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カクヨム甲子園に三年間挑んだ私が、思いのままに書き殴った文章です。
★69 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 5,735文字 2021年12月24日 22:24 更新
カクヨム甲子園カクヨム甲子園2019カクヨム甲子園2020カクヨム甲子園2021ロングストーリー部門読売新聞社賞奨励賞ありがとう
硝子玉に物語を込めて売る「物語屋」。 そこを訪れた少年は、女性店主に紹介された素敵な物語に熱中する。 終盤になってわかる、女性店主が物語屋を開いた本当の理由とは――?
あの日、公園のトイレの扉を開けた向こう側には、不思議な世界が広がっていた。 ――行くか、行かないか。 あなたはどうしますか?
学校トイレに現れた白い扉は、海へと繋がる人魚になれる扉だった。 扉の向こうに存在するのは、楽しい場所か、怖い場所か。2つの扉と出会った少女を描いたホラーファンタジーです。
★12 ホラー 完結済 1話 3,348文字 2019年7月31日 01:32 更新
残酷描写有り暴力描写有り ホラー人魚扉いじめ扉の向こうは不思議な世界カクヨム甲子園2019
【カクヨム甲子園《テーマ別》『扉の向こうは不思議な世界』部門】 →中間選考突破という結果で終了致しました。嬉しさと悔しさをバネに今後も頑張ります。 イライラする。 この感情…