「カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 短歌」を含む小説

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】 短歌一首部門

【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】 結構、昔の作品群からよせ集めていますが、書き下ろしの新作もあります。 よろしくお願いします。 ──ここから追記── 解説は近況ノ…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門　応募作品 高校最後の春、新しい教室で初めて出会った 夢を追いかける"君"と想いを告げることのできない"私…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門

表題作、鈴虫や早よ鳴きたまへ急かす子ら開演前の虫籠を抱き、は。 虫籠を夜に子供達が板間にあしをつけ、正座をし耳を傾ける姿を想像した後で、 その前、昼間に捕まえた虫らを虫籠ごと抱…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門 本作は、拙作「三十一文字の歳時記」より二十首抜粋したものです 「三十一文字の歳時記」はこちらから https:/…

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】二十首連作部門 推しに狂ったオタクの短歌が二十首にまとめられたものです。 作中の推しが分かった人は握手しよう！　何人かいるからな！

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門

一首部門に応募予定 一首部門なので審査には関係ないですが、ある程度関連のある内容で固めています。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門 ～童貞短歌～ 青臭いんじゃない。 どこまでも青いんだ、おれたちは。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】

言葉を紡ぐものの「苦悩」や「覚悟」を、5首詠ってみました。

ある日の夜、森の奥に一人の男が居た 男は月明かりを頼りに道を進むが、夜の森は木に覆われている為、何度も何度も転び服はボロボロ。それでも男は進んだ。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門に応募する代表四首です。虫と鳥と日常風景について詠みました。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　一首部門

楽しく生きてる日常。