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「カクヨム短歌俳句コンテスト」を含む小説

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全2,877件
カクヨム短歌俳句コンテスト
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
@kiyonyaga

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第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト/一句部門／
雪月

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句一句部門　参加作品
肝試し離れて父と初火球
雪月
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「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」椿／
岩田へいきち

テニスの試合を応援に行ったら、ゼッケンが姓だけであれ？　何だっけとなってしまいました。名前でしか呼んでないなぁと。
姓は知らず仲良くなってた
岩田へいきち
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】«とある剣士の話»／
水瀬

「　いつから君に追い越されて　」 「　いつからあんたを振り返り　」 三人もの剣士を後ろで支える 若き強さを得たんだ、と。 とある剣士の話。
縁切れぬ敵鍔競り合いと延長戦　死力の小手は白旗二つ
水瀬
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
雨宮照葉

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第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
内田　風花

鷹に鵙・鴉の仕業羽毛散る
内田　風花
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
@mame0

君の顔寝ても覚めても目の前にほっとしてまた花を供える
@mame0
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ここは目抜き通り／第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部【二十句部門】／
猪倉さえこ

目を通していただきありがとうございます。 思いがけないこと、ままならぬこと、人には言えなかったこと。 句にすることでいつも救われています。 背伸びしていない、自分そのもの、丸裸…
万緑やスラムダンクを知らぬ夫（つま）
猪倉さえこ
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あじさいは降る/祭藤雨歳／
祭藤雨歳(saitousai)

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門
日常的音はぼやける　輪郭が欲しくて次回予告を聞く
祭藤雨歳(saitousai)
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門／
@usapon44

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無あるいは表と裏／
@mia

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部二十句部門
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第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト・一句部門／
成阿　悟

ふたりの想いは——
鳴る遠花火　初恋の無言
成阿　悟
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
@ramia294

君を想う　文字一文字が　溢れ出し
@ramia294
この気持ち伝わりますか？
たんぜべ　なた。
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循環器／
林騎兵

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（【短歌】二十首連作部門）
僕がこの消火器に見惚れているようにスケートをしている子どもたち
林騎兵
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前夜／
心沢 みうら

カクヨム短歌・俳句コンテスト「俳句一句部門」への応募用です。 本文の欄へは順次書き足していきます。
何者でもない僕の詩は「1いいね」
心沢 みうら
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奇異五句／
牛戸見しよ蔵

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　一句部門」への投稿になります。
やめておき。子蜘蛛はいつでも聞いている
牛戸見しよ蔵
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】二十首連作　Underwater／
水中チサ

「その果実を口にしたら、楽園には戻れない。なぜなら蜜の味を覚えてしまったから。だとしても、この先に後悔する事はないだろう。蕾が花開こうとするのを、誰も止められはしないのだから。」…
水底に潜みし我の前に君がくれた蜜柑の甘酸っぱさよ
水中チサ
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書く、詠む／第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部【一首部門】／
朱虹

月が七つある小説が好きだった　村上春樹の3.5倍
朱虹
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ハイリー・センシティブ・トーキョーパーソン／
@boshun

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【短歌20首連作部門】 東京に生きる生きにくい人の歌
近未来　太宰を偲び地下鉄にHSP専用シート
@boshun
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
@gowath

引っ越そう　絵本が君を　読まなくなったら
@gowath
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