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一田和樹
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2019年4月28日 14:26
新しい自主企画を始めました! 「『選ばれて異世界に転生した100人が全員自殺した話』を書きましょう」
新しい自主企画を始めました!
「『選ばれて異世界に転生した100人が全員自殺した話』を書きましょう」
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054889373769
ふるってご参加ください。
質問や参加作品へのレビューへのリプはこちらで受け付けます。
一田和樹
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37件のコメント
一田和樹
2019年12月5日 13:51
いや、ぬるい感じはとてもよいと思います。この雰囲気で続きを展開してください。ぬるいまんまで世界を広げてください。
黒銘菓(クロメイカ/kuromeika)
2019年12月6日 22:37
はじめまして、私某作品で一田和樹様にレビュー頂いた黒銘菓です。
関係の無いコメントで申し訳ございませんが、レビュー有り難う御座います。
因みに、公式が○○作品は他にも御座います。気になった作品が有れば是非、ご覧下さい。
お薦めは、
・公式がマッチョ
・公式はユアショック
・公式は世紀末
・公式はもう、死んでいる。
系の作品です。
一田和樹
2019年12月6日 23:31
コメントありがとうございます。
思ったよりたくさん作品があるので、なかなか手が回らないのですが、複数参加していただいたのは認識しています。
時間を見つけて拝読します。
黒銘菓(クロメイカ/kuromeika)
2019年12月7日 11:41
『賢者の趣味は癖のヤバイ魔剣作りです。黒銘菓短編集65弾
黒銘菓短編集65弾』
のレビュー有り難う御座います。
続きが読みたい…という話でしたが、実はこの作品は長編版のリライトで『賢者の趣味は癖のヤバイ魔剣作りです。』というタイトルの作品は実際に有ります。
アドレス:https://kakuyomu.jp/works/1177354054892042774
良ければどうぞ。
一田和樹
2019年12月7日 12:19
コメントありがとうございます。
もしかしてURLは下記ですかね?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889813990
12万文字の長編とは! 時間ができたら読んでみます!
ザンブン
2019年12月9日 08:35
一田和樹さま
拙作を読んでいただき、さらにはレビューまで書いてくださってありがとうございました。
自主企画の条件をしっかり読まずに、参加してしまい申し訳ございませんでした。
「王道でありながらも、随所に独自の工夫があって既視感は薄いです。」
この言葉はとても嬉しいです。
ライトノベルでありがちな展開を書きながらも、読者を驚かせることを意識して執筆させていただきました。
会長のアクセントのバランスはいつも悩んでおります。
アドバイスを参考にさせてもらって、修正および続きを書きたいと思います。
この度は素敵なレビューをありがとうございました。
ザンブン
一田和樹
2019年12月9日 09:21
コメントありがとうございます。
こちらこそ、自主企画への参加&楽しい作品をありがとうございました。
これから会長がどんな行動をするのか楽しみにしております。
百谷シカ
2019年12月10日 01:30
一田和樹様
この度は素敵な企画に参加させて頂きありがとうございました。
そしてご多忙の中、拙作『パパのお姉さん』をお読み下さり、素敵なレビューを頂きまして本当にありがとうございます。
企画詳細に記載されていたリンクページが見つからない為、こちらからお礼をさせて頂きますことをお許しください。
主人公が実は豚というのはとても斬新で「なるほどそういうホラー展開もあるのか!」と驚き興奮しました。この作品では豚ルートには進みませんでしたが、そういう想像をして頂けたのが嬉しかったです。
意図せずどんでん返しになった箇所と、意図してどんでん返しを作った箇所とそれぞれある短編でしたので、その構造を掬い上げて頂けた事もとても嬉しかったです。
本当にありがとうございました!
一田和樹
2019年12月10日 01:41
コメントありがとうございます。
ああっ! URL間違えてました。さっそく直しました。教えていただき、ありがとうございます。
なにしろ先が読めなかったので、豚の展開を思いついた次第です。
楽しい作品をありがとうございました。
桝屋千夏
2019年12月14日 21:57
一田和樹 様
この度は『巧言令色鮮し仁』に★とレビューいただきましてありがとうございました!
どんでん返しとお褒めいただいたので最後までお読みいただけたと信じておりますよ笑
先日Twitterを始めましたのでこっそりフォローさせてもらいます(-人-;)
ありがとうございました!
一田和樹
2019年12月14日 23:27
コメントありがとうございます。
企画参加ありがとうございました。
レビューする時は必ず最後まで読んでいますよ。
おもしろかったです。
野沢 響
2019年12月15日 22:23
一田様、はじめまして。
この度は、『空蝉』にレビューと星まで頂き、ありがとうございました。
プロの方に読んで頂くのは今回が初めてかもしれません。
この作品はカクヨムを始めて一番最初に公開した作品なのですが、なかなかPVが上がらず落胆していた時もありまして、こうやってコメントを頂くと自信に繋がります。
だいぶ前に書いた作品だったので、嬉しさを感じると同時にとても驚いております。
目を通して下さり、ありがとうございました。
一田和樹
2019年12月15日 22:38
コメントありがとうございます。
『空蝉』はよい作品だったと思います。
もっと多くの人に読まれてもいいと思います。
最近、有澤いつきさんの『宝物庫、あるいは書庫』を読んで読もうと思った次第です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886754545
お礼は有澤いつきさんに言ってあげてください。私は有澤いつきさんの眼力を信用しただけなんで。
電咲響子
2019年12月22日 02:16
一田和樹さん、こんばんは。
拙作への複数のレビュー、大変ありがとうございました!
今後とも上達に励んでゆきたいと思います。
一田和樹
2019年12月22日 02:36
コメントありがとうございます。
こちらこそ自主企画への参加&おもしろい作品をありがとうございました。
これからの作品も期待しております。
電咲響子
2019年12月24日 12:10
結果発表のコメントに"プレゼント"の選択を忘れていました(笑)
私が欲しいものは「月夜に歌う詩」のわかり辛い点、もしくはアドバイスです。
第三者の忌憚なき意見ほど自己を高めるのに有益なものはありません。
すでにレビューをいただいてますが、それ以上のものをくだされば、と。
よろしくお願い致します。
一田和樹
2019年12月24日 14:02
コメントありがとうございます。
了解です!
電咲響子
2020年2月18日 16:33
レビューありがとうございました!
今しがた読み返したところ、#2の描写が割り合い疎かだったと感じています。
そこをしっかり創り込んでいれば、もっと綺麗にオチへと導けたのではないか。
次こそはその考えを実現したいです。
一田和樹
2020年2月18日 16:50
コメントありがとうございます。
オチとオチにいたるまでの流れは大事なので、うまく料理してください。
次作も楽しみにしています。
電咲響子
2020年2月19日 15:47
レビューありがとうございます!
キャラクターに名前をつけていれば理解し易くなったのでは、と思います。
なにしろ主人公を含め、全員無名ですから……
一田和樹
2020年2月19日 16:19
コメントありがとうございます。
確かに名前はあった方がわかりやすかったかもしれません。
電咲さんの作品はほんの少しわかりやすくなるだけで、すごくリーダビリティがあがってオチが際立つと思います。
電咲響子
2020年3月8日 18:56
レビューありがとうございます!
今作はかなり削り取った上でオチへ導けましたので満足しています。
そう。短編作家はいつも不要な部分を探しているのです……
一田和樹
2020年3月9日 03:25
コメントありがとうございます。
今回はうまい構成で効果的な演出になっていたと思います。
次作も楽しみにしています。
電咲響子
2020年3月15日 12:08
レビューありがとうございます!
夢か現か、現実に起きたこわいお話をいただき感謝です。
願わくば"真実"であらんことを。Amen to that.
一田和樹
2020年3月15日 12:31
コメントありがとうございます。
毎回、楽しみに拝見しています。
知人の体験談は怖いですよね。いまだに解明されていません。
電咲響子
2020年3月18日 02:56
レビューありがとうございます!
話の区切りもセリフを表す記号もなくし、限界に挑戦してみました。
しかし頑張れば理解できるように構成したつもりですから、
読解できた旨のコメントをいただいたときはすごく嬉しかったです(笑)
一田和樹
2020年3月18日 03:04
コメントありがとうございます。
今回のは構成もさることながら、雰囲気がよく出ていて引きこまれました。
レビューにも書きましたが、わかる人もわからない人も楽しめると思います。
電咲響子
2020年3月24日 14:13
レビューありがとうございます!
この作品は狂人が複数登場しますが、殺し屋は極めて正常で、もちろん社会的には狂っていますが、先生として場を回します。
自ら地獄と形容する青年の内心は如何ほどでしょう。
ホラーは大好きですが、自身で書いたことはなかったため、挑戦的なお話となりました。
一田和樹
2020年3月24日 14:17
コメントありがとうございます。
これまで読んだ中ではまとまっていて、読みやすくとてもよかったと思います。
ホラーは作風に合っているのかもしれません。
電咲響子
2020年3月31日 14:36
レビューありがとうございます!
とっておきの自信作なので、楽しんでいただけて嬉しいです。
ただ、今読み返すと未熟な点が散見されます。
当時の自分を残すため、あえて修正はしない方針です。
これからもさらに高みを目指して頑張ります!
一田和樹
2020年3月31日 14:47
コメントありがとうございます。
あれはよくできていたと思います。うまくなってゆくのがわかるのは、うらやましいです。これからも楽しみにしています。
一田和樹
2020年5月20日 08:56
ごぶさたしてます。
そろそろ物語をはじめてもよいのではないでしょうか。せっかく描写の力も物語を書く力もあるのに、もったいないです。
こちらこそ、企画への参加ありがとうございました。
金魚も食べられると、違う楽しみがありますね。
一田和樹
2020年5月20日 12:32
ちゃんと進めていたんですね! よかったです。
発表を楽しみにしています。
一田和樹
2020年5月22日 01:23
すーすーすー(仮)さん、コメントありがとうございます。
もちろん大歓迎です。どんなものになるか楽しみです。
一田和樹
2020年5月23日 02:01
こちらこそ、ありがとうございます!
楽しみです。
一田和樹
2020年5月28日 03:07
ありがとうございます!
さっそく拝読します!
一田和樹
2020年5月31日 00:39
こちらこそ、シェアワールドの設定をうまく使っていただいて、ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
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