生きていく、生きているみなさんが普段感じているどうにもならない悲嘆や怒りが、外部ではなく自分に向かってしまう方々のための自主企画です。
つまりはどうしようもないほど暗く卑屈で鬱々とした思いを文章として吐き出すための場です。
意外性を見たいため、あえて条件を完全固定はしませんが、詩やエッセイのかたちだと分かりやすいかもしれません。
小説だと、フィクション成分の多いものや、ドラマチックすぎるもの、ハッピーエンドのものはかなりこの企画の定義から外れてしまいますので、自伝的要素の強いもの等がいいと思われます。ただ登場人物が死にまくったりグロかったりのものは求めておりません。それらは最終的に読書の快感を得ることができてしまうからです。
こんなめんどくさい↑でよければぜひご参照ください。
【参照】
シオラン ペソア マークフィッシャー セリーヌ カートコバーン 暗い音楽 暗い映画 暗い小説
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「うつ・ぜつぼう・かなしみの集積場。」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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