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  • プロローグへの応援コメント

    こんにちは。
    こういったジャンルの話は普段まったく読むことがないので新鮮に感じました。
    全体的に文章がしっかりされていて、特に前半部の情景描写や、それに伴う比喩などがキレイだなと思いました。

    一気に長い文を読むのが得意でないので、1話がこの半分程度の文量だといいなと思いますが、読み慣れている方にはこのくらいでちょうど良いのでしょうね。また読ませて頂きます。

    作者からの返信

    sandalwoodさん、コメントありがとうございます!
    情景描写を褒めていただき、嬉しいです!ここは、ゲームグラフィックの終着地点として、主人公たちが体感しているものを伝えるために頑張りました。

    実は文章量の指摘に関しては、僕も課題としているところです。
    最初はカクヨムのユーザーについて分かってなかったのですが、一度に書くより細かく分けた方が、宣伝と見やすさの二点から有利だと知りました。なので書き直した時は、一話2000字程度に収めたいと思っています。

  • 第1話 学校にテロリストへの応援コメント

     拝読させて頂きました。

     誰しもが思い描くような妄想が、もし現実に起こったら。
     まさかそこに着目した作品があるとは思いもしませんでした。

     また、中学二年生らしいリアルな地の文が親近感を煽りますね。
     まるで目の前で映像が流れるような心持でした。

     彼がどのような物語を作っていくのか、以降の話がとても楽しみです。

    作者からの返信

    鬼灯さん、コメントありがとうございます!

    独自性を褒めていただき、感涙です。
    また、地の文も、中学二年生にありがちな居場所の喪失感だったりとか、全能感を意識して書いています。

    妄想の具現化を小説に落とし込むのってなかなか難しいんですよね。下手したら何でもアリで、物語性が崩壊してしまうので、そこら辺にあるチートものになりやすい。

    この話はある一定の規則を設けて作っています。なので、主人公は特別な存在ではなく、あくまで世界の一部としての存在として考えています。

    よろしければ続きもご覧ください!

  • 第1話 学校にテロリストへの応援コメント

    凄く面白い設定に引き込まれる中二病描写。
    これは面白いね。

    作者からの返信

    革命さん、お褒めの言葉をいただき、ありがとうございます!
    (すいません、前の読みが分かりませんでした。ロシア語はさっぱりなんです)
    絞りに絞って考え出した設定を評価してくださるとは...一番嬉しい褒め言葉を頂戴いたしました。
    革命さんの言葉でなんとかここまでやってこれました。
    約2ヶ月続けてこれています。今後とも、よろしくお願いいたします。

  •  そうこうしているうちに、モンスターたちが街の中まで入ってきていた。
    「さあ、戦うぞ」
     真っ先に、ヴァイクが手近なモンスターに切りかかる。モンスターは、その場で一刀両断され、あっけ無く四散した。
    「そういえば名前を聞いていなかったな。俺はヴァイク。この街の傭兵だ。お前は? 」

    この部分で、ヴァイクさんが名乗る前にヴァイクの名前が出ているのは、間違いなのか、何か意図があったのか分からず報告させていただきました。
    不要なお節介でしたらすみません。
    私はついこの間、同じような間違いをしてしまったもので、つい気になってしまいました。

    それからお話についてですが、プロローグとこうつながるなんて!
    ユータの今後の活躍に期待です(笑)

    作者からの返信

    風見さん。ご指摘ありがとうございます。
    ご明察です。間違いでございます(笑)
    いやはや、厨時代という魔境にようこそいらっしゃいました。
    異世界転生モノに代わる新しい境地を切り開くために書き始めた今作、期待していただけて幸いです。
    色々と問題もあると思いますが、私のボケと、皆さんのツッコミの二人三脚で行けたらな、と思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第1話 学校にテロリストへの応援コメント

    読んでいてゾワゾワする厨二病描写……(笑)
    からの恐ろしい展開に見事に惹き込まれました。
    続きを読んでみようと思います。
    プロローグにどうつながっていくのかも気になります。

    作者からの返信

    風見さん、お久しぶりです。右も左も分からない状態でカクヨムに飛び込んでから、もうそろそろ2ヶ月が経とうとしています。
    一番最初にコメントを下さったのも風見さんでした。
    読者からの反応に飢えていた僕にとって、このコメントがいかにありがたかったことか...!
    今後も続けていきたいので、よろしくお願いいたします。