「ナツガタリ'25カクヨム短歌賞10首部門 短歌」を含む小説

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10首連作部門応募作品です。 何気なく見た応募要項の、”誰でも作れる”、”まずは気軽に”の言葉に背中を押されての応募です。 同じテーマというの…

連作短歌です。 カクヨム短歌賞（10首連作部門）用。

「性」を題材にした連作10首。 苦しい、悲しい、だけじゃない。だからこそ辛いんだ。

短歌ではないと言われても仕方がないくらいです

「カクヨム短歌賞」10首連作部門参加作品

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】に応募します！ 下手でも許して

「透明な声」は短歌の繊細な感情や言葉にならない思いを示唆していて静かな美しさとミステリアスな響きがある。「織り手」という言葉で、10首の短歌がひとつの物語や世界を織りなしている連…

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10首連作部門の応募作品です。 小学生の頃の夏休みをテーマに詠みました。

手を伸ばし光に触れて閃光が届く一秒先を見つめて 銀河のきらめきと無重力の世界をイメージしました。 この物語の『君』を、私はいまでも探し続けています。

1つでも好きだと思ってもらえるものがあったら嬉しいです。　

初めて短歌を書く。僕は短歌というものは堅苦しく、選ばれた人にしか書くことのできない、そんなものを想像していた。 書いてみて分かった。もっと自由できれいで爆発している。短歌って僕の…

私にとってはぜんぶ祈ることです

10代の頃、この青春は永遠に続くものだと信じて疑わなかった。 そんな想いを詠みました。 後ろ向きでまるで曇天のような私とは違い、友人はネガティブなことを滅多に口にせず、将来の夢…

「カクヨム短歌賞」10首連作部門 ナツガタリ'25 最果ての空《小説味》 10首連作なのを利用して小説風に仕上げてみました。 テーマは、異世界転移召喚　そして・・・ 起・承・転…

届かなくても、追いかけてしまう。 遠い存在だからこそ、深く救われる。 これは、私にとっての「赤いヒーロー」へ贈る感謝と敬意の詩。

1首書き まさかの10首書けたから 10首連作応募してみた

かつての同級生、趣味が同じだった奴、たまたまフォローされた相手……。 そういった、友達とか、緩い繋がりとかについて。 『カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】』 十首連作部門　…

久しぶりの短歌作り、初めての連作に挑戦してみました。 ナツガタリを皆さんと一緒に楽しんでいけたらと思います。