「季節 心象風景」を含む小説

夜河ミウナは自殺するために向かった森で、ガタルソノアという少女と出会う。彼女は地球外生命体――侵触体の〈青の原色王〉であり、地球には奪われた触手《カイエ》を取り返しに来たのだとい…

俳句てふてふや個人のX（旧Twitter）で発表したものをまとめる場所です。毎月月初に更新します。

　六月四日は奇妙な日です。 　あの日、重大なる事件が天安門広場で発生したのですが、それを南京でのありもしない虐殺を指弾する政府が蓋をし続けているのですから。 　穀物は、私たち人類…

２００５年に私が書いた詩の中から自分がいいなと思った作品をテキトーに選んで紹介します。 その中で少しでも心に響くものがあったなら幸いに思います。

詩を書くのが１番の趣味になった２００４年の作品の中から自分がいいなと思った作品をテキトーに選んで紹介します。 その中で少しでも心に響くものがあったなら幸いに思います。

詩を書くのが１番の趣味になった２００３年の作品の中から自分がいいなと思った作品をテキトーに選んで紹介します。 その中で少しでも心に響くものがあったなら幸いに思います。

詩を書くのが楽しくなった２００２年の作品の中から自分がいいなと思った作品をテキトーに選んで紹介します。 その中で少しでも心に響くものがあったなら幸いに思います。

完璧に詩が趣味となった２００１年の作品の中から自分がいいなと思った作品をテキトーに選んで紹介します。 その中で少しでも心に響くものがあったなら幸いに思います。