真偽は不明ですが、企画タイトルはダグラス・マッカーサーの発言と言われてます。
そりゃあリットンの時代に自動小銃ねーよという話ですが、しかし現代にはある!
ゲームや映画を見ていると、銃を持った人間が剣やナイフを持った主人公にバタバタ倒されて……んな馬鹿な! そんなことを思ったことはございませんか?
ということでですね、カクヨムにいらっしゃる先生方におかれましては、是非私に万事銃で解決するような物語を読ませてください!
以下こーゆーの求む
・筋肉ムキムキマッチョマンの変態が誘拐された娘を取り戻しに暴れまくる話とか、ベトナム帰りの男が警察に受けた虐待の仕返しに暴れまくるような80年代ハリウッドの脳筋映画のような小説
・インポッシブルなミッションをトムクルーズ的な感じでアレする話とか電脳世界でヒューゴ・ウィービング相手に銃とカンフー、それから救世主的なノリで戦う小説
・↑二つなんか構わずとにかく銃で戦っておくれ!
以上です。魔法とかが出てくるものはちょっと……。
文字数制限なしの完結済みでお願いします。
なるだけ全部読みたいので、募集期間短め。
個人的な好みにもなりますが、面白かった作品には飛んでいきます。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「『ペンは剣よりも強し』と言った人間は、おそらく自動小銃を見たことがないんだろう。」を選択してください。
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江藤公房(えとうきみふさ) 言葉が好き。文字の羅列に過ぎないけれど。 最近は小説より近況ノートが面白いって言われた方が嬉しい。 小説は年間2冊読めばそれは頑張った年で、大抵はなにも頑張らなかった年。…もっと見る