この度、このカクヨムにて創作活動を始めました!(冷やし中華感)
と言った笑いにもらない前座は置いといて――――
まずは簡単な自己紹介から始めましょうか。初めまして、硝子のブリキと申します。
生まれは暴力と言う名の製鉄場で叩かれながら出荷されまして、材質は硝子でできていますので、皆さんからのコメントで叩かれると見事に砕け散ります。
また、良いコメントをしてくださると高熱のビームでドロドロに溶けます。
自分の作品は、現代の明るくて努力と言った希望に満ちあふれた作品を書くよりも、ディープでダークな物語を書いていくことが多いです。
なので、「この作品を読んでいて報われないじゃんとか」「暗すぎて死んどる」「こいつの心情が分からん」なんてことがザラです。むしろ、この作品の文章を理解してしまう読者がいたとすれば、自分はその読者の精神が危なくないか心配してしまいます。
最後に何で小説を投稿しようと思ったのかというと、以前から小説は書いていたのですが、読んで貰える人間がいませんでした。ですので、自分自身の作品が良いか悪いかが分からないので、とりあえずここで投稿して勉強させて貰おうと思ったからです。
唐突ではありますが、何卒宜しくお願いします。