「俳句」を含む小説

俳句二十句連作

これまでに詠んだ短歌や俳句を探していたら、こんなのでてきました！ 自分でも忘れていてびっくり。 友人たちの不惑の祝賀のために詠んだ五言絶句もどき。 ひそかに友人たちの名前も……

死にたがる君を傷つけてしまったとしても……。 僕が望むのは君が生きていること。 ただそれだけ。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門　応募作品

短歌の入門書を読んでみましたが、難しいですね。 とりあえず、楽しんで詠みたいと思います。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部応募作品 帰郷のときの心情を花に込めて。

気を抜いていきたい。と思うじゃん？

タイトルどおりのものです。

病室のベッドの上、窓の外を虚ろな目で見つめる君。夜空に咲く花火は、よく二人で行った花火大会のものだった。