小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「#古書 #喫茶店」を含む小説

全5件
#古書
#喫茶店
週間ランキング
表示多め

うらかる！／
なれ（ず）のはて

路地裏や屋根裏にあるカルチャーたちへ愛を込めて
なれ（ず）のはて
1話目から読む

レモネード／
@arimina

それは甘酸っぱくて、ちょっぴり苦い。 水口れもん　看護師の母親と二人暮らしの孤独な文学少女。 藤野サガ　黒髪、白い肌、赤い唇を持つ美青年。 二人は秋に出会い、安アパートの隣室で交…
  • ★0
  • 恋愛
  • 連載中 4話
  • 29,531文字
  • 更新
甘酸っぱくて、ちょっぴり苦い
@arimina
1話目から読む

さよならUちゃん／
カレーだいすき！

　「僕」は古書店街の喫茶店で、Uちゃんとテーブルをはさんでいた。 　彼女は「僕」の所属する、学校非公認サークルのメンバー。数週前に行った合宿で、彼女は「僕」たち仲間を置いて帰って…
あの日気付かなかった沢山のボクタチへ……胸を締め付ける片恋慕
カレーだいすき！
うわぁこの女、殴りてぇ…(褒め言葉)
root-M
1話目から読む

コンバラリアのオオカミたち～情報屋ルー・ビアンカと機械心臓～／
野口祐加

　黒の革命と呼ばれた大戦が終結して百数十年。世界の大半が砂漠に覆われ、資源不足からフィルム化された本が主流になり、高価な紙の本が消えつつある時代。 　地下階層型都市〈蒸気の街ホ…
蒸気の街で訳あり5人の情報屋が遺産を巡る事件に挑む！
野口祐加
蒸気と砂漠と本。この雰囲気がいい！
パル
1話目から読む

跡形／
深川夏眠

春の訪れを感じさせる風に吹かれると、蘇る記憶。ひととき旅をした覚えは確かにあるけれど、その場所には二度と辿り着けないかもしれない――そんな想いを綴ったショートショートです。
春霞に煙る遠い街の思い出。あれは何だったのか、何者だったのか……。
深川夏眠
春のひとときを過ごしたあの街には、レトロな薫りが漂っていた
織香
1話目から読む

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム