普段宣伝を一切行わない日陰の書き専(※下記条件厳守)による小説作品を集めます。
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【「日陰の書き専」定義】
①下記2〜4を現時点ですべて満たす作者⚠️厳守⚠️
②カクヨムの作者プロフィールに「他者へのおすすめレビュー(星)」の履歴が一件も無い作者
③カクヨムの作者プロフィールに「他者へのユーザーフォロー」が一件も無い作者(運営のフォローのみOK)
④XなどSNSに宣伝・交流用の公開アカウントが一つも無く、かつ作者自身による自身の小説題名およびURL投稿が一件も検索で出てこない作者
※小説フォローは少しならOK。だってつい読んじゃうことあるもん……。
※日本語不自由様は参加取り消しをさせていただいております。
【その他ルール】
ありません。ご自由にどうぞ。
◆
宣伝行為を行えばカクヨムでいともたやすく星100個以上獲得できます。
やってみたことがあるから経験上知っているのです。
そのときは他者へ星レビュー・フォローを一件もしなかったのですが(この時点でカクヨム上の熾烈な宣伝競争を舐めてますね)Twitterで宣伝ツイートを投稿し続けました。星100個ちょっとあっさりいただけました。
ちょろいですね。
笑。
(読者の皆様とカクヨムコンのためにあのとき自主的に協力してくれた友人たちありがとうございました)
さて、問題は、書き専にとって宣伝を行う時間が人生において無駄でしかないということです。
だって、もしもの話ですがプロになることができたとしたら宣伝は出版社等にお願いして自分はひたすら書くことが許されるのでしょうから。もし自身で宣伝をしなさいと言われても、カクヨム上での宣伝とは手法が変わってくるので、今此処で星の投げあいを特訓することは意味が無いのです。
というかそもそも、書き専は「書きたい」のであって、それ以外に時間を浪費したいとはまったくおもっていません。
……そんなことを考えて孤独に研鑽を積んでいる書き専が、カクヨムにはたくさん埋もれていると推測します。
星を投げあっている場合じゃない。書いて、書いて、書いて、感性を研ぎ澄ませ、思考を巡らせ、知識と経験を得て、少しでも今の未熟さから脱却したい。時間をどれだけ費やしても足りない。
このイベントで、読みたい誰かに届くと嬉しいです。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【日陰の書き専】小説展示会」を選択してください。
発明家のジョンとその友人のサダ。AIのハルも加わって、新しい発明品の起動実験を行う。だが、そこには独裁国家の魔の手が迫っていた。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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