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「短歌 '25ナツガタリ カクヨム短歌賞」を含む小説

381〜400件を表示
全409件
短歌
'25ナツガタリ
カクヨム短歌賞
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カクヨム短歌賞1首部門 応募作品／
汐田ますみ

忍ばずも 白露降り 衣の上 紅露冷めやらぬ 夜もすがら
汐田ますみ
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十首連作『恋文連歌』／
北ノ雪原

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】に応募の作品です。
ここは秘湯 恋の源泉 書け流し 湧き出る想い のぼせ焦がれて
北ノ雪原
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LOST／
卯月

カクヨム内でのみ既発表の歌を含みます。 オズとラピュタとバウムクーヘン https://kakuyomu.jp/works/16817330656716389368 『短歌の秋…
なくしたものは何ですか見つけたくないものですかいらないですか
卯月
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ずっと雨だね／
てゆ

適当に、テキトーに生きましょう。
行動は好きに起こせる。広島を、アウシュビッツを、嘆く僕らは
てゆ
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物書きの、人生吐き捨て10連短歌。／
米田 菊千代

・物書きのどうしようもない、ありのままの日々をつづった連作短歌です。 ・カクヨム短歌賞、10首連作部門に参加します。
お綺麗な言葉で飾る暇もなし、今日も生きるの忙しいから。
米田 菊千代
もう共感しかないよ！
しゃもこ
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十首連作　『鳥枕』／
めいき～

鳥名を頭に使った短歌十首。「カクヨム短歌賞：ナツガタリ’25用」 一、ノビタキ　二、オオジンギ　三、シメ　四、カワラヒワ　五、ヒバリ　六、ホオジロ　七、アオジ　八、キビタキ　九、…
ヒバリ顔　屋台のオヤジ　顰め面　顔色重ね　金魚祭
めいき～
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未だ思ほゆ　遠き文月【１首部門】／
下田 空斗🌤

【カクヨム短歌賞 1首部門 応募作品】 思ほゆ（おぼ・ほゆ）：感じられる。思われる。　 文月（ふみづき）　　：陰暦の七月。 ▼【解釈語り】（サポーター限定）▼ 〈https:/…
「おはよう」と　日々一言を　交わすだけ　　未だ思ほゆ　遠き文月
下田 空斗🌤
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週末聖女／
雪村灯里

残業をこなした帰り道、「わたし」は転んで異世界に！ カクヨム短歌賞「ナツガタリ'25」・10首連作部門応募作です。
残業で 花すら咲かぬ金曜日 段差で転び わたしは気絶
雪村灯里
こんなに短いのに
日並うたたね
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本はサイコパスの星／
コオリ

普段短歌を作らないのですけれど、面白そうなコンテストがあったので作ってみました。 少しでも楽しめるものであるなら、作者としても嬉しいです。 そういうものが作れたなら良かったです。
鐘が鳴る開館時間が終わりだとこの世で悲しいメロディー流れる
コオリ
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夏の夜道に漂う胡乱な人生観について／
テラ・ぺた・エクサ

私の住むマンションの近くにはそれなりの長さの遊歩道があります。 夏も序盤、夜にその道を行くと豊富な植え込みや近くの民家から様々な「香り」が漂ってきて、それにつられて様々なことを知…
ミルクみたいな匂いのチューベローズ　墓石みたいな匂いの雨
テラ・ぺた・エクサ
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後悔／
麻田　雄

要するに、後悔しても何も変わらないってだけの話ではありますが……。 それでも考えちゃったりしますよね……
在りし日に　千の言葉と　万の策　講じてみても　かくも虚しく
麻田　雄
取り返しのつかない事もある、それが人生
一矢射的
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頑張れない症候群／
ショーやん

カクヨム短歌賞１０首連作部門【ナツガタリ´25】応募作品です。
十時半二度目の目覚めだ今日もまた起きれない自分のろいながら行く２限
ショーやん
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あたしの世界に緑はない／
おくとりょう

妬みに染まるあたしの見ている世界の短歌。 きっとずっともっと嫉妬の瞳と。
あたしの目 ずっと嫉妬に染まるなら せめて あなたの隣であおく
おくとりょう
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落とした夢、拾う愛、仰ぐ空に飛ぶ。／
斎藤ニコ

短歌10首による「連作」です
愛なんて知らないくせにナゼ産むことの辛さを尊さと置くか
斎藤ニコ
それでもやっぱり愛してしまう
nullpovendman
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ナーロッパ異聞／
箔塔落 HAKUTOU Ochiru

カクヨム短歌賞【ナツガタリ’25】応募作品
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
美しい死体を蹴れば美しい音と香りを放つだろうか
箔塔落 HAKUTOU Ochiru
鮮烈の極限の秀歌集！
滝口アルファ
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愛だとか、そういうもの／
先崎　咲

　ナツガタリ’25 カクヨム短歌賞10首連作部門応募作品。
海辺にて 君の散らした 白波を 眺めて跳ねる まばゆい夕日
先崎　咲
まばゆくてあったかい、そんな情景が浮かびました。
弧川ふき＠ひのかみゆみ
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お母さん／
片山大雅byまちゃかり

カクヨム短歌賞に参加してみました
褒められて時には泣かれ怒られた　その思い出も懐かしい過去
片山大雅byまちゃかり
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青という特権は／
Yoshi

天井の低さで簡単に笑う僕は油っぽい
Yoshi
青いとは、素晴らしいこと
しゃもこ
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骨董市／
小余綾コウ

ナツガタリ’25、カクヨム短歌賞10首連作部門。
翼なくカスクひとつで生きているモモジロサイチョウ頭蓋標本
小余綾コウ
陶酔の世界に吸い込まれる呪文のような
一郎丸ゆう子
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連作10首【交差点】／
🔨大木 げん

交差点での景色、時の流れや、出会いと別れを詠みました。 カクヨム短歌賞の連作10首部門にて初の連作に挑戦です！
僕は右きみは左と歩き出す　交わるときはほんの一瞬
🔨大木 げん
あるある短歌や恋歌やほのぼの短歌、バリエーションが豊富です。
音雪香林
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