「ギャグエッセイ」を含む小説

近頃エッセイを定期的に投稿している筆者。 だが筆者には、「数週間分の更新分を書き溜めておきたい」という"ストック癖"があった……！ 「え、でもエッセイってライブ感も大事なんじゃ……

考察求ム

中学生のとき、卒業旅行に行ったナガシマスパーランド。そこでわたしは……。

「二重瞼になりたい」 そんな思いを抱えて青春を過ごした筆者だが、なんか年月を経たら二重になってた。 そんな「人体の神秘で気づくと二重まぶただった」筆者の回顧録！

「外食とかで、あえて期間限定メニューに手を出さない」 そうやって生きてきた筆者が、「そういえばなんで期間限定メニューを食べないんだろう？」と自問自答するエッセイ。 その理由はそ…

堅物だと思っていた大学の先生(50歳男性既婚子持ち)が、毎晩新宿でナンパをしていました。全9話です。

おはしの旅には笑いとハプニングがつきもの！

これは、Twitterガンジス川に流れてきたヒプマイ関連ツイートでしかラップを知らない筆者が、AIにラップを教えてもらって感謝の”人生初ラップ返し”をキメた話である。

便所のラクガキってついつい見ちゃいませんか？面白い、面白くないに関わらず「くっだらねぇ」って思いながらも…フフフ…ってなっちゃいません？ つまりそういうことです。

先日小説を投稿したが、なーんかうけねえなあと思い「そうだAIに読ませて感想もらおう＾＾」と思ったら「お前の小説構造がボーボボ」と言われた。王道じゃねえのかよ……ッ！

アファーマティブアクションに重うすべての人たちへ

ある日一人カラオケで採点機能を使った筆者は、まさかの惨敗をする。 悔しくて自主的にコツコツと歌唱トレーニングを始めた筆者はふと思う。 「あれ、私ってもしかして真面目か？」 「で…

初めての一人暮らし。 筆者は、買い揃えた洗濯用洗剤に「君は生涯の相棒だ」と、告げる。 だがある日、蓋が、どうしても、何をしても、「ンンー！」開かなくなって……！？ え、もしかし…

相手を呪うと…１呪いが相手からに呪い２倍返しがあり、その後双方で倍々で行き来があって、恨み始めたあなたのがかなりパワー使って疲弊してしまうことご存知でしたか。 　 　そんな呪うこ…

笑いあり、驚きあり、愚痴あり？、時に切なく、涙ありの、多分少しは誰かに共感してもらえそうな、ほんとにちょっとした作者の実体験集。 ※不定期更新　 書きたくなった時に書く、と…

なんて便利なんだろう無線スピーカー。 だがこれは、その無線スピーカーと「ご飯中に動画を見たい」という筆者との闘いの記録である。

これは、私の友人である『あゆさん』との実話を書いたものである。 私の友人あゆさんは、私より８つ上のお姉さんだ。インターネットで知り合って１０年以上の付き合いになる。 普通とい…

皆さんは、作業のお供に何を飲むだろうか？ ある日筆者は、「マグカップだと珈琲冷めるのが早い」ということに気がついた。 そこで気づく。「タンブラーって、あると便利なんじゃない？」 …

　本作は、KAC* 20241時、私が近況ノートに残したものを元にした実験的な投稿です。当然KAC20241不参加作品です。 * KACとは、毎年三月に催されるカクヨム・アニバ…

創作活動を通してなんとなく思ったこと、感じたことをなけなしのユーモアを添えて綴っていこうと思います。 筆者は「舞葬のアラン」っていうダークファンタジー書いてるので良かったらそっち…