「1分で読める創作小説」を含む小説

　自殺をほのめかす表現がありますが、推奨する意思はありません。好きな人が死んじゃうって取り残される主人公というシチュエーションが好きなだけです。　 　男が男に好意を寄せる描写が…

僕は君の事をなんでも知っている。 陰から君の事を見ているから だって僕は……

試しに書いてみました。 ワキワキニヤニヤしながら3つ+番外編を1つ書きました。 時代考証とか、その辺詳しいことわからないので 雰囲気だけで書いてます。ご了承下さいm(_ _)m…

肉をこよなく愛する主人公の家族は全員が魚好きだった。母親は主人公の肉好きを知っていながら、肉料理に見せかけた魚料理を提供しまんまと術中に嵌める。 しかしどうしても肉料理を食べた…

「1分で読める創作小説2025」参加。

ホラーとか怖くて読まない人間が何を血迷ったか思いついて書いたものです。短いです。

気品あふれる彼女の昼と夜の顔。 夜の緩徐は、蝶のように自由に舞い、花から花へと移り飛ぶ――。 今宵、あなたは私の花になる。

　1分で読める創作小説　参加作品です。 　一話完結の作品を、不定期で更新していきたいと思います。 　１分後に少しだけ……ほっこり、どきどき、しんみりとする恋。 　できる限り、読…

この物語には、BL要素が含まれています。また、読後感が良いものではないので、その点ご了承下さい。

「メッチャ好きやねん！」 教室騒然──ずっと好きだったあの子が、まさか俺に告白！？ ……と思ったら、持ってきたのは”たこ焼き”！？ 壮大な肩透かしかよ。と、思いきや──笑い…

わたしはパートナーと一緒にカフェにいる。そこで彼から話を切り出される……。

今日はバレンタイン。家を出たら、幼馴染にばったり会った。そしたら、呼び止められた。もしかして、チョコもらえちゃったりする……！？ 1分で読める創作小説2025

千年の眠りについた姫を目覚めさせるのは、運命の男性が与える真実の愛のみ

１日だけ、過去に戻って休めるとして、どの日に戻りますか？

運命の人って意外と近くにいるのかもしれない。 時間も場所もはっきりしない少女とその保護者がふんわり夢について語っている。

月光と合わせたら美味いものについて語る、「1分で読める創作小説2025」参加用に書いたコメディです。