「公衆トイレ カクヨムオンリー」を含む小説

　十年以上前の花冷えの季節。 　夜桜を見に出かけたら、トイレに行きたくなりました。 　公園の公衆トイレに入ると、タップダンスのような音が聞こえてきて……。 「【公式自主企画】…

公衆トイレに住み着く「何か」に転生した俺は、トイレ掃除に来たウサ耳少女と巡り合う。 やがてふたりの出会いは、大陸全体を巻き込むほどの騒動へと発展する。 これは、一柱のトイレの神様…

男性用公衆トイレで強姦されていた藤宮樺恋（ふじみやかれん）を偶然助けた冬夜太一（とうやたいち）。 樺恋は初体験の嫌な記憶を上書きして欲しいと太一に関係を迫る。 一方、太一は樺恋の…

　男が目を覚ましたとき、目の前に美女がいた。うれしいことに彼女は、はだかだった（男も同じだったが）。しかし喜んでばかりはいられない。二人はせまい部屋の中に閉じ込められていたのだ。…

　就職活動に行き詰っていた高崎新太郎は缶ビール片手に公園でくだをまいていた。尿意を催して公衆トイレに入ったところで触手と遭遇。 　その場はなんとか逃げ切るものの、翌日コンビニのト…