2004年、あるフリーゲームがネット上にリリースされた。
その題名は、『セラフィック・ブルー』。
2006年にはディレクターカット版も発表され、その後、有志により改造版が発表されるに至る。
その、重厚なストーリーは商業では決して発表させて貰えないような、ある種、ユーザーの夢が詰まった構成となっていた。
人間の闇にフォーカスし執拗なまでに煮詰めた結果。
いや、ここは、かの御大の言葉をお借りしよう。
「臨場感を凌駕して反映実現される有質量のすべての結果」
まあ、セラブルクラスタ集まれ!
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「セラブルクラスタ集まれ!」を選択してください。
底辺カクヨムユーザーが徒然なるままに駄文を綴っていきます。 こんなのを読む方はきっと酔狂な人なのでしょうww まあ、ゆっくりしていってね!
★12 エッセイ・ノンフィクション 連載中 33話 27,412文字 2021年8月12日 08:23 更新
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小説とロックバンドが大好きな会社員です。 宜しくお願いします。 好きな小説家 伊藤計劃、村上春樹、円城塔、佐藤友哉、上遠野浩平、京極夏彦、乙一、滝本竜彦、貴志祐介、西尾維新、奈須きのこ、虚淵玄、石…もっと見る