「死体埋め ブロマンス」を含む小説

禍月千景はおれの友達でなんでも許してくれるから、だから殺そうと思った。

単位のために死体を埋める話。 草さん、誕生日おめでとうございます！犯罪者ブロマンス参加作品です。 尚、パイ投げられ屋はうちの学祭に存在した。

ろくでもない兄に巻き込まれた弟に目をつけられる先輩の話です。 企画『犯罪者が出てくるブロマンスを書いて欲しい』に参加しました。

扉を開けるたび日本中のどこかの部屋にランダムに飛ばされる呪いをかけられた男と、飛ばされた先の部屋の持ち主の男が、死体入りの寝袋を抱えて海の見える部屋に辿り着くまで扉を開けまくる一…

「ちょっと山に死体埋めにいかない？」 そう軽薄極まる幼馴染に誘いをかけられた「俺」は、致し方なく、彼とともに、山へ死体を埋めにいく。 そこは昔、ふたりで見つけた古い社がある場…

第六回こむら川小説大賞に寄せて書かせていただきました。男二人で死体を埋めに行く話です。なお、この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではございません。