「#日記」を含む小説

意思表明を目的としてます。また、直接言わないと納得できないような、心のモヤみたいなものを吐き出す所です。

おかしくなりそうなので、日記にします 追記 おかしいのは彼女です

　主に自身の振り返りやメモ書きの用途です。 　多分に主観的内容が含まれるはずなので、内容への同意を求めたりするようなことはしませんし、そういう話をするつもりもありません。 　何か…

姉ちゃんの教えを守っていたらいつの間にか爽やかだって言われるようになった。そんな俺に好きな人。彼女への想いを、片想い日記につける。彼女とうまくいきますように。

『転生隠者はまったり怠惰に暮らしたい』の、日常パートです。 なんて事ないご飯シーンが多めの可能性があります。

なにか完成させたいな〜

　あなたに 会いたい

男には日記をつける習慣があった。何気ない日常を書き綴り、それを振り返るのが好きだった。 だがある日、日記に書いたままの出来事が繰り返されていると感じる。何気ない日常の中で生じた…

今日も今日とて、社畜として生きて日付をまたいでの帰路の途中。 高校の時に両親を事故で亡くして以降、何かとお世話になっている叔母の深夜食堂に寄ろうとした俺。 いつものようにドアに手…

毎日変な夢を見るので、誰かに知って欲しくて書きます。 短編なので、タイトルで面白そうなのがあれば見て欲しいです。 今後書くかもしれないファンタジー小説のネタになるかもしれないので…

自分の作家としての生き方や考え方を進捗ノートだけに留めておくのもカスなので 小説、もう日記だな。日記として残す異にしました。エッセイでいいだろこんなの。

話をする相手がいなくなったので、話をする代わりに文章を書くようになりました。身近なことばかりです。

日記や体験レポを赴くままに。

大体1行か2行か3行のうんざり日記。 嫌な気分のおすそ分け。 不定期です。

「うちの学校はヤバイヤツしかいない」 そう語るのは何者か。 それはこの学校の光景を見たことがある者が皆口にした言葉だ 「どれだけヤバイか記録して世間に広めてやる」 そう言って日記…

ある日目が覚めたら記憶を失っていた「私」。 恋人兼編集者である咲人から小説家だと教えられた「私」は、日記を書くことで執筆の才能を取り戻し、少しずつ社会復帰をしはじめていた。 で…

失われた記憶の欠片と、綴られた愛の記録。 毎年、聖なる夜にだけ現れる優しい瞳の彼。花屋で働く小鳥遊雫は、理由もわからず彼に惹かれていく。しかし、彼女には幼い頃の記憶がなかった。 …

自分の好きなモノやお話、自創作について語るだけの前向きエッセイ。 好奇心だけは旺盛なのです。 大したことは書いてないので、気になった部分だけお気楽に♪

主要キャラクター | 名前 | 役割 | 特徴 | |------|------|------| | 佐伯悠真（さえき ゆうま） | 主人公 | 高校2年生。都市伝説に興味を持…