1作品
鍋物
「鍋物」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
夏野けい
都会の雪と、雲間の満月。私は不思議な「ひとりと一匹」に出会った。
★33 現代ファンタジー 完結済 1話 3,584文字 2020年3月28日 13:50 更新
ほっこりすこしふしぎ雪餅鍋物掌編月出会い
「鍋物」でキーワード検索する
X アカウント
ニコニコ チャンネル
© カクヨム