「秋だから」を含む小説

『短歌の秋』投稿作品です。 複数詠みました。

　まぁ、気の向くままに短歌へ乗せて語ります。……う～ん、語る……落書きの方が近かったりして。 　※一部作品は短歌の秋投稿作品へ転写しております。

夢月七海さまの自主企画「同題異話・十月号　　秋に鳴らす鍵盤」参加作 第１次世界大戦で最も多くの死傷者を出したソンムの戦い。 機関銃の出現により１日で約２万人が戦死するという激戦…

秋の風が冷たく吹き、紅葉が舞い散る頃、僕は高校時代の初恋の相手、沙織と再び出会う。駅のホームで偶然見かけた彼女は、昔の面影を残しながらも大人びており、深紅のコートをまとっていた。…

短歌の秋 第2弾テーマ「光」

お知らせからこの企画を知り、ふと参加してみたくなりました。 初めての投稿、企画への参加で拙いところが多いと思いますが容赦いただいけると幸いです。拙作よろしくお願い致します。

短歌の秋 光 参加作品です。 見て頂けると嬉しいです。

テーマ、光。 © 2024 Asatsuki Sato

「『短歌の秋』投稿作品」です……って、見れば分かりますね（汗）。 第2回のテーマは「光」とのこと。明るいお題ですので、希望の光に満ち溢れた作品に仕上げました。

夜の学校に忍び込んだ百合ップルが、慣れないピアノを弾く話です。 そういえば、10月8日は国際レズビアンデーらしいですね。

光というテーマに向き合って初めて、光にもいろいろな顔があると思いました。 精一杯短歌の秋を楽しませていただきます。