• 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

次の章に関して注意書き

いつも読んで頂きまして、ありがとうございます。
日に日にPVも増えていき、目に見える形として実績を実感して感無量です!
コメントもいいねもフォローも以前より圧倒的に増加して、書き続ける自信に繋がります! 

もう一度、感謝の込めて皆さんの御声援ありがとうございます🙇

さて、今回の近況ノートのお題なのですが
今連載している『名無しの権兵衛は異世界で名を残したい!』の次章は少し生々しくて、読んでる方に辛い思いをさせるかもしれません。

本来、このシーンはプロローグで語る筈でしたが、当初書いている私自身も冒頭からコレは内容的にキツくて、飛ばしてしまいました。

それに権兵衛サクラの物語は、今まで私が書いてきた暗くて救いのない作風は止めようという理念がありました。

しかし、はやりサクラの前世での回想シーンは必要であると思い次章の冒頭で書こうと思います。

一応、飛ばしても読めるようにはしますが、サクラが前世でどんな気持ちで人生の幕を閉じたのか知ってほしいです。

そのため投稿済みの1~4章のサクラのセリフに変化がありますので今一度、読み直してもらえると、より深みが出ると思います。

いや、本当に最後まで書くべきか悩みましたが、辛い過去を無かったことにするのは、先に進んでも不幸のままであるのは私自身の経験としてあるので決意しました。

『名無しの権兵衛は異世界で名を残したい! 第5章 来訪者 序』
              ↓
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330657826442800/episodes/16817330658232353414

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する