「ホラー体験談」を含む小説

今まで僕が体験してきた不思議なお話 怖いかどうかは、自己判断！ 苦手な人は回れ右☆ 新たに体験すれば、増えていきます ～怖さの基準～ ★☆☆→そこまで怖くない ★★☆→…

　コンビニ店員として働いていた私は、毎朝、バスで通っていた。 　始発のバスは、常に、かなり正確に停留場に到着する。 　しかし、その日だけは、いくら待っても始発のバスは来なかった…

　これは、子供の頃に体験した奇妙な体験談の一つでつい最近まで笑い話として話していたんですが弟に「マジ笑えねぇ」と言われたお話です。

私（筆者）の身の回りで起こった不思議な、或いは怖い出来事を紹介します。 ※3話完結。２に続きます。

たとえるなら、『やぶにらみ』だ。 注） 斜視の方がすべて、見える人ではないと思います。あくまで、たとえとしての『やぶにらみ』です。

人生唯一の実体験を元にした怪談です。 読み切りです。