参加作品数

11

参加受付期間

  • 終了

企画内容

いきなり寒くなり、慌てて冬着を出した方も多いのではないでしょうか。
みなさま、体調を崩さぬようご自愛ください。
なお、小語は雪国出身なので東京の寒さなどへっちゃらさ!
と言いつつ毎年風邪を引いてしまいます。

さて、本企画はお勉強会なので読み合い推奨となっています。
今回のテーマはチーム戦です。
チームで魔物と戦うでもよいですし、『相棒』みたいな刑事ものでもよいのではないでしょうか。(薫ちゃん楽しみ!)
医療の手術でもチームみたいなものだと思います。つまりは広義のチームです。

以下が参加条件となっております。

・ジャンルは不問。(頑張りにジャンルはありませんからね定型文)

・短めのタイトルで頑張る作品

・ハーレム、チートなどの流行の要素に頼らず頑張る作品

・過度な性的描写に頼らず頑張る作品

・☆100未満でも頑張る作品(人気の作品は小語の敵だ!)


また、できれば信用できる作者様を求めています。
信用できるというのは、読まずに1話だけハートをつけるとか、読まずに何話もハートをつけるとか、読まずに評価をつけるとか……しない人です。
それをされると小語は悲しむので、やめてほしいです(切実)。ときどきやり返します。

参加条件を無視した作品も前回は参加していたのですが、今回はできるだけ排除するように頑張ります。

以上、よろしくお願いします。


# 以下は雑談です。読み飛ばしてください。

チーム戦の難しいところは、描写する人数が増えるところだと思います。
ちゃんと描写すると長くなってしまいますし、端的な描写だと味気ない。
描写が分散されるので、技量が問われるところですよね。

バトル、という意味だと一般小説では少ないかもしれません。時代小説でチーム戦はほぼ無いし、ハードボイルドでもあまりないかな、という印象です。
ライトノベルの方が多い気がします。『スレイヤーズ』とか、『されど罪人は竜と踊る』はバディものですけど。
逆に、医療とか警察の捜査という意味でチームと考えると、一般小説ではたくさんありますね。

私はバトルをメインで書くので、チーム戦は難しいと感じます。
やはりばらして一対一に持ち込むとか、チームでのバトルは書かない、という方が多いです。
いつか、ちゃんとしたチームでのバトルを書きたいと思う小語なのでした。

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「チーム戦(広義)のある作品のお勉強会」を選択してください。

運営より

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主催者

初めまして。 小柄宗(コヅカシュウ)と申します。 主に異世界ファンタジーを書いています。 バトル、アクション要素強めの娯楽作品が多いです。たまにマジメな話も書いています。 投稿している作品は公募…もっと見る

近況ノート

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