小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「小学生だったころ」を含む小説

全6件
小学生だったころ
週間ランキング
表示多め

明日は明日の風が吹く。／
猫野 尻尾

私と夫は同じ職場で知り合った。 私も適齢期に差し掛かっていたこともあって、そろそろいい人がいればって 思ってた・・・そこに彼からの告白・・・。 彼の性格は穏やかで誰にでも親切で…
  • ★15
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,464文字
  • 更新
  • 性描写有り
幸せな家庭に恵まれなら、なにかが足りない・・・満たされない。
猫野 尻尾
考えさせられます
獅子2の16乗
1話目から読む

私がママになった異世界系VTuberが、たぶん隣に住んでいる。／
陸一　じゅん

８月が舞台のお隣さんコメディ。 洗濯物を届けたら、納品したVTuberそのまんまのフルアーマーが出てきた。 ひょんなことからお隣さん兼ママ兼フォロワーとなった木っ端イラストレータ…
中の人は、呪われし装備の（ガチ）異世界系ハーフエルフ
陸一　じゅん
1話目から読む

しゃぼん玉／
西しまこ

娘としゃぼん玉を飛ばす ――小学生だったころのこころ細い想い出 ４０字×４０行で書くショートショート４６作品目 １００作品まで頑張るぞ！
しゃぼん玉に込めた思い
西しまこ
1話目から読む

砂糖玉合戦／
@wizard-T

私がかつて、小学生だったころ。「お出かけ」という行事があった。 昭和末期、十歳だった私は二人の仲間と共に、バスに乗って「お出かけ」に向かう事になった。 そこで体験した不思議な…
十歳児の冒険。
@wizard-T
1話目から読む

「銀河鉄道の夜」と私／
清瀬　六朗

　4月23日は「子ども読書の日」だということです。そこで、私が小学生だったころ「銀河鉄道の夜」と出会った思い出を中心に、ほかの賢治作品との出会いや、「銀河鉄道の夜」の冒頭部分から…
出会いは、小学校のころ、塾のテストの国語の問題文でした
清瀬　六朗
空に何が見えるか
青切
1話目から読む

似た者どうし／
秋本そら

　――教育実習初日の前夜。 　小学校の教員を目指す乾ちかと、その母親の乾優弥は語らう。 　ちかがまだ小学生だったころに起こった、とある出来事を。 「……やっぱり不思議よね」 「…
あの日々に、彼女らに、「ありがとう」を。
秋本そら
1話目から読む

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム