先日やっと、「自分が主催者でない方の読書会」から足を洗った。
そして今日は、「自分が主催者として運営している方の読書会」の日である。
でもって、ここからは心の憂さを晴らすというか、愚痴なのだが、
「来るのか来ないのか、はっきりしない見学希望者」
っていうのは、運営側にとっては重荷です。
「そんなこと言うなよ!来てくれるだけ有り難いだろ!」
「何様のつもりだお前は!」
なんていう批判を受けそうですが(ツイッターなどで)、それが一人二人ではなくて、4人くらいになるとしんどいです。
確実に参加する人4名、来るか来ないかわからない人4名、くらいの比率がやりにくい。
まさしく現在、そういう比率になっています。困ったなあ。しかし、「まったく誰も来ない」という可能性もあったのだし、盛況といえるくらい賑やかな状態なのだと考えて、前向きに取り組みたいですね。