「詩／ポエム」を含む小説

たまに書きたくなる詩集。（短歌・俳句などの韻文全部） 樅木 霊（もみのき れい）の韻文集。散文にならない言葉の卵を孵したくなくてそのまま展示。大切にゆっくり刻み込むための寝室の…

機械的に仕事をし、 機械的に小説を書き、 機械的に読書をし、 機械的に勉強し、 機械的にレポートを書き、 機械的にコーヒーを飲む。 そんな生き方しかできなくなった今、僕がこの世…

人は、どうしたって傷つけ合うと思ってます。 ただ、大事なことは、「誰かの気持ちを、自分に都合よく勝手に終わらせないこと。」なんじゃないだろうかなぁと、わりと濃ゆい人生だった自分は…

LOVEポエムです♡

夢中になって追いかけて…、とりあえずは楽しいけれども、永遠に追いかけっこできる持久力は持ち合わせてなく…。

　幾千の時を越えてもなお、引き合う二つの魂。 　触れられぬまま軌道を描く彗星のように、愛は静かに、確かに巡り続ける。 　輪廻の果てに再び出逢う運命を信じて──永遠を誓う詩。

書き始めから一ヶ月もすれば全く違うことを考えているので、連載すること自体に一切意味はないらしい。

自己満です どうせほとんど誰も読んでないので好きにやります

1話に1本読み切りで詩やポエムを書いているのでどの話数からも読めます。 その時の気分で書いた作品がほとんどで割とメランコリックな作品が多めとなってます。かと思ったらアホみたいに青…

月ごとの詩、自由に書いた詩

「私」が男か女かは読者様に任せます。

君とずっと。このまま。 －－－ ちいさな物語（作詩したもの）を載せています。 誰かの心に届きますように。

※2025年3月の作品です。

一時期、毎晩のように部屋のチャイムが鳴る夢をみてました。 夜中３時とかなので、絶対現実では鳴ってないんだけど、あまりにリアルな音だったので、ちょっとドキドキ💦してました。

笑ってばかりじゃないんです

※2025年2月の作品です。

※2025年2月の作品です。

僕は君のお日様にはなれない。 それでも、君の向日葵になれたなら―― 夏の終わりに咲いた、やさしい独占と祈りの詩。