どうも、お久しぶりです、夢月七海です。
今月も開催いたします。同題異話の十二月号でございます。
この企画は、タイトルだけは同じにして、参加者はそれぞれ自由に物語を書くというものです。
今回のタイトルは、「おやすみ映画館」です。副題を付けても構いませんが、このタイトルだけは変えないでください。
タイトルが「おやすみ映画館」であれば、それ以外の企画内の制限はありません。「おやすみ」はひらがなでよろしくお願いします。
ジャンル、文字数は問いません。シリーズ化しても大丈夫です。一人の複数投稿も大歓迎です。
このタイトルでコンクールに応募しても、自身の短編集に移植するなどしても結構です。
また、他サイトへの移植(その際説明を付けていただければ)、他企画への参加も大丈夫です。
他にも、質問や意見があれば、お手数ですが、私の近況ノートまでお願いします。
参加作品の「タイトルとストーリーがあっていない!」というクレームは受け付けません。
作者がこのタイトルでこのストーリーを思い付いたとなれば、それを受け入れます。
また、ネタ被りはある程度仕方ないと思います。
しかし、盗作やパクリかどうかについての議論は、状況によっては第三者の介入が必要になると思います。ご了承ください。
参加資格は、小説のタイトルを「おやすみ映画館」にすること、タグに「同題異話」と付けることです。
今月もどうぞ、よろしくお願いします。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「同題異話・十二月号 おやすみ映画館」を選択してください。
小さい頃、「ドラえもん」の映画を観た街の映画館が、今でもつづいていることに感謝して。
★115 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 2,607文字 2024年12月30日 11:00 更新
雪が積もる映画館、あなたと一緒に振り返る。 夢月七海様 同題異話・十二月号 おやすみ映画館 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093…
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
沖縄の隅っこの方で、ひっそりと活動中です。 主に人外(特に怪物や妖怪)物や、ワンシチュエーションのショートショート・中短編、会話劇や群像劇などを書き綴っています。特に読むのが苦手なジャンルはありませ…もっと見る
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