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「徳川家康が忍者にもらった薬」など

今月は長い小説を書く予定が、かなり大幅に軌道修正しなければならなくなった。

とりあえず、「パーティの話(仮)」は7割はできていて、書く内容は完全に決まっている。しかし肝心の部分に取り掛かる踏ん切りがつかない。よってもう少し先になる。

「字消し姫」も自分の文章を直すのがしんどい。よってゆっくりしか進められない。

自主企画やその他のことで刺激されて、短い話、掌編で書けそうなものが増えた。

「徳川家康が忍者にもらった薬」という話の構成が急にできた。
「天の巻」「地の巻」「人の巻」と大げさな小題がつく。バカバカしい話だが家康、家光のことを少し調べないと書けない。

「お母さんが駄々をこねる会」は、以前書いたメモが見つかって、部分的には面白いが全体像を決めかねる。
あまり長くする話でもないし、3通りくらいプランがあって、どれも一長一短という感じ。何か別のアイディアとくっついてほしい。

他に旧石器時代の話があって、これは縄文時代やそれ以前の時代の本を読みながら考えているのでしんどい。時間がかかりそう。

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