今、「第十八夜」を少しずつ書いていますが、
「第十九夜」→公開済み
「第二十夜」→公開済み
「第二十一夜」→内容的にはできていいて、あとは書くだけ。3000字くらい
「第二十二夜」→短い(400字くらい)ので、もう完成
という状態です。
二十一夜は馬鹿馬鹿しい話で、すごくオーソドックスな構造でわかりやすいです。
いかにも軽い読み物といった感じで、読後、
「アホだなあ……」
と、しみじみ思いますね。
二十二夜は、また順番を飛ばして先に公開するとよくないので、二十一夜ができたら公開します。
とりあえず二十二夜まで行ったら、十八、十一夜をきちんと終らせて、それから二十三夜に進もうかと考えています。