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  • エピローグへの応援コメント

    ツイッターでご紹介いただき、読ませていただきました。
    読み終えた感想としては「よくぞまとめきった!」と感心させられました。
    かなり凝った設定で、百話以上は確実に続くなと感じた中で、しっかりとラスボスの存在やゲーム世界の秘密まで書ききるのは、素晴らしい構成力だと思います。
    続編も執筆されていると拝見しましたので、そちらもゆっくりと読ませていただきます。
    素晴らしい物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    河杜さん、コメントありがとうございます!

    ようこそいらっしゃいました!
    後、ここで言うことではないかもしれませんが、靴磨きの王読ませていただいてます! 大ファンです!

    話を戻します。まとめきったという評価、ありがとうございます! 途中で強引に視点をずらして風呂敷をたたみにたたんだかいがありました。笑
    設定を凝りすぎても飽きちゃうので飽きる前に終わらせるために駆け足になっちゃうんですよね。丁寧に書けばそれこそ一生食っていけそうな設定だと思います。
    バクはカマセなのでラスボスはまた別にいるという。笑
    今、声と言葉のボクシングの方を注力していて、そちらの方は今年中に自費出版したいなと思っています。是非、ゆったりとお付き合いいただけたらありがたいです。

  • エピローグへの応援コメント

    とてもよく練られた設定と、和洋折衷の敵との戦いが、面白かったです。オズとか、金太郎とか、童話よりなのとかもあったし。
    セリカとユータの関係は、微笑ましく、時に艶っぽさもあって、好きでした。
    ラストが少し物足りなかったかな。続編を書かれるなら、そちらで白黒つけるのも良いかもしれませんね。

    作者からの返信

    風梨さん、最後まで読んでいただきありがとうございます!

    この世界はみんなの頭の中の世界なので、何を出しても違和感が無いと思っています。むしろ、コラボやアイデアの融合で輝く作品だと思っています。

    微笑ましく艶やかな恋愛、大人と子供の中間を書きたかったのです。

    ラストの物足りなさは、続編で回収していこうと思います!

  • 第34話 全てが0になるへの応援コメント

    厨時代が全部壊れて、現実だけが残るとか(^.^)

    作者からの返信

    風梨さん、コメントありがとうございます!
    厨時代が壊れると、話が終わってしまうので壊したくはないですね。笑
    ただ、厨時代の存在が目障りな層も一定層いてですね。
    人気のゲームはアンチもたくさんいるっていう話です。

  • もしかしたら、ユータ君が女装!とか期待しましたが、違うみたいですね(笑)

    作者からの返信

    風梨さん、コメントありがとうございます!

    女装、思いつきませんでしたね。ただ、セリカには男装してもらいたいので、結婚式はユータが花嫁でセリカが花婿にでもしましょうかね。

  • 第26話 覚悟への応援コメント

    こんにちは、
    久々のコメントですが、私もこのエピソード、好きです。セリカの健気さがいいですね。

    作者からの返信

    風梨さん、コメントありがとうございます!

    そうですね、セリカは健気なんですよ。
    健気でありながら守るもののために強い。私の好きなキャラです。

  • 天使天歌の名前は覚えていましたが、どうして人々がここまで厨時代に夢中になるのか、現実世界が面白味をまったく無くしてしまっているのか、もう少し詳しく知りたくなってきました。
    お父さんのキャラは、まだまだ、謎かありそうな感じがしますね。

    作者からの返信

    風梨さん、コメントありがとうございます!

    そうですね。厨時代の魅力を伝えるのは僕の力量次第なところもありますが、伝えられるよう、頑張ります。

    現実世界が面白みをなくしているのは、ある政策と、時代背景が鍵となっています。

    お父さんは働いているんですよね。これがヒントです。

  • 厨時代の世界観 現実編①への応援コメント

    設定集、よく練り込まれていて面白いですね。

    AIが進歩して、色々な知識が脳内に直接インストールできるようになったら、勉強する必要がなくなりますもんね。個々の能力の差は、それをどう応用できるかってことでしょうか。だから、学校ができることは、集団行動を学ぶことと後は情操教育だ。などと、何かで読んだことを思い出しました。考えてたら切りがないですね(笑)

    作者からの返信

    風梨さん、コメントありがとうございます!

    仰る通り、暗記をするだけの勉強は、脳へのインストール技術によって無くなると思います。ただ、数学の解法や、作者の気持ちなど、発想という面においては学校が保管していかなければならないと思います。そのため22世紀の学校では、情操教育やリベラルアーツなどの考える人間としての基礎的な教育が主になっています。
    学校で学んで大人になった日本国民は、ベーシックインカムと最低限生きられるレーションを与えられ、情報だけの世界である厨時代の世界で電脳体として一人一人管理されます。現実と厨時代のギャップで、国民を厨時代の世界に誘導している感じですね。

  • 初めまして。風梨と申します。サンダルウッドさんのコラボ小説と並行して読ませていただいていたのですが、こういう読み方は初めてだったのでとても面白かったです。主人公がチート過ぎなかった設定とか、セリカちゃんも可愛かったです。

    特に、第16話の「楽しかっただろう?」は、種明かしという感じで楽しかったです。タイトルの付け方が上手いと思いました。

    作者からの返信

    風梨さん、コメントありがとうございます!
    また、サンダルウッドさんのコラボ小説から来てくださったということで、ようこそいらっしゃいました!

    純粋な褒め言葉、感謝の極みでございます。

    主人公を強すぎないようにするのも中々骨が折れまして、そのために設定ゴリゴリで主人公を抑えつけているところもあります。が、今後、ユータも世界に順応し、ガンガン強くなっていきますのでお楽しみに!

    セリカの描写も結構気を付けてます。僕は男に媚びる女(男を引き立たせるためなら採用しますが)が嫌いでして、基本、女は強いもの。男はどちらかというとどこか抜けてる感じのキャラを多く書きたい派でございます。

    セリカは、大人と子供の狭間で迷いながらも、周りを見て人を助けられるだけの強さを持った凛とした可愛さを前面に押し出そうと思っています。
    セリカを褒められたのは、自分の娘を褒められたようなものなので、本気で嬉しいです。

    タイトルは、伏線的なものと、語感的なもので分けてます。出来る限り厨二臭い(僕好みの)ものを付けています。

    宜しければ続きもお楽しみください!

  • 厨時代の世界観 現実編①への応援コメント

    世界観がわかりにくいから、説明は必要ですな。フッフッフ
    まだ細かい設定があるなら、出してくだされー。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    実は、サンダルウッドさんにはこの物語の終わりも含めて、共有しています。
    物語の楽しみが薄れない程度に、今後も設定を追加していきたいと思います。

  • あとがきへの応援コメント

    最初の話の流れで行くと、赤林檎の後継者選びの話で進むのが(面白いかどうかは別として)普通だったでしょう。
    リドルをラスボスにするのは、小物だし端から無理があった。
    しかし、バクにも十分小物感が。。。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    最後まで読破いただき、感謝の極みです!
    バクは小物です。というか、鉄砲玉です。
    終わり方を、俺たちの物語はこれからだ! にしたのも、書く対象を人間ではなく、厨時代そのものに変えたからです。
    人の想いで造られた厨時代と、それを創った赤林檎という神の証明が、この物語の終着点と言えるでしょう。


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    やっぱり征服と言いつつ破壊してたし。ちゃんと征服してくれよー、バクー。
    てか、案外生き残ってるのね。
    ふむふむー、結局最後は「俺たちの戦いはこれからだ」エンドか。
    打ち切り(?)じゃなくて続編ありきなら、まあこれはこれでアリだと思うなぁ。
    壮大なストーリーを一気には描き切れなかったということで、先生の次回作にご期待ください……というヤツだ。

    (σ^(ω)^)σ お、ダーク・ウルトラゴッドさんのファンが他にもいた。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとございます!

    文字通り、一人で世界征服をするには、この世界は広すぎます。
    ただ、強大な力には必ず信者が集います。

    続編ありきの構成だと、許される展開ですかね。頑張って続編書きましょう。

    僕が唯一想定外だったことと言えば、ダーク・ウルトラゴッドの人気ですね。

  • 第35話 指名手配への応援コメント

    あれ?バクはどうなった?
    あと、バクが実際に行ったのは世界征服じゃなくてただの破壊だし。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    バクは、爆破する瞬間、シェルターで逃げました。
    分かりにくいですね。修正しましょう。

    バクが世界征服にこだわる理由は次の話で。
    後、破壊及び、街を機能停止させる理由は、あくまでも時間稼ぎでしかありません。本当の世界征服はこれからです。

  • 第34話 全てが0になるへの応援コメント

    いよいよ物語も大詰めだー。
    どういうラストになるのかな。ワクワク

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    ご期待ください。

  • \( ̄(エ) ̄)/リッドール。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    リドルは基本こんな役回りです。

  • 第32話 不落の要塞への応援コメント

    桃太郎なら、巨大な「剣」じゃなくて「刀」やろー!
    刀を引き抜いたって書いてあるのに。
    鬼のユータと桃太郎の巨神、相性が悪そうだ。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    完全な誤植ですね。修正しました!
    鬼の力を得たバクが桃太郎の巨神を操縦している。中々にメタい展開ですね。


  • 編集済

    第31話 天下無双の男への応援コメント

    モーニングスター、投げる武器じゃないのに投げちゃったし。
    さすが、ムロフシ。

    追記:
    それっぽいものといえば、モーニングスターよりもフレイルの方が形的には投げられそうかも。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    普通モーニングスターは鈍器として殴るものですが、ムロフシはハンマー投げの選手なので、それっぽいものを持つと投げちゃうんですよね。困ったものです。

  • 第30話 想いを胸にへの応援コメント

    リドルはいるのに、ダーク・ウルトラゴッドさんがいない!?

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    ダーク・ウルトラゴッドは、実はスピンオフの為に、出さないことで読者の期待を溜めてですね。

    本当は忘れていました(小声)。

  • 展開が駆け足だったけど、ようやく少し落ち着いた描写だ。
    できれば、細かいところがもっと見たかった。ざっくり何でも揃ってるよーというイメージしかないナゾだらけの街、エストマルシェ。
    でも、すぐに進んでしまうのか?

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    駆け足で進んでしまったので、細かいところは描写していませんでしたが、読者には掴みとしてこの世界をもっと知りたいと思っていただけたでしょうか。

    もちろん、これだけ“人の思い”が集まってできた街がそうやすやすと消え去るわけはありません。
    エストマルシェは別の形で出そうかと思います。


  • 編集済

    第28話 赤林檎の宝への応援コメント

    β時代、話を広げられそうなのにあっさりオワタ。
    ゲーム内で世界征服って、具体的にはどういうことなのかな。
    仮に実現したとしても、他の人が「つまんないから、もうやーめた」ってなったら、サービス終了しそうだが。バクはそこまで考えてないか。

    逡巡好きだなー。思考を巡らすじゃないかー。
    もう、直さないで内容を楽しむことにするでござる。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    β時代は、厨時代全体には関わりますが、ユータには関わらないので切りました。出すなら厨時代の謎を解き明かす次作ですね。
    ゲームでの世界征服は、最終目標としてはゲームの運営権利の獲得ですね。

    つまらなくても、他の人はやめませんよ。だって厨時代しか生きる場所が無いので。現実世界は娯楽がありません。厨時代に全てあります。

    逡巡。懲りませんね。修正しました!

    編集済

  • 編集済

    第27話 鬼の仮面への応援コメント

    どうやって鬼の力を手に入れるのかと思ったら、食べちゃったよ。
    (*^(∀)^)bイイネ

    ふむ、ジャイロの出番優遇され過ぎか。確かに、ハイドが良いところで助けに来てくれても良かったなー。(結果は同じでも)
    放置状態でしばらく出番ないし。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    食べるという行為は、取り込むという意味では分かりやすい表現だと思います。

    ハイド出せば良かったですね。出しましょう。戦士よ、友を救うのだ。
    かっこ良く書きたいですね。
    ジャイロ出すのは、友情要素が欲しかったからです。

  • エピローグへの応援コメント

    はじめまして。
    サンダルウッドさまからの紹介で来ました。

    全話拝読させていただきました。
    妄想が力になる世界と厨二病の主人公の設定が非常にマッチしていて面白かったです。
    厨二病で想像力豊かだから、それだけで強い……という訳ではないのも良かったですね。主人公の技が、名前が違うだけで同じ技という弱点が判明するシーンが好きです。なんというか、厨二病特有の漠然とした妄想って感じで。

    セリカが攫わてからの怒涛の展開で引き込まれただけに、ここで終わりというのも残念ですが、まだまだ厨時代世界の物語は続きそうですね。
    ダーク・ウルトラゴッドくんのスピンオフも楽しみです。

    作者からの返信

    syoga-demon様、コメントありがとうございます!

    全話に目を通していただき、感謝しかありません。

    この話は、思い切り厨二病出来ないかと思い、書きました。

    最強の主人公も面白いですが、中学二年生という大人と子供の中間ということもあり、成長を書くために厨時代のシステムを考えました。

    厨二病は、とりあえずカッコいい頭の中のライヴ感を大事にするので、明確な描写を求められる厨時代とは少し強さにズレが出来るんですよね。同じ技だと判明するシーンは、読者の皆さんに突っ込んでもらえたらなーと思いいれました。

    セリカが攫われるどころで勢いがつくとは、感無量ですね。その勢いを活かせるように、続けて書いて行こうと思います!

  • あとがきへの応援コメント

    途中まで書いていたものをすっぱり切り捨てるのは、相当な覚悟があったことと思います。それまでに費やした時間や労力がひとまずは無駄になってしまうわけですからね。

    Twitterのほうで以前私が取り上げた、江國香織さんと片岡義男さんの対談の中での言葉ですが、
    「小説自体は終わっているけど、中の人物は全然終わっていなくて、続きがある」、あるいは、
    「最後にきっちりケリが付いてしまったり、オチみたいなものが用意されていたり、全部につじつまが合ったりしたら不自然だし、つまらない」
    というのは私も大変共感するところです。

    この小説におけるユータはあくまで読者にとってのカメラのような役割で、厨時代のプレイヤーの一人ということに過ぎない。だからこそ、ユータの目線ではこうなっているけど、たとえばナルミだったりリヒトマンだったり、違ったカメラを通して見たら全然違ったストーリーになるかもしれない。そういう意味でも、単純に完結できる話ではないのだろうなと思いました。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    正直、この終わり方も相当な葛藤がありました。
    ただ、自分の書きたいものを書くとなると、この終わり方が一番適切で一番綺麗だと思います。

    何度も読みたくなる作品というのは、一つの作品にたくさんの人生や物語があり、読者が何歳になっても、いつまでも待ってくれる作品だと信じています。

    僕は、「がばいばあちゃん」や、「博士の愛した数式」のような、いつまでもそこにあるような話を書きたいと思っています。

  • エピローグへの応援コメント

    えっこれで終わり??色々謎だらけなのは続編を書く為にあえてそうしたのか、あるいは自分の理解力が足りないのか。
    ファンタジーを読み慣れてる人にはある程度想像できるのかも知れませんね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます。

    これにて、ユータの物語はひと段落ということになります。
    と、言うのも、実はユータは真の主人公ではありません。
    謎を残したのは、続編を書くため、というよりは、ユータの視点だけでは書ききれないというのと、物語を長く続けるよりも細かく切った方がいいかなと思ったからです。

    多分、ファンタジーを読み慣れている人は、割といいところで切ったので、「コラ鷹仁コラ」となりそうな終わり方だと思います。
    この物語が続くことでしか、僕の罪を洗い流せません。

  • 第35話 指名手配への応援コメント

    このまま終わってはユータが不憫過ぎるけど、次の最終話で色々と明かされるんでしょうね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    風呂敷というのは、ちゃんと畳んだらパズルのピースが埋まったカタルシスがありますが、必ずしも畳みきらない方がいい時もあるような気がします。

  • 第34話 全てが0になるへの応援コメント

    時を戻すスイッチによって、巨人がやられる前どころかその遥か昔まで戻されてバク自身も消失したとか。それじゃ単純過ぎるのかな。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます。

    時を戻すスイッチは、実は赤林檎の遺物(巨神)にしか効かない設定です。流石に世界全部を巻き戻すなんてチート能力はそう簡単には使えません。
    これは、βテストの時代に、色々なパターンを試験するために作った、やり直しのきくデバッグ用のアイテムだったりします。


  • 編集済

    なるほど、義手はあっても力を取られたから技を使えないんですね。加えて、闘技大会の時の描写も伏線だったわけか。
    そして、リドルはやっぱり弱いままだった(笑)

    「ジャイロたちの奮闘を見た五番隊のルーキーたちは、各々が武器をジャイロたちに続いた。」
    ➡️各々が武器を持ち、ジャイロたちに~って感じですかね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    義手はあくまでも武器を使う補助ですね。技を使うために一番大事なのは、自分が技を使えるという認識と自信です。ユータはバクに技を取られた(と思い込んでいる)ので、使えないわけです。

    リドルはどこまで行っても弱いですね。成長はしているはずなんですが、周りに置いて行かれている&魅せどころがないという不憫なキャラだったりします。

    「ジャイロたち~」の部分、修正しました!

  • 第32話 不落の要塞への応援コメント

    火は水には相性悪いように思うんですけどね。しかしこの世界ではやはり火が決め手なのか。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    考えてみると火が多いですね。笑
    蒸発させるという手を考えてましたが、別に凍らせたり他の方法もありますね。再考の余地ありですね。
    火はあくまでも属性の一つなので、そこまで万能ではありません。

    編集済
  • 第31話 天下無双の男への応援コメント

    武器を持っているリヒトマンは本気じゃないってことですか。
    「リヒトマンは数多の敵を実力だけでねじ伏せてきた」
    →実力だけでというのは、厨時代の世界に特徴的な、想像力を働かせて武器や技を編み出して戦うということをせずにということですかね。だとしたら最強クラスのキャラですね(笑)

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    リヒトマンは、純粋な殴り合いなら並び立つ者がいないくらい強いです。それも、現実世界ではボクシングの元ヘビィ級世界チャンプが故です。
    今は引退して、厨時代の世界にいますが、体は衰えても彼の記憶と経験は、想像の世界では色褪せません。
    リヒトマンが技を使わないのは、恥ずかしいからだったりします。

    後、文章が巨神多めですね。減らします。

    編集済
  • 第30話 想いを胸にへの応援コメント

    闘技大会の面々も、ここに集結してたんですね。
    あの中にいた人を考えるとパブロもいそうなものですが、あれは若手ではないので別の隊にいるんですかね。この先を読めばわかるか。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    リヒトマンの呼びかけで、都合のつく連中は集結してます。
    パブロのことをピンポイントで名指しするとは鋭いですね。ぜひ続きをお楽しみ下さい。

  • 髪留めには何か意味があるのか、気になるところですね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    そうですね。この髪留めは、メイリアの気持ちでもあり...。

  • 第28話 赤林檎の宝への応援コメント

    バク、あっさり退いたかと思いきやそんなことはなく、しっかり仕事してましたね。
    ってか、リュフィル弱すぎるでしょ(笑)やられ役にしてももうちょっと頑張れよと、思わず胸中で叫んでしまいましたよ。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    バクは仕事ができる子です。

    いやー、リュフィル、見事なやられっぷりですね!笑
    というのも半分ありますが、これが、鬼の力の凄まじさでもあります。ユータは鬼の力を完全に引き出せて無かったんですね。

  • 第27話 鬼の仮面への応援コメント

    ジャイロといえば、ハイドはどうしたのか。この後助けに来るとかあったりするのかな。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    闘技大会後、ジャイロとハイドは己の力を鍛えるべく、それぞれ単独で修行に出てます。二人でいると独自性が育たない為ですね。なので、今度集まるときは、二人に十分力がついた時ですね。


  • 編集済

    第26話 覚悟への応援コメント

    こんばんは。
    他の方たちが戦闘シーンをどういうふうに書いているか知らないのでなんとも言えませんが、闘技大会の諸々のシーンと比べると、確かに今回のバク編のほうはあっさりめだったような気もしますね。そこはまあ、好みの問題ですかね。
    私的には、戦闘シーンよりはこの話(26話)のような何気ない動作や風景の描写のほうが好みですね。

    個人的に気になるとすれば、作品全体を通して読点が多いことですかね。
    自分の場合は別に読むのに支障ありませんが、気になる人は気になるかも。
    まあ、おそらく一文の中で区切りを多くすることで、読者が読み易いようにするといった工夫があってのことだと思うので、直したほうが良いと言っているわけではないです。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます! また、令和の境目に読んでいただき、重ねてお礼申し上げます。

    最初の闘技大会でがっつり戦闘シーンを書いているので、読者は肩透かしを食らうのかもしれませんね。ただ、あっさりという違和感が残るのであれば、それはそれで良しかなと思います。

    血生臭さと日常のバランスはとりたいのですよね。正直、戦闘シーンばかりだと、厨時代に入り浸っている普通の人たちの存在が薄れちゃうので。そうすると、世界観が狭くなり、話全体の説得力も落ちると思うので。
    戦闘シーンを長くする箇所は今後考えたいですね。

    読点は僕の呼吸でつけているので、もう一度読み返して減らすところは減らそうかなと思っています。プロローグから数話はその作業で減ったので、やはり声に出して校正するのが一番だと思います。

  • 第25話 目覚めへの応援コメント

    悠太と天歌は小学生の時から一緒だったんですね。その頃の日常話とかも読んでみたいですね。
    バクとはいったい何だったのか。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、返信ありがとうございます!

    小学生編ですか。笑
    未来の世界の小学生はガジェットに慣れ過ぎているので、SFが始まりそうですね。

    次作においてはバクの深掘りをしていこうと思います。

    編集済

  • 編集済

    第26話 覚悟への応援コメント

    今、気が付いた。
    展開の早さの利点は、嫌ーな展開も一っ飛びなところか。ふむふむ。普通なら字数が稼げそうなところ(主に戦闘シーン)であっさり風味なのは、話が間延びしないっていう良さもあるか。勿体無い気もするけど。

    記憶を逡巡する・・・記憶を辿るかな。
    逡巡は、前にサンダルウッド氏が指摘したような意味だから。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    展開の早さの一番の利点は、僕が飽きないことですかね。笑
    また、ご指摘の通り、嫌なシーンが短いので、話がさっぱりするところですかね。ただ、あまりさっぱりしすぎると記憶に残らないので、重要なシーンは少しクドメに作る必要があるかもしれません。

    戦闘シーン見たいっていう人いますかね? 正直、戦闘シーンは漫画やアニメに勝てない(今の自分の力量では※将来は分からないが)と思っているので、無駄に字数稼ぎするよりかは展開で魅せたほうが楽しんでもらえると思っています。

    字数稼ぎは、あくまでも作家の都合であり、読者の皆さんは関係ないですからね。長い間、僕の世界に浸りたいというモノ好きがいれば、何度読み返してもまた違う世界が広がる。そう言った世界を書きたいと思います。

    逡巡、修正しました!
    素直に記憶を辿るの方がいいですね。

  • 第25話 目覚めへの応援コメント

    「小学校でいじめられかけた」って、すでにやられてますやん。
    あっさりし過ぎて、バクにザコキャラ感が。
    割と展開が早い、それが厨時代。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    くま吉さんが突っ込んで下さった通り、セリカは客観的に見ればいじめを受けていました。ただ、「いじめられていた」という事実は、認めなければ自分の中では無かったことになります。セリカの中にある、認められない自分、それがセリカの弱さです。

    バクはこの世界において、才能の無い木っ端にしか過ぎません。だからこそ力を求め、理想に執着する。バクは、ユータやセリカの持つ力に耽溺している。

    追記に関して、僕は定期的に全部のコメントを見返しているので、新しく追記していただいても把握しています。ただ、現状修正反映できていないので、返信していません。修正点は控えてありますので、少々お待ちください。


  • 編集済

    第24話 右腕の価値への応援コメント

    意外とあっさりバクとの戦闘が終わってしまった。
    あとは、ヤマタノオロチ的な姿(?)になったセリカを救って、バクを倒して、ハッピーエンド?もうちょい続くのかな?
    でも、このままだとさほど冒険らしい冒険をしてない気も。。。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    実はこの話は冒険しないんですよね。ユータの成長は書きますが、あくまでユータはこの世界の入り口であり、この世界を読者に眺めてもらうためのカメラの役割です。

    もし冒険するとしたら、スピンオフですかね。

  • 朝昼夜トリオ、こんなに強かったのかー。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    朝昼夜トリオは、いわばヴェスタルの道具です。(ヴェスタル自体は実の娘のように扱っています。)
    つまり、いざという時は、ヴェスタルの強さが三人にかかるわけです。普段は平均的な魔法使い程度の実力ですが。

    編集済

  • 編集済

    スクールカーストの最上位は、落ちる心配はしてない気がする。自分たちを中心に回っているから、落ちることはまずないし。
    心配してるのは、取り巻き連中や中途半端な層じゃないかなぁ。

    本編は、これから嫌ーな展開で進むようだ。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    そうですね。最上位、ジョックやクイーンビー辺りは不変の地位を築いています。危ないのは、いわゆるキョロ充と呼ばれる層、上の下辺りの人間ですね。

    中間から下の層にいるセリカの視点からは、少し上にいる人間、キョロ充が度を越えた努力をしているように見えるので、そういった価値観に染まっています。

    これからが地獄です。

  • 早くも最終決戦前の最強装備の如し。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    最終決戦前のどこか静かな雰囲気っていいですよね。
    今まで、場当たり的にやってきたことを一度見直し、これからやってくる脅威に備えるっていう。
    僕は大好きです。

  • 何だか嫌な展開になってきたぜ。

    魔導陣を展開・・・魔法陣?

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    このあたりから起承転結の転に入っていきます。
    強すぎる鬼の力及び、厨二病の力が災厄をもたらします。

    ここでの魔導陣は、遊戯王からとったのですが、魔法陣の方が分かりやすいのでしょうか。悩みますね。

  • ナルミさんチョロ過ぎるぅー&ムロツヨはマジ勘弁。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!
    ナルミは男運がありません。これだけははっきりと伝えたかった。後、ムロツヨはイケメンです。さらに、仕事が出来ます。

  • 第24話 右腕の価値への応援コメント

    ユータが強くなりすぎですが、暁から貰った技やナルミから貰った武器といった物質的な要素と、セリカを救おうという明確な意思やその為の想像力といった精神的な要素が上手く掛け合わさっているんでしょうね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    そうですね。自分だけでなく、周りの思いも背負っていける人間は、この世界で強くなれます。

    セリカを救うという大義は、ユータを英雄に近づけます。
    言ってしまえばこの世界は究極の精神論主義社会なんですよね。


  • 編集済

    セリカの正体は合ってたけど、テロリストの方はナゾの避難訓練で現実だったのかー。伏線を覚えてないのは、読者の責任……だ。
    にしても、「楽しくはなかった。」ってドイヒー。
    佐藤&山田くん(´・(エ)・`)カワイソス
    一緒にいるなら女の子の方が良い的な?

    舌鼓を撃ちながら・・・打ちながら
    魅せ方・・・見せ方じゃないのは、作者のこだわり?ならおk。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    セリカの正体を当てたということで、おめでとうございます!

    テロリストの方はユータの父が、ユータを厨時代に誘うために、避難訓練という体で、あらかじめ学校側に掛け合っていたんですね。

    ユータが「楽しくなかった」というのは、小さい時から妄想と、知識の中で生きてきたユータにとって、同学年との会話は稚拙でつまらないものとしての認識があるからです。そしてユータは、そんな楽しくない世界で友達を作ることをしませんでした。父は、そんなユータの姿を見て、刺激的で創造的な世界である厨時代に無理やり引きこんだんですね。

    誤字の指摘ありがとうございます! 舌鼓は打つものですね。何か波動でも撃ってたんでしょうか。魅せ方は、ご指摘の通り僕のこだわりです。

  • 第18話 報復と惜敗への応援コメント

    なんか、急にどっちも強くなったなぁ。
    さすが、厨二は才能の世界。(* ̄(∀) ̄)bイイネ

    明確・・・明白の方が良さそうな
    すぐ治せるから・・・モノだから直せる

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!
    ユータの鬼の力も大概ですが、ジャイロも闘技大会から天才的な機動力と発想力で戦ってきたルーキーであります。どちらも飲み込みが早く、成長力は抜群です。

    ありがとうございます! 明白、直せる修正しました!

  • この世界は不思議だなぁ。前のレーティングに引っかかる行為や痛みなどを含めた五感のフィードバック、どういう設定なのか木になる実になる。あと、どうやってログアウトしてるのかも。

    小気味よい触感・・・食感?
    連れてこればいい・・・来れば(くれば)?
    ↑標準語だと「くれば」、方言だと「これば」っぽいぽい。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    厨時代の世界としては、現実世界では『夢の中の出来事』として定義されています。そのため、夢の中なら何をしてもいいということで、現実世界の日本政府は現在黙認状態です。ただ、厨時代内の地域によっては自警団が出来ていたり、特殊な法令を定めているところもあります。

    システム面に関しては、人間の記憶(現実)を一時的にコピーし、厨時代に送っている、ということで、厨時代での表現は、現実世界での感性ありきになっています。

    ログアウトは、厨時代内に一度、厨時代の記憶のバックアップを取り、現実世界に戻るという感じです。

    食感と、連れて来ればに修正しました。僕はこればと言っていましたが、伊豆、名古屋辺りの方言なんですね。

    編集済
  • 機械相手に毒攻撃は相性が悪そうですね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    そうですね。やはり相性も大事になってきますね。また、ヴェスタルは、ユータが山岳でバクに襲われているのを見て、バクの本質が夢を操ることだと悟り、バクの天敵である非生物を投入したという経緯があります。しかし、バクもそのことを直前に理解したので、アサナたちを従者のツノに回しました。

    どう考えても、バクとツノの相性的に機械は天敵なので、今後何らかの対策をするでしょう。

  • 「頭の中を、数刻前の記憶が逡巡する」
    ➡️「逡巡」は躊躇うとかぐずぐずするみたいなニュアンスなので、もしかしたら誤用かも。

    それはさておき、セリカのバックグラウンドも中々複雑なようで、この先が楽しみですね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    逡巡を思い浮かんだに修正しました!

    セリカも苦労してますね。その苦労が、厨時代にどのように反映されるのか。ご期待ください。

  • ナルミが本編に絡んできましたね。
    アサナたちがAIだったとは予想外でした。
    AIは21世紀の今でさえも発展が凄まじいので、この時代は余計にですかね。
    囲碁界でも、数年前からプロ棋士さえもAIに教わるのが普通になってます。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    ナルミは重要なキャラですね。少年少女の近くにいる観測者として。

    この世界では、AIを使って、戦略に幅を持たせたり、表現に膨らみを持たせることができます。

    囲碁のアルファ碁とか凄いですもんね。人間は、AIをうまく使って新しい可能性を開いて行けるようになっていってますね。

  • アルカポリスは、古代ギリシャのアクロポリスがモチーフでしょうね。

    ユータの危険な技はどうやって習得したのか気になるところですかね。茶人と闘うだけでは無理でしょうし(笑)、父親主導のもとで相当な特訓をしたということなのでしょうね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    アクロポリス、当てられてしまいましたね。笑
    ついでに言うなら、プロローグともつながっていて、マチュピチュもモチーフです。

    ユータの技は、父親主導の元、茶人百人切りを始め、妄想特訓、どこかで見たことがある強制ギプス的なもので誕生しました。


  • 編集済

    【外伝】 セリカの話への応援コメント

    吸血鬼として生まれたかー、厨二設定なのかー?

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    現実の世界では妄想にしかならない厨二設定も、厨時代の世界では立派な才能です。お楽しみください。

  • 第17話 クローン茶人への応援コメント

    素晴らしいギャグセンスに脱帽。(*^(Α)^)bナイスー

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    ギャグセンスを褒められるのはすごく嬉しいですね!
    僕の中では笑い泣きできる作品が至高だと思います。頑張ります!

  • ここから赤林檎の証編かー。
    作者はリドル推し、 φ(°(Α)°;)メモメモ

    作者からの返信

    最初は、リドルをラスボスにするつもりで書いていたんですよ。
    ただ、コミカルなキャラとして、殺伐とした話に清涼感を与えようと思って転身させました。

    エストマルシェの内部も書きやすいですし、モンスター召喚という、新しいギミックも出せますしね。結構人対人になりがちなので。

  • 意外とあっさり現実に戻ってきたし。
    とはいえ、結構長い時間ゲームの中にいたから、現実でどのくらいの時間が経過しているのか。もう何日も経ってないか?小っちゃいことは気にすんなか。

    作者からの返信

    ゲームのプレイ時間は設定では7時間ですね。割とサクサク進めてます。
    とはいえ、もう少し時間の概念も適当でいいのかもしれませんね。精神と時の部屋みたく、時間に歪みがあってもいいわけですし。

  • はてさて、セリカの正体は最初に出てきたクラスメートの天使天歌なのかどうか、まだわからんちんですな。フッフッフ。
    あとは、教室のシーンの時点ですでにゲームの中だったのかどうかも気になるところだ。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    中々に鋭い目をしていらっしゃいますね。笑

    結構、厨時代の物語の進行は素直な部類だと思います。

    物語に散りばめられた謎解き要素をお楽しみください。笑

  • 前の時も思ったけど、つばめがえしが「燕返し」じゃなくて「天女還し」なのが厨二臭いぜ。まあ、リヒトマンがやってたのは実際に燕返しじゃないっぽいのか。
    正統派な敵よりも、凄そうなネーミングのオリジナル技を使うやられ役、カモーン。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    僕はこの歳になっても今だにカッコいいネーミングにときめいちゃいます。

    凄そうなやられ役、需要があるんですね。なんなら、ダーク・ウルトラゴッド対雑魚敵の凄そうですごくない対決のスピンオフでも書きましょうかね。はったりでなんとかするやつ。

  • 女の子の前では良い所を見せたいもの。だって、男の子だもんってね。
    ジャイロとハイドの悪役感が増してきた。これはやられるフラグか。

    一筋ではいかない・・・一筋縄かな

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!
    男というのは、女の子の前では張り切ってしまう生き物ですよね。笑

    やはり、戦いには流れが大事だと思います。周りの応援も含めて。

    一筋縄修正しました!

  • 外伝がいっぱいあるのはイイデスネ。



    ヒトマンは・・・謎の改行
    俺の腕の内側から俺の右肩を押さえられ・・・俺の2つともいらぬ?

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    やはり、主人公の話だけでは世界の広さを書ききれないので、色々なキャラの視点を入れたいですね。モブにも花をもたせたい。

    二箇所修正しました!

  • (ー(へ)ー)リドルより~ダーク・ウルトラゴッドさんが見たい。

    手身近・・・手短?

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    次のスピンオフはダーク・ウルトラゴッドですね。笑

    手短ですね。修正しました!


  • 編集済

    第11話 合体技への応援コメント

    この強さはもう絶対ルーキーじゃないよ。┐( ̄(ヘ) ̄)┌ やれやれだぜ。

    二つの双反する力・・・相反する?
    ジャイロは、ライノスアーミー向けて、一直線に飛翔した。・・・に向けて?

    追記:
    ライノスアーミー向かって・・・「に」あるいは「へ」があった方がいいかも。または、向かってを目がけてにするとか。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    ジャイロたちは、まごうことなきルーキーです。あくまで連携が取れるだけで、相手しているのは中級のモンスター。確かにルーキーの中では頭一つ抜けていますが、人の域を超えられていません。

    添削箇所、ありがとうございます! 修正しました!

  • 第10話 戦士たちの血への応援コメント

    吸血鬼の吸血描写は、性行為の代わりという説もあるので、ある意味期待通りかも。

    アドレナリンを出すための「,」二人の儀式だった。「、」かな。
    ↑こういう添削キャラはいらんですかね?

    作者からの返信

    くま吉さん、いつもありがとうございます!

    吸血は、中々にマニアな性癖の一つだと思います。
    また、ご指摘の通り、性行為の代わりでもあります。僕は官能的なシーンを大事にしながら、また、ヒロインの処女性を失いたく無かったので、代替措置を取りました。

    ご指摘の点、修正しました。
    僕は自分の作品に責任と誇りを持っているので、読者のご指摘は、どんなものでも受け取るスタンスでいます。添削なり、疑問なり、意見なり、僕は全てのコメントを糧にします。

    くま吉さんは、何も心配せず、思ったことをコメントしていただければ幸いです。

  • 【外伝】 リヒトマンの話への応援コメント

    ゲームの中なのに、妙に現実感があるという不思議。それも日本のご当地物に支配された世界か。プレイヤーは世界規模だけど、これは日本版的な位置付けと見ればいいのかな。
    「はじまりのまち」にいっぱい詰め込んじゃったから、後が大変そうだ。
    オンラインげーなら、ホームが1つあれば他はダンジョンだけでいいから大丈夫か。冒険感なくなるけど。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!
    厨時代は位置付け的にはセカンドライフ、第二の現実として作られたゲームです。それが、赤林檎が創造主と言われる所以です。

    ご当地ものは〇〇飯的なのをやってみたかっただけなので趣味です。

    そうですね。厨時代は日本版で、まだ世界とは繋がっていません。のちのアップデートで繋げるつもりです。
    ちなみに、この時代の翻訳機能は、全世界の言語の壁をなくす程度には発達してます。

    この世界はユータみたいにRPG的な要素を楽しむ人もいますし、街でスローライフを送る人もいます。なので、エストマルシェみたいな街が沢山ありますよ。

    編集済

  • 編集済

    第9話 セリカの本気への応援コメント

    ワクワクするようなキャラなのに、1話で負けてしまう悲しさよ。
    お約束な展開は大事です。好きです。待ってます。

    一般の小説でも使われている程度の言葉なら、問題ナッシング。
    なぜか常用漢字ではないけど、普段使うものとかもありますぞ。
    十分読みやすいので、できればこのままで。
    それよりも、鷹仁さんの真面目な性格故か、しっかりと主語が入り過ぎているのが気になるかもしれぬ。前のサクリファイス・キメラを連呼~発言は、文章がクドくなってしまうというのも含めてましたー。

    作者からの返信

    くま吉さん、ありがとうございます!

    キャラにワクワクしていただけてありがたいです。絶対割れないバリアは大抵あっさり割られます。

    過不足ない文章って難しいですね。読者視点に立つためには、やはり時間を置いて推敲するしかないですかね。久しぶりに見直してみようと思います。


  • 編集済

    暗黒の魔王ダーク・ウルトラゴッド、もっと活躍して欲しかったな。残念。
    まあ、明らかにやられ役だから十分か。
    闇の神になったり、ダークゴッドになったり忙しいぜ。

    追記:あ、気になったところを・・・
    「見ていると、一挺作るのにも時間がかかってますよ」って、なんか変じゃないですかね。短時間でできたのにはてな。
    無限弾数で二挺だけど一挺分作る時間もかかってませんよーなのか、一挺作るのにも無限弾数だから少し時間がかかったのか。

    作者からの返信

    意外な高評価ありがとうございます!

    ダークゴッドは完全なやられ役ですね。
    期待しましょう。彼がまた活躍出来る時を信じて。

    追記

    「見ていると、一挺作るのにも時間がかかってますよ」の部分、修正いたしました。文章が破たんしていましたね……。

    編集済
  • 第7話 闘技大会開幕への応援コメント

    暗黒の魔王ダーク・ウルトラゴッド、名前からして色々とやってくれそうなキャラだから、活躍に期待だ。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメント毎回ありがとうございます!読者視点の率直なコメントが少ないので励みになります!

    小学生がつけそうな名前を考えました。少ない、もしくは限られた知識から考えうる一番強そうな存在を考えるのは楽しいですね。

    大人になると、現実的な知識がつく分、できないと決めつけがちになって楽しく無くなりますよね。いつまでもこのワクワクを大切にしたいです。


  • 編集済

    第6話 未熟への応援コメント

    ユータがゲームの中にいると自覚する大事な回か。ふむふむ。
    (°(∀)°;)まさか、名前違うのに全部同じ技だとは。。。
    そんなものか?中二の妄想力は!

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!

    ここは、ユータを最強にしないために厨時代のシステムを考えたところでもあります。全ての人が、自分の思うがままに想像力振る舞える世界であれば世界が破綻しちゃうので。

    厨二病の人や、想像力豊かな人なんていくらでもいるので、厨二病というだけでは強く(表現力が高く)はならないのです。

    一番重要なのは、その人の生き様や、物語です。ただ、想像しただけでは作れません。想いが伴ってこそです。
    続いて、周りに認められることです。周りの評価や想いを背負ってこそ強くなれます。現代でいうと、Twitterのフォロワー数が多いほど強いといったところでしょうか。

    厨時代での力は、基本的には以上の二つから決まります。

    編集済

  • 編集済

    与作的なヤツなら、やっぱり「木を切る」であって欲しい。
    「木を伐る」でも意味は同じだし間違いではないけど、一般的じゃないからわかりにくいッス。
    ついでに、堅パンもわからなかったという・・・。乾パンなら食べたことあるけど。北九州名物?知らぬ。

    追記:(*^(ω)^)b こだわりを持ってるのは良いですねー。
    食べ物に限らず、知らない人にもわかるような表現をしてもらえたら、よりイメージしやすくなって物語の世界に入っていけるからありがたいッス。

    作者からの返信

    くま吉さん、コメントありがとうございます!
    与作的なやつなので、木を切るにしました。元歌詞も切るでしたね。誤字でした。

    堅パンに関しては、ご当地の名物を色々出していきたいので、譲れないですね。
    厨時代のプレイヤーは、全国にいるので、その人の記憶が反映されれば昔から慣れ親しんだご当地ものも出てくるという考えなので。
    ただ、もう少し分かっていただくために、詳しい食レポに変えたいと思います。

  • 第5話 リトル・リドルへの応援コメント

    サクリファイス・キメラって、ただ言いたいだけ?と思うような連呼ですな。
    一回だけキメラとなっているのに不思議ダス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キメラが正しいです。直しました!

  • 第4話 地底湖の主への応援コメント

    他の二対←二体ですかな。
    この主人公、ドジなところもあるけど最初からなかなかやるじゃなーい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二体ですね、直しました!

    主人公を魅せるために、敵はこちらを本気で殺しにくるように書いてます。主人公が格上の相手に対抗するため、対人間だと、ヒューマンエラーを誘えたり、強い相手は、反面どこか弱点があったりと、ある意味プロレス的だと面白くなるのかなと考えてます。

    一方で、カタルシスを得るために、圧倒的に勝つのも面白いですが。


  • 編集済

    第3話 井戸の底の洞窟への応援コメント

    おいおいsandalwood氏よ、そんなの読むだけなら簡単じゃろ。漢検準一級の勉強が泣くぜ。
    というのは置いといて、最初のクエストは簡単なものと相場が決まってますな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最初はチュートリアルで、主人公がゲームの操作性を学ぶのと同時に、読者にもゲームの世界観を学んでもらえるよう、分かりやすいRPGのクエスト調で話を進めてます。

    ドラクエと、モンハンモチーフですね。

  • 厨時代の世界観 現実編①への応援コメント

    これにコメントしていませんでしたね。

    この時代、厨時代は流行していても、厨二病は廃れているんですね。
    そうすると、主人公はこの時代には珍しいタイプなんですかね?
    学校制度は、2019年の現代でさえも時代遅れな感じはありますね。勉強なら塾行けばできるし、何ならPC動画とかで自宅にいてもできる時代ですから。まあ、しかし今は貧富の差が激しいので、やっぱり義務教育を受けられる環境は必要でしょうね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    厨二病自体、伊集院光のラジオが語源なので、あくまで一時代の言葉として捉えています。時代遅れで、年配の人が微かに知っているという感じですね。例えるなら、今の人がバブル時代を見るようなものですね。

    学校は、政府が幼いうちから日本国民を画一化し、統制しやすくするための機関にしか過ぎません。それも、一定量の働かずに、厨時代内で時間を消費する層を生み出し、国を省エネ化するためですね。

    主人公は省エネ化される大人の一歩手前で、抑圧と開放の境目にいます。抑圧されれば、省エネ化された大人になるし、解放されたまま大人になれば、エンジニアなどの仕事持ちの人間になるor障害者として隔離されるという道を選ぶことになります。
    つまり主人公は、数自体は少ないですが、想定内のタイプとも言えます。

    未来では、AIや自動化の普及・整備により、ほとんどの人類は働かなくても良くなり、願望は限りなく現実に近い精神世界(厨時代)で叶えるようになります。そして、物理的な世界で数少ない仕事をしている人は、選ばれた人だけになります。

    これは、人間が本当に必要な仕事は少なく、ほとんどがAIで代用できるという思想と、付加価値の創出を求める現代資本主義の限界を解決するために、厨時代の世界観を考えました。

  • 実際のゲームでもそうだけど、フランス語のマルシェの他は英語や何かが混ざった地名になるのかな。まあ、そういうものか。

    作者からの返信

    エストは、英語における形容詞、副詞の最上級の語尾からとりました。

    僕は意味だけを繋げて言葉を作ったりしてます。

    オリジナルで、これだっと思うネーミングってなかなか難しいですよね。そう考えると、ドラクエのルーラとかパルプンテのセンスは、神がかっていると思います。

  • 第1話 学校にテロリストへの応援コメント

    これは、どこか憎めない系の主人公と見た。
    フルダイブ物のゲームは、人が肉体を失わない限り実現しないフィクションの世界。
    しかし、物語として楽しむ分には割と好きな設定ではある。
    sandalwoodさんに頼んでもファンタジー書いてくれないから、鷹仁さんを応援しまっス。

    作者からの返信

    くま吉さん、ありがとうございます!

    ユータは決して特別な存在ではなく、世の中の流れに翻弄される十四歳にしか過ぎません。なので、転びながらも子どもから大人へと成長します。その過程では、若い正義感だったり夢を保ちながら苦闘します。等身大の主人公をお楽しみ下さい。

    フィクションの良さは、現実で起こらないはずの矛盾を表現できるところです。現実と幻想の間を想像で埋められる。

    鷹仁ファンタジーをお楽しみ下さい。笑

  • プロローグへの応援コメント

    はじめまして、sandalwoodさんの紹介で来ましたよっと。
    赤林檎といえば・・・知恵の樹の実を連想するナイスチョイス。
    これから物語がどうなるのか期待。

    作者からの返信

    くま吉さん、はじめまして。ようこそお越しくださいました。どうぞゆっくりしていってください。

    くま吉さんのおっしゃる通り、知恵の実の意味もあります。また、赤林檎のモデルは、アップルのエンジニア、スティーブ・ウォズニアックです。さらに、赤林檎の出身が林檎の産地というところからも来ています。

    今回は、ユータが主人公です。是非、ユータの成長をお楽しみ下さい。

    編集済
  • 俳優のムロツヨシとは関係ないんですかね(笑)
    女心はやっかいなものです。

    作者からの返信

    ムロツヨシと考えて差し支えありませんよ。モデルは彼です。

    取り敢えず、カメレオンみたいな奴は僕の嫌いなタイプなので、ナルミに振らせました。ざまあみろ。

    編集済
  • 現実世界の描写が新鮮で面白いですね。
    山田と佐藤の話し方(笑)

    セリカのノートは誰が持ってた物なんですかね。あと、天使天歌って前にどこかで出てきてましたっけ?

    作者からの返信

    ゲーム外の世界をもっと見せれたらよかったんですけどね。結構クラスメイトのキャラが濃いので。

    天使天歌。実は1話に登場してます。笑
    やはり期間が空くと忘れられますね。そして伏線は覚えてもらわなければ意味がないと。勉強になりました。考えます!

  • 第18話 報復と惜敗への応援コメント

    自分の力を過信して油断が生じてしまうところは相変わらずなんですね(笑)

    第1話で、「鬼の遺伝子を持つ僕は~」とか言っていた部分がよく分からなかったのですが、ここで鬼が出てきましたね。やっぱりユータは元々普通の人間ではないということなのか、或いはただの厨二の妄想なのか。

    作者からの返信

    ルーキーらしい油断ですね。笑
    この世界では、やはり精神的なものが大きく関わってきますね。

    鬼に関しては、厨二の妄想ですね。笑
    この世界では妄想が現実化するので、厨二は強いですよ。

  • ナルミがここでメインの登場人物に絡んでくるんですね。
    「だから私は、大きな夢と現実の間を、たとえ小さくても、一歩ずつ進むことに決めた」
    夢だけを追ってやっていける人はごく僅かですが、厳しい現実に押し潰されて平凡で終わってしまうのは悔しいので、その均衡をとりながら前進していくのが大切ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ナルミは、ユータとセリカの少し先を歩いているお姉ちゃん的ポジションとして出しました。セリカたちはまだ夢だけで生きて行ける歳(現実ではこの歳でも大分悟っている子もいますが)ですが、ナルミはやはり夢と現実に妥協を付け始める歳です。なので、大きなことに向けて頑張っているセリカたちが、少し前の自分を見ているようで愛おしいんですね。なので、可愛いセリカを見た時に、庇護欲に駆られたと。

    ナルミは強い女性です。自分の居場所を喪失するという挫折を克服し、その経験から誰かの居場所を守ろうと決意します。

    ナルミ及び、ヴェスタルはセリカたちにとっては居場所そのものになるほど重要な人物なので、是非、ご期待ください。

  • 【外伝】 セリカの話への応援コメント

    魔力は常に強力であれば良いというものではないんですね。
    強さを得る為には何かしらの代償が必要という感じですかね。

    作者からの返信

    そうですね。強い力を得るには、時間や汎用性、時には自分の中で大切なものを代償にします。また、厨時代での技や魔法というのは、その人の生き様が出ます。誰かを守るためだったり、意思があれば、その分魔法に反映されます。逆もしかりで、悪い心を持っていると、残酷な結末をもたらします。

  • 第17話 クローン茶人への応援コメント

    まさかこの小説で茶道が出てくるとは(笑)
    「人は立てるが茶は立てない」というのは、現実世界でもそうかもしれないなと頷いてしまいそうです。

    作者からの返信

    なんと! 意外なところに半笑いとの共通点が。笑
    ただ、正直、このシーン自分の中で賛否両論あるところです。笑
    あと、茶は点てるでしたね。直しておきます。

  • ナルミ、ずいぶん前に出てきて以来なのであまり覚えてなかったですが、バトルする人というよりも探検家って感じでしょうか。まあ、この世界だと戦わざるを得ないかもしれないですが。リドルと関係があるのかな。

    ヴァイク格好いいですね。ここまで目立った出番はないですが、街の門番だけあって強いんですね。

    作者からの返信

    ユータを中心に書いているので、割と戦う人が多く出てきますが、この世界では非戦闘民の方が多いです。というのも、街の中にいればモンスターに襲われることはないですし、現実から離れて、厨時代内でセカンドライフを楽しむ人も多いからです。

    街の中は、基本ゆるい生活です。みんな、採取したものを売ったり、モノを作ったりしながら生計を立てています。

    コミュニケーションの取り方も種類が豊富で、ただいろんな人とおしゃべりしているだけでも楽しいです。さらに、ファッションに気を使う人は、武器とかよりも洋服にお金をかけていて、世界的に有名なデザイナーも、厨時代の中にいます。

    ヴァイクに関しては、エストマルシェ内の戦力でも、結構重要な位置を占めています。気さくなので、知り合いも多いです。

  • ということは、最初のテロリストが父親だったってことなんですかね。
    厨時代のプレイヤー権をもらったということは、今後は中の世界に入らずに現実世界からプレイするということなのか、それとも必要に応じて入っていくのか。多分、後者かなと予想はしています。

    作者からの返信

    後者で合っています。
    正直、厨時代を作るときに、拡張現実(現実で特殊なデバイスを使ってプレイする電脳コイルみたいな世界)で作るか、別のシステムで行くのか迷ったのですが、現実とゲームの世界を行ったり来たりする人間ドラマが書きたかったので、独自のシステム(もっとも、マトリックスも記憶を別の世界に飛ばす云々って設定でしたが...)で行こうと考えました。とはいえ、ユータの話はゲームのシステムを理解して貰うために、ゲーム内中心の話になります。
    もし、厨時代の日本や、社会制度を書くとしたら、ユータの父親か、ゲームの制作者である赤林檎の大人の視点から描くことになるでしょう。題して『親時代』。

  • 衣装と意匠、同音異義語を違和感なく組み込んでいるところが良いですね。

    作者からの返信

    こういう言葉遊びは好きなのですが、やり過ぎたらくどくなるし、バランスも難しいですね。どこまで言葉を崩してもいいのか模索中です。

  • どこで出てきたかなと思いましたが、リヒトマンに力試ししたときにやられた技でしたか。
    「足りない部分は想像力で補う」というのが厨二らしいとも言えますかね(笑)

    作者からの返信

    ユータの無謀さが前面に出ているシーンだと思います。他人から技を盗んでそこに少しのオリジナルを加えるという技能は、厨時代において重要だったりします。
    想像力だけでも限界があり、他人の技をコピーするだけでも独自性が無くなる。二つ揃って初めて強い自分の技が創れるというのがミソです。
    厨時代では、経験がモノを言いますね。

  • 冷静と情熱のあいだ。

    作者からの返信

    場を一番冷静に見ていたのはセリカでしたね。ジャイロとハイドは、自分たちの連携が極まってきて少しハイになっている状態。その上で、セリカの魔法が大きな抑止力となっている。この試合は、セリカが支配していたと言っても過言ではありません。
    対してユータは周りが見えておらず、試合の核であるセリカを守りながら、何とか自分の存在意義を見出そうとしている状態。これが実力の差です。

    厨時代の新しい楽しみ方として、応援コメントで話のタイトルを考えるというのを提案出来るかもしれません。

    編集済
  • 何事も下準備が大切、そして油断禁物ですな。
    剣士ではなく拳士というのがなんかカッコイイですね。

    作者からの返信

    相手の力量を計れるか。不測の事態を備えてどれだけの用意があるのかっていうのも一つの強さだと思います。

    武器に頼らないで拳一つで戦っていくっていうのもロマンがありますよね。

  • “趣味を仕事にしている男が持つ、冷めえぬ興奮”、羨ましいですな。
    会話のテンポが良くて読みやすかったです。

    作者からの返信

    sandalwoodさん、いつもありがとうございます!

    趣味を仕事にしてみたいですね。自分がこれだと思うものがそのまま周りの社会に受け入れられる感覚。最高に気持ちがいいでしょう。

    会話について褒められたのは初めてです!ありがたいです。
    会話は短文の方が切れが活かせますね。
    意外と文章でも、音を重視して書いたら読んで気持ちのいい文章を創れそうですね。作家さんが自分の作品を声に出してみるのがいいと言っていたので、僕も推敲する時なんかは口に出してやってました。

  • 第11話 合体技への応援コメント

    流れ的にジャイロとハイドのチームが勝つんだろうなと思っていましたが、ここでその前の外伝で出てきたパブロが登場するんですね。すっかり忘れていました。
    リドルってのは、最初に洞窟で出てきたリドルとは関係ないんですかね。

    あと最後のほうの「無傷だと――」っていうのは誰のことを言っているのでしょうか。ちょっと分かりにくかったです。
    しかし、普通にまっとうな作戦で戦っているのにブーイングを飛ばす観客も何だかなという感じですね(笑)

    作者からの返信

    sandalwoodさん、コメントありがとうございます。リドルは最初のリドルです。パブロに師事して、モンスターの召喚を習い、調子に乗って洞窟で事件を起こしたって感じですね。笑

    無傷なのはパプロです。パブロはベテランなので、ルーキーの二人とは格が違います。

    ジャイロたちはこの大会でファンを増やしているので、sandalwoodさんが仰った通り、ジャイロ側が流れを掴んで、パブロ側がアウェーの戦いを強いられているのが大きいですかね〜。

  • 第10話 戦士たちの血への応援コメント

    突然の官能シーンかと思いきや、そういうことでしたか(笑)

    作者からの返信

    僕こういった読者の期待をすかすのがたまらなく好きなんですね。

  • 【外伝】 リヒトマンの話への応援コメント

    セリカはこの時点で相当な実力者みたいですね。ルーキーの中では、なのかもですが。
    卵かけごはんと牛吸いが食べたくなりました(笑)

    作者からの返信

    セリカは強いです。
    何故なら、僕が強い女の子が好きだからです。

    牛吸いは肉うどんからうどん抜いたような味です。甘い牛肉と昆布醤油出汁が食欲を誘います。

    卵は高めのヨード卵ですね。綺麗な黄色で、新鮮で、真ん中に醤油を垂らして箸を入れると、トロォっとなります。


  • 編集済

    第9話 セリカの本気への応援コメント

    最初のほうの「関を切ったような」←「堰を切ったような」ですね。

    こういうふうにロボットとかバリアとか自分の身を守るのに長けている相手は、それを攻略されるとなす術無しって感じがありますかね。


    私はこういう対戦モノ(?)などにはまったく知識がないので、例えばこういったストーリーではどういう展開が常道で、どういう展開が捻りがあるのかということもよくわからないです。
    なので、素人目線で感覚的に書いているので、的外れな記述もあるかと思いますが、あまり気にしないでください(笑)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます! 

    改めて考えてみますと、僕も展開に関して、常道外道は考えずにやってましたね。下の方で偉そうにおきまり云々言ってますが、素人が決まりきったら面白く書けませんね。笑

    前は0が当たり前だったのに、ここ数日で、僕の作品に来てくれる人が増えたので、少し力が入っていました。的が外れても何発でも投げれるのが素人ですよね。

    適当に読んでいただければありがたいです。笑



    堰を切った。漢検準一級レベルみたいですね。また難しい言葉を使ってしまいました...。ルビも含め、直しておきました!

    なす術無し~についてですけど、難しいですね。そもそも守りに入らなければならない状況って結構詰んでると思うんですよね。割れないはずのバリアが割れるのはお約束みたいなものですし。

    ただ、守りに入っても、カウンターだとか状況を打開できる方法があれば、攻略されても反撃で勝てるっていうのはありますかね。

    僕は、僕のヒーローアカデミアNo143の乱波戦でファットガムが自分の脂肪に相手の打撃を蓄積して、カウンターで返すっていうので守りの美学を覚えました。

    ちなみに今回の戦いでは、セリカはゴリ押し戦法をとりました。ゴリ押しは、相手より格上だからこそできる戦略だと思います。

    もしかしたら質問に応えられていない場合もあると思うので、その時は遠慮なく教えてください。

    編集済
  • 炎の攻撃が打開策となることが多いですね。

    作者からの返信

    確かに!そうですね!
    ダークゴッド戦は、セリカの威力でゴリ押しって感じですかね。

    僕は、強い女の子が好きなので、セリカを活躍させちゃうんですよね。炎って主人公っぽいので序盤は映える技をつかってます。

    後半になると強さがインフレして、炎技が弱く見えるので、今のうちにって思ってます。

  • 第7話 闘技大会開幕への応援コメント

    幽遊白書の暗黒武術会を思い出しました(全然違うか 笑)。
    セリカ、プロローグで出てきた人ですね。ここから行動を共にするのかな。

    作者からの返信

    幽遊白書も死んでから武術会の流れでしたね。笑
    そこも書くとき意識していたりします。まあ、ユータは死んでいないんですけど。

    やはり、冒険物にはヒロインは必須でしょう!

  • 第6話 未熟への応援コメント

    いきなり洞窟のボスを倒したところで序盤なのに主人公が強すぎるんじゃないのかなと若干感じましたが、そうでもなかったようで。
    闘技場というと、ローマのコロッセウムが思い浮かびましたね。

    作者からの返信

    sandalwoodさん、いつもコメントありがとうございます!

    実は、ご指摘のところは、これの原型を作った時に同じく友人に指摘されました。リヒトマンのシーンはそのために挟んだのです。

    そうですね!イメージとしてはコロッセオまんまです。NHKの世界遺産が好きでよく見てたので、あの景色をゲームで再現出来たら凄いだろうなと思って書きました。

    ちなみに裏設定ですが、このゲームのシステム、目が見えない人でも綺麗な景色が見れるようになってます。

  • 自己紹介で「ボク」って言ってるけど、女なんですよね。
    本編とどういうふうに関連してくるのか気になりますね。

    作者からの返信

    女ですね。ボクっ娘いいなと思ったので出しました。イメージとしては、ドラクエⅢの女勇者+デレマスの本田未央。ショートカットですね。
    出番としては結構後ですかね。まだ書いていないです。笑

  • 第5話 リトル・リドルへの応援コメント

    ポーションのことは最初に出てきたときから気になっていました。
    敵からもらった物なので見た目にはわからない毒薬か何かかなとちょっと思いましたが、普通に役立つ道具だったんですね(笑)
    合体した敵、何度やられても再生するというすごい能力があるわりには、炎の攻撃であっさり倒されてしまうんですね。
    復活した時に全部分は再生していないことに疑問を抱いたところが賢いですね。

    作者からの返信

    そうです。リドルは悪巧みするんですけど目先のことにしか目がいかないので、こういったヘマをやらかすんです。笑
    リドル自身も未熟なので、虚勢をはっても、どこか大きな欠点があるのが魅力の一つかなと。

  • 第4話 地底湖の主への応援コメント

    ほんの少しかすっただけで形勢を覆すとは相手もなかなかやりますね。

    作者からの返信

    まあ、腐っても最強のしもべですからね😏

  • 第3話 井戸の底の洞窟への応援コメント

    なんと、こんなにあっさり犯人を見つけるとは。まあ、これからもっと色んな敵が出てくるのでしょうね。

    難しい漢字を使われることが多いので、もう少しルビを振っていただいたほうが読者も読みやすいかもしれませんね(蝙蝠や松明は私は読めませんでした 笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    意外と早く見つかりましたね。笑

    まあ、相手もあんまり力がないので隠密の技術は高くないですね。後、こういっちゃなんですがあほですし。

    ご指摘ありがとうございます!
    出来る限り優しい言葉を使おうとは思いますが、ちょっと確認してみて、ややこしい漢字が出てきたらルビ振っておきますね!ご指摘の箇所は振っておきました!

  • 字数調整されたのですね。
    これくらいのボリュームでしたら私でも読みやすいです。ありがとうございます。

    「チューニコイン」というネーミングがさすがですね(笑)こういう細かなギャグ要素は、どんな小説でも大事だなと思います。

    あと、終盤のモンスター自体は対して強くないんだが、こう頻繁に来られちゃ面倒くさくてかなわん」⬅️「大して」の変換ミスですかね。

    作者からの返信

    チューニコイン、ありがとうございます。笑
    その部分は割と笑ってもらえますね。上手くいきました!

    対してはミスです。直します!

  • 第1話 学校にテロリストへの応援コメント

    stepおじさん、良いですね(笑)ここだけの登場なのかな。

    作者からの返信

    やった!うけた!v(^_^v)♪