうございます！　
はじめに、いつも読んでくださり誠にありがとうごさいます！『名無しの権兵衛は異世界で名を残したい！』第四話『バーミン都市　Q　阿保、置き去りのビリケン』を書きあげれました。 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330657826442800/episodes/16817330658096501753 それ以前の二話、三話も納得のできる形として更新しましたので、そちらも読んでくださると光栄です。これでバーミン都市編は一旦、終わりました。ここまで書きあげれたのは、多くの方に読んで貰ったのと、コメントやいいね！が心の支えになりました。今一度、本当にありがとうございました。これからも、『名無しの権兵衛は異世界で名を残したい！』は続きますので、今後ともよろしくお願いします。それと応援してくれました　チャーハンさん、さくたさん、koron-koron-koronさん、武江成緒さん、MS3さん、鳴海京玄さん、yokamiteさん読んでくださりありがとうございます！
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2023年5月30日
パソコンがお釈迦
ここに来てノート・パソコンが壊れた…… 真っ暗でつかない…… どうやっても動いてくれない終わった、もう終わりだ。
2023年5月27日
読んでくれてありがとうなホンマに・・・・・・泣き
一日経って、自分の作品を読んだり、ほかの作家さんの作品を見てたりしてたら、なんか大切なモンを忘れてる気がするんや。だからもう一度、最新作の『名無しの権兵衛は異世界で名を残したい！』を書き直してみました。ですのでもう一度、読み直してくれますと助かります。 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330657826442800/episodes/16817330657830059300
2023年5月25日
最後の自伝的な作品を書いてみる
『名無しの権兵衛は異世界で名を残したい！』プロットから小説が書き続けることできないので、虚構の自分がもし異世界に転生したらという物語を書いてみようと思います。正直、捻りとか伏線はなしです。文字通り、そこにいるのが自分だったらという思いで書いてみます。正直、異世界転生はタイプではないので決まり事がわからず書くことになりますが、もし読んでくださると幸いです。ありがとう。 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330657826442800
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2023年5月25日
かけない
いや、本当にアイディアが出ない。というか面白いのが書けない。練習でショート書いてみたが、まとまりもなく、オチもなく、訳が分からないカオス過ぎて酷すぎる。どうやったら小説がかける以前の話だ。想像力の欠如ですな
2023年5月23日
無職
リアルで色々あって仕事を失い、信頼を失い、富を失い続け、何も残っていない。無職になって1週間が過ぎたが、何か変わった、得れたものはなく。あるとすれば、前職で患った腰痛が酷くなったことだ。現在、求人に目を通すが転職する気が全く起きない。怖気づいた。自分の限界を知ってしまった。無能さを気付かされてしまったのだ。だから、今日は失読になった自分がもう一度本を読めるか頑張ってみた。ノベライズの『グリッドマン・ユニバース』『呪術廻戦0』を読み終え、今は少し元気が出た。この気に必死に、死ぬ気で、人生を賭けるように小説を書いてみようと行動に移すが文章が説明臭い、パクリではないか？　など筆が進まない。こういう時、作家はどうやって問題を乗り越えれるのか知りたい。正直、私の戯言に耳を、目を傾ける人は居ないと理解はしているが、どうしたら良いのか誰か教えてほしい……。
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2022年9月11日
読書しよう…
やはり、自分の文章を見直しても酷い。そしてツマラン。更に問題なのは、それが酷いと思いながらも良い方へと直せないということだ。焦って書くことよりも、読む方を優先しよう。
2022年9月4日
文章が上手く書けない・・・・・・
社会人になってから活字に触れる機会が少なくなり、小説を書いていても何かがおかしいと感じてしまう。こういう時は普通、本を呼んで感じを取り戻すのが先決か。それともひたすら書くことだけに特化するべきなのだろうか。インプットなのかアウトプットなのか分らない。それと新作の『オリオンの転星人』一章を投稿するのが遅れたのは、最近仕事がハードなのとネット環境がないのでいつでも投稿出来ない状況にあったのと、上記で述べたスランプ状態が原因です。これからも低速ながら投稿はしていきたいので何卒、宜しくお願いします。最新の一章はこちらになります！ https://kakuyomu.jp/my/works/16817139558098837866/episodes/16817139558101925699
2022年8月22日
壊れたので、小説を書き始める
心がついに壊れたので、これからは縛られず書きます。もう、書いてるときにも「これ既に誰かが書いているんじゃないだろうか」と不安に襲われる。とりあえずは書きますが、ネタかぶりが本当に怖い。盗作してなくても、それが気が気で書けなくなる。嫌な時代だ。そして私生活の愚痴になるが、私は人間が嫌いだ。僕は二度と人間を信じないし、他人に信用されない生き方をする。それを色濃く反映した作品にする。これは私の“怒り”だ。
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2022年1月7日
人生で一番短くて楽しかった時間でした
今日、私は二ヶ月前に付き合った彼女に振られました。だけど、この短期間で多くの経験と人格を変えてくれるほどの幸福をくれました。だから、ここから書き直します。たとえ、振られたとしても結末は絶対にハッピーエンドにするんだそれが小説の力だろう！!
2021年12月3日
帰郷
あれから半年が過ぎたでしょう。色々な事があり、色々な目にあってきました。しかし、それら全てが悪いことでもなく、自分に幸せというか、神様も悪い人ではないと思える時がありました。世の中、悪いことだけじゃない。幸せだけが遠ざかってもいない。幸せの当事者になったときに周囲は幸せではないのも事実。その雑多な色をした景色を書かねばならぬ。それは辛い人にも届かせたいし、幸せな人にも惚気として知ってもらいたい。なにより、書けることが自分の今ある最後の幸せのピースだからこそ書こうと思う。とりあえず、ゲイバーの出来事で変われたと思うので、前とは違う。何か新しい目線で作品を書こうと思います。何卒、腐った作品とカビの生えた僕をよろしくお願いします。
2021年4月14日
やっぱり諦められない
何だかんだ酷い目にあっても、色んな作品に触れてみると涙が出たり、笑ったりして、自分も何か創りたいって、思ってしまう。今日は頑張って椅子に座って画面と向き合うが、何も書けなかった。数行書いても「これじゃダメだ」と言って、消してしまう。やっぱり、現実と頭の悪さ、創造力の無さには、どうしようもないなぁ。でも、頑張ろうと思う。だって、夢を諦めたくないから
2021年4月14日
バッドエンドのセーブ地点
書くのを辞めて三ヶ月が経っただろうか。私の人生は変わらなかった。得ることは何もなく、ただ目に見える形として自分が壊れていくのがわかった。去年は客観的に見ることが出来ない内面が壊れていった。内側から壊れていくが、誰もが「大丈夫だ」と楽しそうに言った。毎日、乗りたくない車を運転してストレスが溜まっていった。そして、僕の外側が壊れた。親は今さらになって、内科の病院に行けだのを命令する。肝心な所を無視して、今必要じゃないモノばかりを渡される。昔から、両親にはそう言うところがあった。沢山の薬を飲んでいるところを会社の人に見つかって責められる。もう、良いよ。現実は物語のようにハッピーエンドが全てじゃない。だから、早く終わりが来て欲しい。
2021年1月15日
無茶苦茶でスミマセン
いや、本当に向いていない。恐らく、気分が乗っていないのも理由かもしれないが、こんなモノで仕上げてしまうのは最低だ。ガンプラも作らず、積み上げていく。多分、精神的に無理じゃあ。多分、僕は焦っているのかもしれない。仕事がやばすぎて、そっちに頭が一杯で、何とかしなくては。自分でも出来る事を見つけなくては。でも、親は許さない。会社は許さない。世間は許さない。結果は出ない――というより、出なくて当然だ。ちゃんとしてないモノ。それは自分でも気づいている。だから、原付を買って、どこか遠い所まで、旅をしようかな。ホームレスになってしまうけれど・・・・・・そんなリスクはさすがに滅茶苦茶だ。馬鹿だな。滅茶苦茶だな。焦っているにしても、考えろ。逃げるな、逃げれない。生きろ、生き延びる方法を探せ。はあ、一年前までは異世界転生が流行る理由を理解出来なかったが、分る気がする。だって、僕も始めから、何もかもやり直したいもん。チートなんていらない、なんて思わない。だって、チートがないと僕は転生しても変わられないのだから。と言う事で、当分、小説からドロン。今は生き延びる事に専念します。？？？「とまるんじゃねえぞ・・・・・・💃」
2021年1月4日
『夢の続きでも彼女はまた現れる――レプリカのラフカディア』について
『夢の続きでも彼女はまた現れる――レプリカのラフカディア』を本日から書き始めました。本作は前作に当たる『夢の私は怪物を世界の敵から救う――スティグマのラフカディア』の続編です。本作も前作と同じ主人公が登場していますが、今回は名前なども紹介させていただきました。また、僕の書く小説（僕の中では一番のPV数）『人で無い私達』に登場している人物がチラホラ出てきます。出来れば、こちらの作品を気に入っていただけたら、本作と前作も一緒に読んで頂けると大変、嬉しいです。さて、本編について語るとするならば、前作の主人公である≪義山≫が成長し、親友である後川小助（『人で無い私達』の登場人物）こと≪小ちゃん≫が登場します。現代社会（コロナ）において、医療従事者である小ちゃんはかなり病んでおり、義山に助けを求めます。そんな小ちゃんの境遇を見て、以前の義山と似ていることから、絶対に助けようと奮闘します。タイトルにはラフカディアと入っていますが、果たして本編に出てくるのかはお楽しみに・・・・・・ここからは製作過程の報告になりますが、これからどう言った作品を展開するかについてです。書きたい内容としてはブギーポップのような、セカイ系かつオカルトパンクを目指しています。誰かが世界によって傷つけられ、泣いているのならば、ラフカディアは“世界の敵”として現れる。毎回、ラストを書くのが下手くそで、まだ書けずじまいですが、近日には書き上げます。 PS：尾頭いるかさん、返信ありがとうございます。滅茶苦茶、嬉しかったです！　本当に飯島先輩が可愛すぎて、たまらんのですよ。読んでいるうちに『誰か飯島先輩のイラスト上げて！』とパソコンを前にして叫んでいるときが多々あります。それと尾頭いるかさんには、申し訳ないですが『夢の続きでも彼女はまた現れる――レプリカのラフカディア』は現実の事を八割構成で書いていますので、１話目から名前だけ、勝手に登場させてしまいました。すまない、だが後悔はしていない。
2020年12月31日
ラストを変えました
『スティグマノのラフカディア』のラストでバットエンドルートとまーまーなエンドルートでどっちが良いのか判断しきれない。これを決めなければ、言ってしまえば作品を本当の意味で自分自身の手で殺してしまうことになる。今日までが締め切りなんだ！？？？力が欲しくないか・・・・・・お前も鬼になれ！神！仰せのままに！そんなこんなで、とりあえずラストは本当のノンフィクションを書いてみた。面白みに欠けるが、多分、思った事を素直に書くのが良いかなって思った。だから、僕は後悔はありません。
2020年12月28日
スティグマのラフカディアの改稿について
『スティグマのラフカディア』のラストである“急”を初投稿時ではハッピーエンドにしていたのですが、なんとなくこれは求めていないモノだったので、不気味な終わり方にしました。よろしければ、コメントなどで評価して下さると、次回以降の作品に参考にしますので何卒宜しくお願いします。
2020年12月26日
スティグマのラフカディアについて
一昨日、私は仕事で大失態を犯し、もう生きているだけの害悪と自己定義していました。その過程で何を血迷ったのか、クリスマスイブに真冬の海に飛び込もうとしました。すると、私の前に黒い影がパッと横切って、反射神経で身構えました。その影の正体は分かりませんでした。猫などの動物かそれとも幽霊だったのか。それは置いといて、その影により反射的に身構えるということは、本能的に私はまだ生きようとしていた。心は死にたがってはいたが、体に眠る生存本能はまだ生きようとしていた。私は防波堤から降りると暗い夜道を笑いながら自転車で走っていった。そんな私を他人が見れば、クリスマスイブに気が触れた危ないモノにしか映らないだろう。でも、それでも良いのだ。生きているだけで、十分頑張っているのだ
2020年12月12日
どうすれば書けるようになるのだろう
どうしてだか、小説の文章を上手く書くことができない。本を読んだりして真似ようとするが、一向に上達しない。そもそも、ストーリーやプロットを作らずに瞬間的に思った事を書いている事が多く、故にオチも伏線も何も無い。昔はプロットとか設定を作るのが大好きで良く書いていたが、その場合どうしてもプロット止まりで、本文を書かずに熱が冷めてしまう。こんな小説を書いても面白くないし、文章の構図はこれで合っているのかと、ずっと眼の前の一歩を踏み出せず、足踏みをしている。まだ煮詰められていないと永遠に書き始めようとしない。結果、私はこの二年間以上も何も生み出せずに思い切りばっかりの適当で面白くのないエッセイのような類いしか作れていない。いや、エッセイとも捉える事のできないモノだろう。私の書いたモノなんて、現実で嫌な事が会ったときに襲われる負の感情で成り立っているものだ。そんなモノを書きたくないし、例え暗くても最後には救いがあるような物語を出していたい。じゃないと、私自身、今生きている世界の神様と同様な無慈悲でいい加減な奴と同格になってしまう。ああ、今、Twitterでナウシカのイラスト絵を見ていて、それを見るとどうしても私もまだ諦めず、頑張ろうと思う。凄く、何かを残して終わらせたいと思う。例え、日の目を見ることが難しい事でも何とか完成させたい。誰かが、何かを残そうと思えるような作品を終わらせねばならない。だから、今まで書いてきた暗い話しは、今日をもって完結にしよう。明日からはちゃんとした物語を書いていこう。
2020年12月9日
二足のわらじ
二足のわらじは履けないというが、私はそのどちらとも採寸があっていないようだ。どちらか一足にしたとしても個人に合うことはなく、バランスを崩し失敗という奈落へと転んでいく。自分には希望があると盲目に生きてはいるが、現実という冷たい雨だけが私に知らしめる。世界はこんなにも普遍的で普通なのに、私だけが異常で異質である。こんな油と水のような対比にある私が周囲と一元化することなど不可能なのかもしれない。私はどの時代にも置いていかれている。世界が普通であるがゆえに、異常な私は孤立して逝くのであろう。
2020年10月25日
はじめまして
この度、このカクヨムにて創作活動を始めました！（冷やし中華感）と言った笑いにもらない前座は置いといて―――― まずは簡単な自己紹介から始めましょうか。初めまして、硝子のブリキと申します。生まれは暴力と言う名の製鉄場で叩かれながら出荷されまして、材質は硝子でできていますので、皆さんからのコメントで叩かれると見事に砕け散ります。また、良いコメントをしてくださると高熱のビームでドロドロに溶けます。自分の作品は、現代の明るくて努力と言った希望に満ちあふれた作品を書くよりも、ディープでダークな物語を書いていくことが多いです。なので、「この作品を読んでいて報われないじゃんとか」「暗すぎて死んどる」「こいつの心情が分からん」なんてことがザラです。むしろ、この作品の文章を理解してしまう読者がいたとすれば、自分はその読者の精神が危なくないか心配してしまいます。最後に何で小説を投稿しようと思ったのかというと、以前から小説は書いていたのですが、読んで貰える人間がいませんでした。ですので、自分自身の作品が良いか悪いかが分からないので、とりあえずここで投稿して勉強させて貰おうと思ったからです。唐突ではありますが、何卒宜しくお願いします。