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「カクヨム短歌」を含む小説

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全1,761件
カクヨム短歌
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
カワセミ

大体春～夏の句を集めました。 雨の句で20句とかは無理でした。
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
鮎美

たましひの茹でこぼされて熱帯夜
鮎美
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
透影 弦

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【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／空野ゆり／
空野ゆり

長くて眠れない夜、少しでも前を向きたい時
宵明けに雨が止むのを待っている　前へ走ろう　僕はいななく
空野ゆり
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
ハスノ　アカツキ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　一句部門です。
生垣に紛れた蝶の迷い道
ハスノ　アカツキ
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「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」／
@weisserfalke

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とらえられるものたち／
雨の弓

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト参加作品。 わたしが今とらえたものたちを短歌にしました。 ※コンテスト期間中に投稿したものだけを集めています。(一応完結済み)
人生の朝5時らしい　不合格通知握った今年の春は
雨の弓
振り絞った声に、ぶん殴られた気がした。
若生竜夜
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
桜田狼煙

短歌は以前から個人的に詠んでいたのですが、こういったコンテストには初めて投稿します。
旅立った皆を見送り立ち尽くしそれでも僕は生に立ち行く
桜田狼煙
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
嵯峨嶋　掌

いかんせん　紐づけられる　世の中に　逃げるすべなし　囚われびとや
嵯峨嶋　掌
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
華御前

バスの一番前の席。タイヤがある分高くて、なんだか特別感があるあの席。コロナ禍では密を避けるために座れなくなっていたあの席。それが最近3年ぶりぐらいに解禁された嬉しさを閉じ込めまし…
バスのいちばん前の席a.k.a.（エーケーエー） 特等席にまた座れるよ
華御前
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
苑の茅舎

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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
汐留ライス

一首部門参加。短歌って何なんでしょうね。
「オーロラを見たよ」と言って死神はキーホルダーを二つもくれた
汐留ライス
その鳥の名すら初めて知ったけどロプロプ鳥の歌が好きです。
卯月
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生存日和――今日も死なないことにしました／
白早夜船

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）応募用の作品になります。
「昨日の交通事故の死亡者は０人でした」に含まれぬ我
白早夜船
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
@kuramori002

SSD HDD LED 仲間はずれが ひかりかがやく
@kuramori002
言い回しが面白い
小余綾香
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無人島には持っていかない／
@naporitankmn

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　 俳句の部　二十句連作部門
西瓜切らうよちようどいい聖剣で
@naporitankmn
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「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」／
あおいそうか

悠遠の虹の端から溢れてる光を見たか海底の君　
あおいそうか
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二十首連作短歌『四月一日』／
雪田冬 (Euchaeta)

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門」応募作品です。
このダムは半日ほどでできました　旧正直村ここに沈む
雪田冬 (Euchaeta)
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト二十句連作部門／
かやの しば

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罪悪感まみれ／
あの井

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）応募作品
しっとりとした風景を纏わせて明るいところの全てに家賃
あの井
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【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部】／
早蕨渚

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