「……多分。」を含む小説

振り返るといろいろ中途半端なので、半端だなーと思うことを半端に書いてみたい。 そしてその方向性でずっと行きたいが、多分そんな続かないだろう。 そういうとこも半端なやつです。

私の実体験や、知り合いから聞いたゾッとする話を紹介していきます。

穂村さんと僕は二人共とあるWEB小説のファンだったことがキッカケで仲良くなり、今では毎日昼休みに二人で穂村さんお手製のお弁当を食べるような仲になっている。 そんな穂村さんに、僕は…

　衝動的に描いた者たちを上げます。…クオリティーは期待しないでね。 　殆どが多分1話完結ですので、どこから読んで貰っても構いません。良さげな作品は単発にするかも知れません。 　完…

子爵夫人は転生者。 異世界で結婚したのに、夫が無口でコミニュケーションが死にかけている。 なんとか会話を試みるだけの話。 子爵はきっと、途中で妻との会話を邪魔されて文句をぶつぶつ…

教会専属の上級薬師ザックは、多くの病人を救ってきた。 だが、人格者と称えられる聖女と、野心家の弟子の裏切りによって濡れ衣を着せられ、王都を追放されてしまう。 失った名誉と居場所…

※（2023.5.2）誠に勝手ながら題名を少し変更させて頂きます。「〜」以降がなくなります。 ──── この世界、ステラには国が一つだけ存在する。国の名も世界の名前同様、ステラ…

と言うけれど、あれは多分ウソだ。

TS少女ちゃんは勇者パーティの一員として潜みながらラスボスを目指します。 ※何度も書き直してます。（多分これ以上変わらない）

　然有らぬ《さあらぬ》＝なにげない――そんな現実は、パグや事故のようでありながら、そうともいいきれない必然（事象）を無数にそなえている―― 　解説＆注釈がありますが、読み飛ばし…

VRMMO《Eternal Ark Online》。 圧倒的な自由度と膨大な世界で多くのプレイヤーを魅了したが、盛者必衰――ついにサービス終了を迎える。 この物語の主人公〈カイ…

――ようこそ、静かに狂った食卓へ。 一人の女が、今日も肉を仕込み、火を入れ、黙々と食べる。 その姿はあまりに優雅で、あまりに異様だった。 バラ、ロース、モツ、腱、舌、血―― …

異世界に転生していることに気づいた元日本人の村娘アデルと、願いを叶えてくれる美しい精霊との、歌を通してはぐくまれる愛と別離と再会の物語（多分嘘ではない） ハッピーエンドです。 …

　万が一、大人気作家になった場合、やりたいことリストを残しておこうというやつです。

毎日過ごしている中で、ふと思ったこと、考えたこと、気になったこと、誰かに知ってほしかったこと、書き残したかったことをただ綴ってます。 だからとっても個人的なことです。それを詩にし…

　時間はただ過去から未来に向かって流れていくものだと考えられているが、実はそうではない。たまに戻ってやり直し、その後、また進み出す事がある。 　その巻き戻りを感じる事ができる小松…

純粋でプアな（ピュア）お話。

平凡な女子高生、遼の日常は、怪物の襲撃で一変した。 家族、友人、家すら失い、果てには「このままだと存在すら消える」と宣告される。 回避方法は、特殊な体質の人間と縁を結び続けるこ…