参加作品数

15

参加受付期間

  • 終了

企画内容

執筆活動は迷いの連続です。
膨大な時間をかけて作品を書いても、それが人から評価されるか、そもそも読んでもらえるかはわからない。執筆活動なんか止めた方がよっぽど幸せではないかと思うこともあります。それでも執筆活動を続けるのには何か理由があるのでしょうか。

同じように迷いを感じておられる方が、少しでも前を向くきっかけになればと思い本企画を立ち上げました。
今回の企画では、『執筆活動に迷われている方』の作品を募集します。【作品】【作者】の両方の条件に当てはまる方のみご応募ください。

【作品に関する募集条件】(①②のいずれかに当てはまれば可)
①「執筆をする理由」を書いたエッセイまたは小説であること。
②丹精込めて書いた作品であるが、思うように評価が得られない作品であること(客観的基準として、☆50以下の作品。ジャンル不問。ただしライトノベルは個人的に苦手なのでご遠慮ください。)

【作者に関する条件】(①~③のいずれかに当てはまれば可)
①自分の作品が人から読まれない、と思っていること。
②新人賞に応募して落選した経験があること。
③執筆活動を続けるかどうか迷っていること。

また、この企画を開催することになった経緯を近況ノートに載せています。よろしければそちらにもご意見をおねがいします。
https://kakuyomu.jp/users/MizukiOhara/news/16816700428636352140

最後に、企画主が執筆活動に悩んだ際に書いた自伝的小説を紹介します。執筆活動に悩まれる方は共感される部分もあるかと思いますので、よければお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219001491097

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「執筆活動に迷いを感じている作者の方へ」を選択してください。

運営より

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参加作品一覧

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主催者

介護のお仕事小説を出版しています! また、ファンタジー小説も自費出版しています。詳細はこちらをご覧ください! 介護のお仕事小説 https://kakuyomu.jp/users/MizukiOh…もっと見る

近況ノート

参加者 14