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少し、疲れているのかもしれない。

なんか、とんでもない電波なものを書いてしまった。

きっと疲れているのだろう。

もう、寝ます。

6件のコメント

  • お久しぶりです!
    フォロワーさんの履歴で新作が出たとあったので見に来ました!
    他にもいろいろ書いていらっしゃったのですね。時間があれば観て回ります!
  • なんだか、しょうもないモノにつき合わせてすみません。

    ちょっと、改稿しようかな、と思っています。
  • こんにちは。
    先日はエッセイの方にコメントをいただき、ありがとうごさいました。
    しばらく潜っていたのでお返事がたいへん遅くなってしまって、すみません。
    あのエッセイはちょっと引っ込めてしまいましたので、こちらからお返事させていただきます。

    一人称だと書くものが制限される反面、書かなくて済むものも多い、というのは確かにあるなと思いました。
    私は一人称含め単一視点ばかり書いているので、逆にその制限を取り去ってしまうとどこまで書いていいのか分からなくなってしまったりします。
    こういう部分って難しいですよね…。

    感情移入の件に関しては、個人的には描写の量が関わっているのではないかなという気がします。
    読者に対して一人語りしているような感じになると、書き方によっては説明的になってしまって読者が入り込みにくいけれど、
    心情描写がある程度してあると、読者は語り手の中に入り込みやすくなるのかなと。
    でも、描写が多すぎるとテンポが悪くなるので、口語的な軽快さが欲しい時はあんまりできないし…みたいなことを考えると、本当に難しいな、と思います。

    ひとつの人称であっても、長所っていくつかあって、その長所全部生かそうとすると無理が出てきてしまうのかなとか、
    だったら自分はどの長所を重視したいのかを考えて、他はある程度切り捨てていかなくてはいけないのかなとか、そんなことを考えました。

    コメント拝見して、また色々考えることができました。
    ありがとうございました。
  • こちらこそ、コメントありがとうございます。

    どこまで描いていいか分からなくなる、というのは私もよく分かります。

    余計な描写が増えて混沌としてくるんですよね。

    文体で押し切るレベルに達していれば話は別なのでしょうけれど、うまくいかないもんですね。

    そう考えると、純文学って奴は本当に偉大ですね。

    文体だけで押し切るんですもんww

    私のような素人からすると、普通そんなんできひんやん! 出来るんやったら言うとってや! ってなもんです。

    話しが逸れたところでこの辺で。

    駄文、失礼しました。
  • ごんべぇさんこんにちは。
    ごんべぇさんが企画された「私で良ければ感想書きます。」に参加させていただきました、松川真です。素敵な企画を作ってくださりありがとうございます。

    御企画に参加した拙作「存在してきます」ですが、誠に勝手ながら、辞退させて頂ければ幸にございます。評価をいただく心づもりが出来てませんでした。大変失礼をいたしました。
  • それは残念です。気が変わりましたらまたよろしくお願いします。
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