「ふきのとう」を含む小説

ふきのとうと蕗の話が長くなってしまいました

美しさって何だろう、手探りで進んで行こう。【美しく溶けていく】を目指した春夏秋冬1分詩シリーズ、秋からスタートです。 01.【名残り月】 君の香りが月に溶けてしまわぬように………

いとうみことさんの自主企画　お題で俳句「蕗の薹」に参加させていただきます。よろしくお願い致します。記憶の隅から隅まで洗い出して「蕗の薹」について作句しました。

『ふきのとう』はとても好きな歌手です。なのに漢字は知らなかった。季節と混ぜてみました。

作者の脳から直通で生み出された濃ゆい短編。どこからでも読めます。今現在続き物はありません。 ストックが無くなるまで目次順に毎日投稿でございます。そしたらのんびり投稿になります。 …

お題や三題噺を見ると参加したくなります😁 今回は柴田 恭太郎さんの【三題噺】「運命」「トマト」「図書館」 　　　雪原菰さんのお題【床板を剥がしたら】 それに自身の企画の「偽りの真…

2023年3月の同題異話に繋がります

2020年8月の作品です。

シノノ・オルタとループする1日。 繰り返しの謎を追う彼を待ち受けるのは失踪した父の面影だった・・・。 彼と帝都を取り巻く環境が変化し続ける中、少しずつループの真実が明らかになっ…

私の名前は、寺阪舞(てらさか・まい)。少しジト目気味であることを除けば、ごく普通のどこにでもいる中学二年生。しかし新学期初日、私の前に転校生の女の子が一人、現れた。その名は、蕗塔…

とにかく美味しかったものを書き留めておきたいな、と。