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「猫 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」を含む小説

1〜20件を表示
全25件
猫
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト
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短歌集『猫』／
岩永 美知子（いわなが みちこ）

「第2回 カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部」 など各種コンテスト等参加作品を含む短歌集。 不定期に、ゆっくりと更新してまいります。
五月雨の 雨垂れよそに 丸まった 猫の目は明日も気まぐれに
岩永 美知子（いわなが みちこ）
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句】一句部門／
@r_417

縁側で 猫と愛でたい 鰯雲
縁側で 猫と愛でたい 鰯雲
@r_417
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト『俳句　一首部門』／
洞貝 渉

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト『俳句　一首部門』
天高く　伸びる仔猫の　尾っぽかな
洞貝 渉
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
豊冨 瑞歩

豊冨瑞歩　Mizuho Toyotomi
油彩画の猫のはちきれそうな頬笑うだけでもない家の中
豊冨 瑞歩
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
ハルカ

【日常】【仕事】【恋愛】【幻想】【創作】をテーマに、個性的な作品を取り揃えております。 お気に入りの一首を見つけたらぜひ教えてください。 ―――――――― 【日常】 朝靄（あさも…
もういいや　あとは野となれ山となれ　とりま肉でも食いに行こうぜ
ハルカ
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家猫目線／
kei

窓枠の　狭い隙間に　飛び乗って　青空歩くクモつかまえた
kei
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『猫』／第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】一首部門／
岩永 美知子（いわなが みちこ）

五月雨の 雨垂れよそに 丸まった 猫の目は明日も気まぐれに
岩永 美知子（いわなが みちこ）
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／黒猫夜／
黒猫夜

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門　投稿作です。 黒猫夜　代表作一首
シロップを漬ける母小さくなりたれどいまだ失せず青梅の心
黒猫夜
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
北山双

ちょっとホラー寄りなものが多くなりました。一応そこまで怖くはないです。たぶん。
黒猫の耳ぴくぴくと五月闇
北山双
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第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト・一句部門／
成阿　悟

涼しげな——
濡れ猫の　足跡尾けて　花氷
成阿　悟
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
アレノアザミ

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部《一首部門》応募作品。
檻にいる猫が寝ている。その夢にきっとあなたは出てこないから
アレノアザミ
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「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」猫、樹菜／
岩田へいきち

猫が喋ってくれたら
岩田へいきち
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練香《ねりこう》【短歌・二十首連作部門】／
結音（Yuine）

「第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト」短歌・二十首連作部門参加作品。 ．☆．。．:*･ﾟ 自作「真紅の薔薇を、純潔の百合に」https://kakuyomu.jp/works/1…
猫の眼と 月呼ぶ あなた 何処かと 今宵の月は 満ち欠け どちら
結音（Yuine）
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猫と土筆とソフトクリーム／
卯月

昔詠んだものから十句。
初春や賀状も友も減りにけり
卯月
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星を喰らう蛇【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌一首部門参加】／
大和田よつあし

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門参加 言葉を定義することで世界が変わる。 そんなひとときを共有したい。 前回の想いと何も変わらない。 僕にとって、短歌とは言葉を定…
星喰らう蛇がモチーフの刺青の一刺しごとの息よ眩しき
大和田よつあし
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
霞（@tera1012）

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」参加作品です。
明けの月シュレディンガーの猫は笑む
霞（@tera1012）
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野良ネコ相聞歌ーぼくが嫌いなネコが好き／風ノ桂馬 （第2回短歌・俳句コンテスト20首連作）／
風ノ桂馬

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」【短歌】二十首連作部門・応募作品　／風ノ桂馬（かぜのけいま） 「ぼく」と「ネコ」との相聞歌。「ぼく」の方が理不尽で、「ネコ」の方が実は生きる…
ネコが好きぼくが嫌いなネコが好き猫は知らない花いちもんめ ／風ノ桂馬
風ノ桂馬
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第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌／
飛個呂

内容が多すぎて俳句に出来なかったものを短歌にしました。 なので旧仮名遣いです。
五月雨を見てゐる猫の髭の先　時々揺する妖精がゐて
飛個呂
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第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト/二十句部門/現にあやかしみたり／
雪月

※あらすじに妖怪と句の解説をつけております。 もしも現代に妖怪が暮らしていたら そんな情景を詠んだ二十句 人に馴染み人とあるのか 人から離れてしまうのか どちらにせよ人のある限…
コロポクルソーラーパネル雨の垂る
雪月
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歌集「ねこだらけ」／
尾岡れき@猫部

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（【短歌】二十首連作部門）、参加作品。 猫のいる風景をなんとなく書いてみました。 猫が好きな人 猫を飼ったことがある人 猫が家を飛び出してしまっ…
あくびして　せのびしながら　まばたいて　日向の端で　目で追う君を
尾岡れき@猫部
ねこだらけ、まさに
歩
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