「鍋物」を含む小説

冷蔵庫の中にあまりものが入ってないため、 ありもので「鍋を作ろう」という、 緩やかな決意表明です。 夕方から若干寒く、買い物に行きたくないのです。 鍋はよいです！！！

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」短歌の部一首部門参加です。 テーマは中国の詩人、曾端伯が花を風格ある十人の友に擬人化した「名花十友」とさせていただきます。 ※花が資…

超絶美貌、学業優秀、料理上手の優良女子、伍代京子。 しかして彼女の二つ名は「大凶女子」だった！！ 前作（「大凶女子、伍代京子の初詣」）にてウルトララッキー彼氏、大吉の力でなんとか…

縁日のくじ引きで当たった土鍋がもたらす不思議な縁。 鍋物を愛する女性リナの楽しみは、週末の一人鍋。くじ引きで当たった土鍋を使い、いざ食べようとしたところ、突然部屋の中に血塗れの軍…

都会の雪と、雲間の満月。私は不思議な「ひとりと一匹」に出会った。