主人公かヒロイン(ヒーロー的な役回り?)が、男装の麗人である物語を募集!
企画者は小学六年生のとき、シェイクスピアの『十二夜』で目覚めました(唐突な告白)。
書き手のフェチズムが花開いている物語を置いていってね!
企画者の作品はこちら↓
『男装皇女の逆転劇』
https://kakuyomu.jp/works/16817330648042030060
ヴァルツェンシュタイン帝国の皇女として生まれた主人公ルシールが、意識不明となった双子の兄セザリオの姿になって活躍する物語です。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「男装の麗人が活躍する物語を集めた本棚です」を選択してください。
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幼い頃から音楽に囲まれて育つ。インディーズバンドでヴォーカルと作詞作曲を担当したあと、20代で声楽に転向。イタリアの国立音楽院に入学し古楽を専門的に学ぶ。特に情熱があるのは18世紀前半の後期バロック…もっと見る