「詩のような言葉」を含む小説

昨日のわたし、今日のわたし。明日のわたしは何処に行くのか。時には膝を折り、時には立ち尽くして、それでも歩き続ける。空を見上げて月を見つめて、少しでも優しいものになりたくて…。

人に心があるように、モノにも心はある……かもしれない。 モノになったことがないから分からないだけで、実際はいろいろなことを思って存在しているかもしれない、ということです。 どうで…

詩集みたいなものになります。 「ただの言葉の羅列」です。

人の中にある。 優しさ。 葛藤。 苦しさ。 幸せ。 すべて包み込みたいと思います。

またまた詩みたいな？　シリーズです！ 「ありがとう」という言葉を自分なりに解釈して綴ってみました。 つたないですが、どうぞです☆

自分なりに心がラクになる言葉を投稿できたらと思います。

詩のような、言葉を書き並べただけの作品達です。

短い詩のような言葉の寄せ集めです。 月曜日と木曜日に更新予定。

小説でもなくエッセイでもなく、あらすじもない実体のない言葉です。何話でも読み飛ばせるので、もし気にかかるエピソードがあればお読みくださると嬉しいです。