『告白死』という作品の世界と設定を基に自分なりの短編小説を書こうという企画です。みなさんこぞって、醜い絶望と死をたれ流してください。
コンテストではないので、グランプリとかは決めません。
二万字くらいにおさめてもらえると読みやすくて助かります。連載形式でもよいと思います。
参加作品には全部目を通し、できるだけ感想を書くようにしますけど、できないかもしれません。あらかじめご了承ください。
すごく好きな作品が出てきたらなにか賞を考えるかもしれません。
*なお、性表現にはご注意ください。運営の方から指導が入ることもありますので、R18にはならない程度に抑えていただければ幸いです。
『告白死』を書くための基本的なことは下記でご覧いただけます。
『告白死を書くための設定』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886876980
告白死の最初の短編はこちら http://thefirstdeathafterconf.tumblr.com/post/121248744984/
イベントの締切はクリスマスにしました。特に意味はありません。
『告白死 救いのない小説 その広場の演台に立つことは死を意味していた』の世界を楽しみましょう。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「『告白死』の世界」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
物書きです。『大正地獄浪漫』(星海社)、『天才ハッカー安部響子と五分間の相棒』(集英社)、『原発サイバートラップ』(原書房/集英社)、『御社のデータが流出しています』(早川書房)、『フェイクニュース…もっと見る