第7話「白銀のアーチャー」への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
ラクロさんがイケメンすぎて読む手が止まりません。
現在同じような口調の男主人公の話を書いていますが、私が書くと何であんなに嫌味な奴になるのだろうと、落差にショックを受けております。
この後も少しずつ読み進めて、参考にさせて頂こうと思います。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ラクロも褒めていただきありがとうございます!
僭越ながらラクロを描くときに気にしていたことを申し上げますと、口数の少なさや言葉の選び方はちょっと気にしておりました。
この人は厳しめのことを強い語調でズバッという、そしてあまり他のことはしゃべらない……というような。
ベラベラ喋ると嫌味が出てくる回数も増えちゃうので;;
ご参考になればと思って書かせていただきましたが、生意気でしたらすみません。
またお暇なときに読んでいただければと思います!
失礼します。
第15話「テレジオ vs 騎士団長」への応援コメント
ハイヒールを着地させた ってとてもかっこいい表現だと思います
第14話「ラクロ vs 騎士団長」への応援コメント
前のめりになったラクロは、転がるようにしてすぐに態勢を立て直し、
→体勢
誤字脱字報告、消して下さって構いませんので~
第10話「オーガと解体魔」への応援コメント
一緒に暮らしているようだが、顔も似ていないし、家族家族というわけではなさそうだ。
→家族家族? 意図的なのかとも思いましたが念のため
趣味笑
作者からの返信
誤字です…。自分でちょっと笑ってしまいました。
ご報告ありがとうございます!
あとがき ─「白銀のセシル」は私の代表作ですへの応援コメント
河原さんのセシルに対する愛情が伝わってくるようでした(*^^*)
こういう作品の裏側を知れる後書きは興味深いですね。
大人になってからでないと書けないキャラや感情って、たしかにありますよね。
私も、十代の頃のひな型をいまようやく形にしているので、共感してしまいました。
>この話には小さな私の純粋な「好き」がたくさん詰まってる。
これは、私がセシルに魅力を感じた最たる部分かもしれないです。
自分の好きな異世界ファンタジーの分野を読んでいてよく感じるのですが、作者様が好きで書いている作品と、そうでない作品は、なんとなくわかるというか……。
個人的な意見ですが、賞目的で愛なく書かれた技巧的に優れているものより、「好きだ」っていう気持ちがあふれているものが読みたいです^^
セシルの登場人物たちは作者様に愛されているなあと感じました。
愛ゆえに独りよがりの表現になってしまう小説もあるでしょうが(私もよくやりました……w)、このお作品は読者の目も意識された読みやすさ、バランスの良さも兼ね備えていて、ひたすら楽しく快適に読ませていただきました。
もしいつか、セシルの違ったお話が書かれることがあれば、そのときは拝読したいです♪
今後も河原さんの楽しい創作活動が続かれますようにと願っております。お疲れさまでした!
あとがき ─「白銀のセシル」は私の代表作ですへの応援コメント
改めて完結おめでとうございます!やっぱりあとがき読んで、やっと完結したって気がしますね。
ツイッターの方でも色々セシルの裏話は聞いてたんですけど、もっと深く知れた気がします。嬉しいです。
なんか感動しすぎて何も言えないです。
代表作って胸を張って言えるのは凄いと思います。自分の作品に誇りを持つのは大切なことだと思うのです。
私は何が言いたいんだろうか?
兎にも角にも、セシル好きです。オリオンさんも大好きです。
これからも頑張ってください。長編楽しみに待ってます〜!
セシルの続編とは、気になりますね……!
作者からの返信
年の瀬にコメントありがとうございます〜!
創作って孤独で個人的な行為だと思うんですけど、他人のそれに「感動した」なんて言ってくださるの、とてもうれしいです!
ありがとうございます(^^)
そして、改めて本作を読んでくださり誠にありがとうございました!
聖願さんをはじめ、ツイッターで出会った方々がいなければセシルは今もまだ完結していなかったかもしれません。
そう思うととても感慨深いですし、感謝してもしきれませんね(^^)
セシルは多分これからも何かの賞を受賞することはないでしょうし、自費出版以外で本の形になることもないと思います。
だけど私はこの作品が好きですし、胸を張って「代表作です!」と言い続けたいです。
賞の落選とかって、人によっては「価値がない」と言われているように受け取れると思うんですけど、そういうのも強がりでも何でもなく私あまり気にならないんですよね。
開き直ってるので、「他人に承認されないこと」など全然怖くないというか(^^)笑
(もちろん認めてもらえたら嬉しいですけど!)
ともかく、これからもこんな感じで創作を続けていこうと思います。
これからもカクトモとしてお付き合いいただけますと幸いです!
よろしくお願いいたします。
第94話「ドレスアップ」への応援コメント
皆さんお似合いです✨
作者からの返信
ありがとうございます!
みんなにどんな色や服装が似合うかな〜と考えて書いたので、そう言っていただけると嬉しいです♪
いつも読み進めるたびにハートなど送ってくださってましたよね。
飽きずに終盤まで読み進めてくださりどうもありがとうございました!
第7話「白銀のアーチャー」への応援コメント
『白銀のアーチャー』セシル誕生の瞬間!
ラクロとはバディになっていくのでしょうか?
はてさて、街に帰るまでが遠足。今後も楽しみです。
作者からの返信
読み進め&コメントありがとうございます!
楽しみと言っていただけて嬉しいです〜!
先が長いお話なので、お時間のあるときにゆるゆると読んでやってください(^^)
今後ともよろしくお願いいたします。
最終話「僕は女の子」への応援コメント
最後まで楽しく読ませていただきました!
信念覚悟憎しみ復讐などなど沢山の感情がわかりやすく描かれていて、読み飽きずあっという間に読み終わってしまいました!
まさか最後まで気づいてなかったとわ、、
作者からの返信
るんるんるーさん、本日は読了&たくさんの感想ありがとうございました!
15時半くらいからずっと感想送り続けてくださいましたよね。
仕事中だったのでなかなか反応できなかったのですが、とてもうれしかったです。
ちらちらとスマホの通知を見ながら、とても励みになっていました!
誤字報告もありがとうございます。そこだけサッと仕事中に直しました!笑
溢れ出るwが「楽しんで読んでくれているんだな」と思いましたし、終盤も感想のペースが落ちたときにも「真剣に読んでくれてるんだな」と思いました。
とても丁寧に読み込んでくださってありがとうございます!
ラストシーンも皆さん突っ込んでくれるので、このネタ最後までとっておいてよかったです(^^)笑
15:30〜20:30くらいの夕方のゴールデンタイムを拙作に遣っていただき、本当にありがとうございました!
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
またカクヨムでいろいろ書いていきたいますので、気が向いたら読みにきてやってください。
第91話「世界に光が降り注ぐ」への応援コメント
あー、鳥肌が立つ笑
第77話「大厄災の鍵」への応援コメント
セシルのお母さんやん!!!!!
心が成長していない
ただただ父親に認めてもらいたい褒めてもらいたい子供だね。。
第62話「僕らは守るために在る」への応援コメント
次のページから始まるのかとドキドキでございます。
第48話「宿敵との再会」への応援コメント
おお!!謎が少しずつ解かれていく!
第38話「高速馬車」への応援コメント
シルヴィアを正しいと感じる人もいれば
セシルを正しいと感じる人もいる
色々な考え感じ方がありますからね
第32話「反戦デモ」への応援コメント
戦争が嫌なのはわかる、当たり前の事だし
不満を言うなら案を出せ!と言いたくなる
もう、城の前でプレゼンして!笑
攻めてきて侵略されても無抵抗でいればいいのか、相手がもう仕掛けてきている状況なのに、これはもう王様がちゃんと国民に言わないといけない状況だし、情報操作なり噂を流すなりしないとねー。不満は溜まる一方だよねなにも知らない国民は。
第31話「強くなりたい」への応援コメント
殺されたくなかったら、殺された人を見たくないなら、大切な人を失いたくないなら、強くなるか賢くなるしかないものね。
覚悟が決まったね!セシル!
第29話「もう逃げない」への応援コメント
なんかセシルが人として成長したというか、一歩大人に近づいた場面でしたね。
第28話「私は無力だ」への応援コメント
セシルがちゃんと色々理解していて良かった。
第27話「vsトロール」への応援コメント
賢い王女でしたね。王族として助けてもらう守ってもらう立場として正しい判断でした。
その代わり今回はセシルが愚かでしたね。
でも今まで戦ったことなどほぼない状態の女性としては、当たり前の反応でもある。
けど、腕の矢がとられたなら、目や口、鼻色々な場所があるはず、矢でも気くらいは反らせる事ができて、他の人が戦いやすい状況を作れたかもしれない、圧倒的な経験値の差が出た場面だなと、幾ら矢が百発百中でも打たなければなんの意味もない。
でも、セシルは打つと虚脱感があらわれるから、動けなくなるくらいならこの結果で良かったのかな?
第26話「友情と約束」への応援コメント
二階なのにすげぇなおい!!!笑笑
いや、普通に笑ったw
最後の私はここよ!もw
第24話「綺麗な色」への応援コメント
誤字報告です。
出たってよ!となっています。
出てってよ!が正しいのかな?と思い報告させていただきます。
第22話「喧嘩と酔っ払い」への応援コメント
酒に酔ってるとしても、近衛で王女親衛隊なのに素行がびっくりするほど悪い、、( ‾ʖ̫‾)
こんな人間を王女の側でって信用無くなりそうだし、背中預けたくなくなるな〜
負け犬の遠吠えなのだけども笑笑
第19話「男と相部屋」への応援コメント
セシルの気持ちすごいわかるわw女とか男とか関係なく知らない人と相部屋はいややww
第18話「配属部隊」への応援コメント
親衛隊wなんかファンクラブのような、学園物の話が頭に浮かんでクスッとなってしまったw
第14話「ラクロ vs 騎士団長」への応援コメント
ラクロは亡国の王族か貴族か、はたまた敵国の誰かか。
亡国がこの国に援軍を要請して来なくて滅んで恨んでるとか!騎士団長で!とか、うぉぉおお、色々想像が膨らむ!笑笑
第12話「はじめての都会」への応援コメント
エルフの先祖返り?隔世遺伝?なのかな?
うーむ!!謎が謎を呼びますね!
第9話「付き人テレジオ」への応援コメント
負の連鎖ってものだよね。
殺された家族がいる、相手を敵国を憎む
復讐するために兵になる
停戦じゃなく仮に友好な関係をを組めたとしても、民は納得しないし逆に犯罪者が増える可能性が出てくるしね、
第8話「騎士のすすめ」への応援コメント
うわー貴族の汚いところが出てるよー!
生活に困ってなどいなかったらこんな選択しなくてすんだのにって、なるよなー
本当お金って。遠い目
第7話「白銀のアーチャー」への応援コメント
まさかの弓の特技!!!それとも秘密があるのか!
というか、セシルもうちょっと世渡り上手になろうw男のふりをしていて、女だとバレないように気を張っているから仕方ないけど、そこ普通にありがとうでいいと思うぞ!笑笑
編集済
第6話「アウルベアの洞窟」への応援コメント
セシル嫌味を言う相手が悪いよwww
セシルの選択が1番リアルでよく表現されているように感じました!男に襲われたりして、力の差や、現状を把握しての判断は正しいと思います(なにが正しいかはその人の立場によって変わってくるとは思いますが)無駄死にほど馬鹿馬鹿しいものはありませんからね!
第1話「難民セシル」への応援コメント
大事!ナイフを突き立てたと書いてあったのを見て、そうでなきゃなと思いました!残酷な意味ではなく、切迫した中で死にたくない生きてやるって思って生きていくスラムの子供達や女性が、ダメ出来ないってなるわけがなく、覚悟がある感じが出ていてまだ一話目しか読んでませんが、すごく好感が持てました!
最終話「僕は女の子」への応援コメント
連載お疲れ様でした!
今は素敵な作品を読み終えた嬉しさと感動の余韻に浸っています(ノ_<)
最初はダメだったらやめればいい、逃げればいいと甘く考えていたセシルが、多くの仲間に恵まれて前向きになっていく様子に胸を打たれました
しかし自身がエルフの末裔であり、大厄災のキーパーソンであるのが分かったときは、心を強く持った彼女でも一筋縄ではいかない運命に、悲しくなるとともにがんばれ!と応援したくなりました
ジスランに対する思いもそうですね…
そして最後の最後まで気付かないラクロ…さすがです笑
これからは二人の幸せを願うばかりです!
本当にお疲れ様でした(*´꒳`*)
今後も応援しています!
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございました!
セシル&ジスランへのコメントもありがとうございます!ジスランの話はかなり気を遣って書いたので、こうして感想いただけると本当にうれしいです…!
ラクロはもう……ネタですよね。笑 作者としては、その後みんなに弄られてくれという感じです(^^)
長いお話にお付き合いいただきまして本当にありがとうございました!
こうして皆さまから素敵な感想をいただけるような物語が書けたことが自分でも誇らしいです。
本当に最後までありがとうございました!
最終話「僕は女の子」への応援コメント
完結お疲れさまでした!
最後の『おしまい』の文字が可愛くて、そして感慨深いものがありました。
きっと、セシルたちが乗り越えてきた苦難を思い出したからだと思います……!
最後をコメディ系に持っていくの、流石ですね。
私、にやにやしながら読んじゃいましたよ……。
ラクロ、流石に鈍すぎませんか(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
最後は賑やかに終わりたかったので、メインメンバー+アメリア王女でわいわい楽しくおしゃべりさせちゃいました(^^)
本編がシリアスだったのであまり書けてないんですけど、ラクロは日常ではいろいろポンコツなおもしろいキャラなんじゃないかと思ってます。「え?そこスルーするの?」みたいな。笑
最終話「僕は女の子」への応援コメント
ラクロ、本当に知らなかったんだ……!
ジスランのことをどんな趣味だと思っていたんだろう(笑)
テレジオは前々からセシルのラクロへの気持ちをセシルより察知していて、結婚の話を出したのかなという気もしました。そんな彼も、まさかラクロが知らないとは思ってなかった様子ですね(笑)
セシルが思い出の髪紐にこだわるのもかわいいですね。
ラクロがそれを手元に置いておいたのは、セシルとの思い出をなんとなく手放したくなかったから……というのは考えすぎでしょうか。ラクロなら「単に面倒くさかったから」と言いそうですが(笑)
「セシルは真っ赤に顔を染め、緊張でうっすらと目に涙の膜を張り」
ここ、すごく可愛らしいですね。表情が目に浮かぶようです。
もう男と偽る必要もないのですものね。
できればラクロと結婚して、現状のように国の管理下に置かれるより、自由にしあわせにいきてほしいなあと思いました。
セシルは女だと告げられたラクロは、どんなふうにこれから彼女を意識して、ふたりの関係はどう変わっていくのかなあ。
普段、甘さのない硬派なお話だったからこそ、こういう和やかな恋愛シーンのかわいさに胸がきゅっとなります。
ラクロの黒いジャケットを手慣れた様子で片づけるテレジオの従者っぷりが素敵すぎます。
セシルとラクロのその後、そして従者として働くテレジオをもっと見てみたいと思いました(笑)
とても楽しませていただいて、ありがとうございました。
いつの間にか夢中で追いかけていて、気づけば感想も毎回のように書いておりました。
文字数制限もある中で、敵側であるジスランとエドウィンの掘り下げをされることで、キャラが皆より生き生きと魅力的に感じられて、感情移入の度合いも加速した気がします。
シルヴィアさんもすごく魅力的な人物で、彼女が出てきたとき、さらに物語が素敵になる予感にワクワクしたのを覚えています。
本当に長い間の連載、お疲れさまでした。
次作も素敵な物語になられますように。
もし機会があれば、いつかセシルのスピンオフなども拝読してみたいです。
テレジオファンの松宮より♪
作者からの返信
ラクロは多分「セシルは女顔だから、ジスランのやつもドレス着せてみたくなったんだろうな」くらいに思ってるんだと……。笑
テレジオは鈍すぎるラクロに呆れつつ、からかって楽しんでる節がありますね!
というか、松宮さんの着眼点が「作者の私がそこを気にするならともかく、読者はそこスルーするのでは?」なところなのがすごい……!
そこまで作品を気に入ってもらえて本当にうれしいです。
エドウィンとジスランの幼少期のところなど、松宮さんが毎回反応をくれてたおかげで「このエピソードは書いてよかったんだ」と信じることができました。あのときは本当にどうもありがとうございました!
シルヴィアやテレジオはもうちょっと掘り下げたかったのですが、エピソードを挟む隙がないまま物語が終わってしまいました……ので、実は需要がありそうならこの番外編はいくらでも書けそうなのです(^^)
まあでも、ひとまずセシルたちの物語は完結となりますので、ここまで追いかけてくださってどうもありがとうございました。
また彼らが活躍する機会がありましたら、見ていただければと思います!
本当にどうもありがとうございました。
第96話「再会」への応援コメント
あああ、やっぱり! テレジオは知っていたのですね!(*´▽`*)
真っすぐなラクロは気づいてなさそうですが、テレジオはかなり最初の方で気づいて、それを顔にも出さず、旅の間中もしれっと自分の胸にだけ収めていそうと想像していました。
ラストでこんなシーンがあったら超滾るなあと思っていたのですが、見たかったシーンを見せていただいて、河原先生最高!となりました(笑)←テンションw
一目見たときから怪しいとは思っていたのですね(笑)
ラクロや女性陣に「様」付けするところもツボです。
男装ものは女性だとバレたときの周囲の反応にドキドキします♪
ラクロはどうなのかな?
いよいよラストシーンですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テンションが高い&テレジオへのコメントが長くて笑ってしまいました…!
ここまでアガってもらえると私としても嬉しい限りです!笑
1話読んだだけでこんなに長文の感想をありがとうございます!
いつも本当に読み応えのある感想をいただけてうれしいです(^^)
最終話「僕は女の子」への応援コメント
ラクロ、最後まで気づかなかったとは、その天然さもかわいくて、好きです。
二人は最高にお似合いのカップルだと思います!
いい終わりでした!最高です。
長年の物語、完結してよかったですね!お疲れ様でした
作者からの返信
ありがとうございます!
ほんと、作者の私が一番ほっとしております…!完結まで何年かかったんだか!笑
ラストも賑やかに飾れてよかったです。この子たちはこれからも大変な目にたくさん遭うだろうけど、きっとしたたかに乗り越えていってくれると信じています!
坂井さんも応援してくれてありがとうございました!
最終話「僕は女の子」への応援コメント
お疲れ様でしたー!!!
ラクロおおおおおお(笑)
作者からの返信
きつねさん、いつも応援ありがとうございました!
ラクロはほんと……セシルが笑ってくれてよかったですね(^^)
最終話「僕は女の子」への応援コメント
お疲れ様でした!
セシルが笑顔が見られて本当に良かった...!
セシルも皆も幸せでありますように!
作者からの返信
コメント&読破ありがとうございました!
無事賑やかに終われてよかったです…!
第95話「即位式」への応援コメント
ラクロ王。こうなるとは序盤のときは予想してませんでした。
次回、最後ですかね、楽しみです!
広告がはじまってから、一気読みした作品はこれが初めてだったのですが、毎回出る広告で意識が現実に戻され、ちょっと残念でした。1話ずつ読んでるときは気にならないけど、一気読みの利点はその世界に入り込めるところだと思うので。
作者からの返信
坂井さん、怒涛のコメントラッシュありがとうございました!
なるほど……。
私実は広告が気になったことがあまりなかったので(エロ広告以外)、あまり気にしていなかったんですが、やっぱりそういう方もいらっしゃるんですね。
広告表示の件はカクヨムリワードの交付を一度待ってみて、その様子を見て考える直すのもアリかもしれませんね。どうせ引き出せるほどポイント貯まらないでしょうし……。
第94話「ドレスアップ」への応援コメント
照れるセシル、かわいいです
第90話「彼女の呪いが解けるとき」への応援コメント
セシルとセシルの中のお姫様のこのシーンいいですね、名作!
第83話「僕らはひとりでは生きていけない」への応援コメント
久しぶりにセシル、かわいいです、萌えます
第73話「人殺しの息子」への応援コメント
そんな壮絶な過去があったのですね。それでも、許すの、いいですね
第70話「鏡合わせの僕ら」への応援コメント
エドウィンとジスランの関係、いいですね
第65話「守れなかった後悔を」への応援コメント
セシルが魔術師に連れ去られちゃうとは
第64話「たとえ傷ついたとしても」への応援コメント
戦闘シーン迫力あります。セシル、ピンチ!
第95話「即位式」への応援コメント
民主主義国家の誕生。イルナディオス王の暴政を目の当たりにして、庶民にも信頼のおける愛すべき人々が大勢いることを知ったラクロだからこそ、己の絶対的な権力を放棄してまで国や国民のためにこの選択をできたのでしょうね。
ラクロ王のお披露目の場面、いよいよラストシーンという感じですね。しみじみしてしまいます。
セシルとラクロの関係はどうなるのだろう? テレジオは出てくるのか?(笑) 明日が待ち遠しいです(⁎˃ᴗ˂⁎)
作者からの返信
松宮さん、毎回コメントくださってどうもありがとうございました!
全部にお返ししていると、「それもう知ってるわ」っていうところが出てきてしまうと思うので、こちらのコメントのみお返事させていただきますね。
ひとまず、本当にここまで読んでくださってどうもありがとうございました…!
最終回はここまで読んでくれた方たちに楽しんでもらえるラストになってるか私としてもドキドキなんですが……なんというか、こう、楽しく終われたらいいなぁという気持ちを詰め込みました!
長らく書いてきた作品なので、これで終わってしまうかと思うと私もなんだか感慨深いです…( ´ ` )
明日はどうぞよろしくお願いいたします!
第94話「ドレスアップ」への応援コメント
エレオノールさんの怒涛のセリフに笑ってしまいました。
女性陣みんなたくましいですね♪
セシル、シルヴィアさん、アメリア王女の着飾った姿が居並ぶ光景は美しいでしょうね。絵で見てみたいシーンです……!
パンツドレスもすごく似合うでしょうが、愛らしいドレスでラクロをびっくりさせて欲しい気も……と思ったら、シルヴィアさんが同じことを言っていて笑いました(⁎˃ᴗ˂⁎)
第92話「エンデスの三人娘」への応援コメント
セシルが女性に戻れた、これだけでなんかもう最高です。
編集済
第93話「その後の顛末」への応援コメント
こういう、ハイファンタジーで国とかの描写がしっかりしているものだと、みんな完全に幸せハッピーエンドは、逆に違和感が出てしまいますよね。
そういう印象を与えつつでもしっかりとそれぞれにフォローアップしてあって、こう、ホッとしました。残りのエピローグも楽しみです。
第93話「その後の顛末」への応援コメント
エドウィンとジスランが死んでしまうのではと心配していました。とくにジスランはきっと死ぬのではと予感させる危うさがあって……。
地下牢暮らしとはいえ、戦争で負けた国の王子が命だけは助かったのだから、まだよかったのかもです。ふたり一緒にですしね。死んでほしくなかったのでホッとしました。
セシルもまた、国の管理下に置かれることになったのですね。未来永劫だなんて悲惨で不自由そうですが、先の「エンデスの三人娘」での様子を見ると、案外、楽しそうで、ホッとしてもいます(*´▽`*)
戦争からも解放されて、なにより上司はあのシルヴィアさんで、時々こんなふうに仲良く散策ができるのなら、そんなに悪い生活でもないのかもですね。
シルヴィアさんの英雄っぷり、本意ではないのでしょうが、元々堂々とした物腰の人ですし似合っていますね(笑)
大厄災の真実を知ったら国民が不安になるでしょうし、伏せる判断もやむを得なしですね……。
セシルやジスランの力って、向けられると恐ろしいけど、捨てるにも惜しいし自国の戦力にはしたい、なんというか核兵器みたいなものなのかなと思いました。
王がラクロにシュティリケ再建国の援助を申し出たいきさつにも納得です。ラクロとテレジオ本当によかったね( > <。) ラクロの美貌の写真なんて国民の熱烈な支持を得られそう♪
でもセシルと即位するラクロとは、距離的にも立場的にも簡単には会えなそうなのが気になります。
ふたりの関係はどうなってしまうんだろう……?
第93話「その後の顛末」への応援コメント
セシルの処遇が思ったよりきついけど、シルヴィアと一緒なら何も問題ないですね(笑)
第91話「世界に光が降り注ぐ」への応援コメント
大厄災を引き起こしたエルフのお姫様の世界への憎しみは、セシル自信の憎しみでもあったのでしょうか。
それらと向き合い、自分の心の孤独や憎しみを見つめたとき、過去とは違って今は仲間たちとの思い出が心を大きく占めていることに気づいた。だから大厄災は消えたと……。
最初の、世界を憎んでも仕方のないセシルの境遇から見てきたので、とても感慨深いものがありますね。ラクロとテレジオとシルヴィアさんがいてくれて本当によかったです。
第88話「僕らの呪いが解けるとき」への応援コメント
冒頭のエドウィンの名前を連呼してうろたえるジスランが愛おしい……。
エドウィンの策だったのですね。ホッとしました。これで、もうジスランが大厄災を起こす理由はないはず。エドウィンのいう通りに二人で一緒に生きて欲しい。
……と思ったのですが、もう止まらないのですね( >_< ) どうなるのか……。
編集済
第87話「神」への応援コメント
うわー! これは意外で興奮する展開です!!
てっきりラクロが騙されたと思い、ちくしょうジスランずるい、セシルを返せ、みたいな気持ちになっていたので……。
エドウィンが迷いなく父の首を……! と思ったらテレジオだったのですね!
彼なら嬉々として刎ねてそうですね(笑)
才知に長けてそうなジスランの裏をかくってすごいですね。策の発案者は誰だろう(*´▽`*)
なによりの弱点であるエドウィンの身の危険が絡むと、ジスランも冷静な判断力を失うのでしょうね。
イルナディオス王が死んでくれて正直ホッとしました。一体、何人の人を苦しめれば気が済むのか……と思っていたので(・∀・;)
ラクロとテレジオの活躍がかっこくて、テレジオファンとしても嬉しいです♪
第85話「受け継がれたもの」への応援コメント
大厄災はお姫様の憎しみから生まれたと……。当時の常識だったのでしょうが、身分違いの恋くらいでそんなひどい扱いを受けるなんて(涙) それは恨みますよね……。
それをセシルで再現だなんてイルナディオス王の考えは恐ろしい……。
しかも実験という言葉もまた恐ろしい……人間扱いしてないのですね((((;゜Д゜)))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね……人間扱いしてないですね……セシルはめちゃくちゃマイノリティなので、立ち回りに気をつけないと人権が消えるんですよね( ´ ` )強く生きてほしい……。
第83話「僕らはひとりでは生きていけない」への応援コメント
セシルがラクロたちを心配しているように、余裕綽々に見えるジスランもエドウィンのことを心配しているのですね。
つるぺたに笑ってしまいました(*´▽`*)
エルフの王族の子孫と言われても、セシルも自分の出自のことは知らなかったんですものね。わけわからないですよね……。
作者からの返信
松宮さん、本当に毎回コメントありがとうございます!
そうなんです、ここでもジスランの情緒不安定っぷりが……彼は大人になってもメンタルが安定しないんです……(^^)
第81話「終わりの始まり」への応援コメント
武力のラクロ、魔術のシルヴィアさん、知略のテレジオでバランスのよいパーティですね。
大厄災の迫りつつある緊迫感を感じます。
テレジオの「エドウィン様」呼びと、「何年経っても、僕がこの城の従者だということに変わりはありませんから」というセリフが性癖的にツボっています(笑)
作者からの返信
「性癖的にツボっています」というコメントに笑ってしまいました。笑
こう、フェチの人の性癖を刺激できるとなんかうれしいですよね!笑
第79話「お姫様」への応援コメント
とうとうセシルの出自が明らかになりましたね……!
弓の腕前、魔法と赤い瞳、際立った美貌……と、エルフの生き残りであることは序盤から想像していまして、その全容が明らかになるときを楽しみに待っていましたが、まさかエルフの王族だったとは。
まさしく「お姫様」だったのですね……!
驚くシルヴィアさんと、そんなことを気に留める様子もなく怒りを顕わにするラクロ。それぞれの性格が出ていますね。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます〜!
心が幼女なのでお姫様とか大好きで……お姫様にしちゃいました(^^)
キャラに対する感想もありがとうございます!いつもとっても励みになってます…!
第78話「準備完了」への応援コメント
ここで67話までのラクロたち視点のお話に戻ってきたのですね……!
その辺りを読み返してみて、ジスランとエドウィンに対する感情が、前と今では全然違っていることを再確認しました。
神出鬼没な不気味な魔術師だったジスランが、今はいたわしい……( ;ᵕ; ) エドウィンも兵法や武術を学び、苦労を積み重ねてきたのだろうし、自分を責めないでといいたくなります><
ジスランを冷遇してきたのに、戦争に役に立つとわかれば手のひらを返す王があんまりだ……。
ただの敵だと思っていた彼らにも感情移入できる事情があると知れたことで、先の展開がますます楽しみになりました。
作者からの返信
ありがとうございます!!
彼らのお話をあえてここで掘り下げたのは、主人公サイドからは敵役の彼らにもちゃんとそれぞれの人生があって、それらが絡み合った結果この物語が動いてるんだということをしっかりと書きたかったからなんですよね。
なので、ジスランとエドウィンへの感情が前と今と全然違うというのがとてもうれしいです!
感情移入してもらえたということは、それだけの書き方はできたのかな…と思えるので(^^)
松宮さん、いつもすごく具体的な感想をありがとうございます!!
第77話「大厄災の鍵」への応援コメント
ジスランの野望に狂気を感じていましたが、本当の望みはエドウィンと堂々と兄弟でいたいだけ……。切ないですね。
性格といい容姿といい、とてもキャラが立っていますね! この兄弟やっぱり好きです♪
そして、ずっと気になっていたセシルの出自の謎も明かされていく予感が……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!そしてキャラが好きもありがとうございます♪
そうなんです!ジスランはちょっと感覚がズレているので、外から見るとイカれてるように見えるのですが、思っていることはとっても純粋でシンプルなんです。
そうなのです!やっとこさメイン筋に合流できそうな予感!です!
第76話「誘拐と炎の竜」への応援コメント
炎の竜に乗り弟のピンチに駆けつけて助けてくれるジスラン、すごくかっこいいですが、「全員ぶっ殺しといてやった」からの笑顔に危うさを感じますね。
なぜエドウィンが困惑しているのかも伝わってはいないのですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はっきりと書いてはいないのですが、ジスランは幽閉生活が長かったのでちょっと情緒が発達してないところがあるのかな〜と思っています。
なので、「全員殺してやった」というのも、小さい子がアリの巣に水を入れるような感覚なのかなと……。
第75話「まじない」への応援コメント
軍に入る前のジスランにはこんな深い葛藤があったのですね。
エドウィンさえもはねつけてしまい、このまま心が離れてしまうのかと心配しましたが、こんな風に笑い合える兄弟に戻れてよかったです。
美少年がメイクとは……すごくいいですね!(笑) エドウィンも大胆で強引な一面があるのですね。結構、似た者兄弟なのかも(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジスラン少年は情緒不安定なので…( ´ ` )笑
エドウィンのことはもちろん好きなのですが、メンタルが不安定なのでたまにコントロールできなくなっちゃうんですよね。やっぱり、境遇に対する妬みもなくはないと思うので…。
あとメイクシーン褒めていただきありがとうございます♪
メイクはキャラを立てるためにジスラン登場の段階でつけ加えた要素なんですが、今考えるとしっかりキャラも立ってるし、なくてもよかったかも…?(^^)
でもこのシーン、書くの楽しかったです!笑
編集済
第73話「人殺しの息子」への応援コメント
ふたりにはそんな生い立ちが……。そしてジスランの泣いていた理由は真実を知ったからだったのですね。
ジスランが魔法を使えることと幽閉となにか関係が? と思ったのですが、罪人として処刑されてしまったお母様の力を受け継いでいたのですね。
波乱万丈な兄弟の物語、とてもひきこまれます!
複雑な過去ですがふたりの置かれている状況が理解しやすくて、エドウィンに感情移入してしまいます。そのためジスランが魅力的に見え、そのどこか謎めいた危なっかしさにハラハラもし案じてしまいます。
十五歳の頃に一体何が……?
作者からの返信
わぁぁ、めちゃくちゃ丁寧なコメントありがとうございます!
そんな風に言ってもらえると本当に書いている甲斐があります……ありがとうございます……( ; ; )
彼らの人生をザッとですが追いかけたあと、セシルたちの物語に合流する予定ですので、もうしばらくお付き合いいただければと思います……!
第71話「誕生日」への応援コメント
エドウィンはすっかりジスランのことが大好きなのですね。
ジスランがまた会ってくれて、プレゼントを受け取ってくれてよかったです。
ずっとこの仲良しのふたりのままでいてくれたらと思うような、とても微笑ましいやり取り……。
それだけに、なにか問題が起きたようなジスランの様子に不安が募ります(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます!
微笑ましいと言ってもらえて嬉しいです…!
この二人の話は、セシルやラクロから見たら悪役のジスランたちにもちゃんと人生があるんだ、ということを意識して書いてます。
なので、この二人の物語も気になると言ってもらえるのがとても嬉しいです〜!ありがとうございます!
第70話「鏡合わせの僕ら」への応援コメント
やっと最新話まで追いつきました(*´꒳`*)
連れ去られたセシルも気になるところですが
兄弟の不思議な関係も気になりますね!
エドウィンの心の動きが丁寧でついつい感情移入しちゃいます(ノ_<)
これからも応援しています!
作者からの返信
更新分まで読破&コメントありがとうございます!
いつもいつもハートありがとうございました…!とっても嬉しく受け取っておりました!
エドウィンに感情移入しちゃうというのもすごく嬉しいです!まさにそれを狙って書きはじめたので…!
またお時間のあるときに読みにきていただけると嬉しいです( ´ ▽ ` )♪
第70話「鏡合わせの僕ら」への応援コメント
双子の過去編、気になる謎もいろいろでおもしろいです(*´▽`*)
恵まれた立場のように見えて、エドウィンも寂しいのですね。ジスランへの好意が育っていく様子に感情移入しながら読みました。
ジスランの生い立ちがとても気になります……!
作者からの返信
ありがとうございます〜!
本当はこの2人の話だけで1本小説が書けると思うのですが、今回は本筋がそこではないのでサクサク飛ばしていきます〜!
彼ら兄弟の謎は比較的早く明かされますので、お待ちいただければ(^^)!
第69話「地下牢の少年」への応援コメント
てっきり双子だと思っていたら一週間違いの生まれなのですね。異母兄弟とか……?
ジスランの魔法の才能とこの境遇は関係があるのでしょうか。「呼ばれた気がした」というエドウィンも不思議ですね。
ふたりの生い立ちが気になります。ショタっ子エドウィン可愛い(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、地味に双子ではないんです…!が、一週間ならだいたい双子やろと思って章タイトルに「双子」って入れちゃいました^^;
わかりづらいですかね…?もしかしたらあとで変更するかもです…。
「かわいい」もありがとうございます!
第68話「秘密の出会い」への応援コメント
ジスランは地下牢に幽閉?されていたのですね。
たった八歳でこの気の毒な境遇は、どんな理由があったのだろう?
ふたりの過去話、気になります……!
作者からの返信
さっそくコメントありがとうございます!
いつもいつもすぐにコメントくださって本当にうれしいです…!ありがとうございます!
ジスランの過去やエドウィンとの関係などこれから明かされていきますので、楽しみに待っててください〜!( ´ ▽ ` )
第26話「友情と約束」への応援コメント
王女様、さらりと愛(というわけではないんだけど)の言葉述べる辺り、お強い方ですねー深夜に抜け出す胆力があるのも頷けます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
度胸のあるお姫様感が伝わってよかったです!(^^)
アメリア様は出番が少ないので、ここでキャラがちゃんと伝わったのは本当に嬉しいです〜( ´ ▽ ` )
第67話「始まりの地へ」への応援コメント
シルヴィアさんが戻ってきてくれた♪
また登場してくれた上に、セシルは友達だといってくれたのが嬉しいです(*´▽`*)
ラクロにしろテレジオにしろ、自分の生活の保障を捨ててまでセシルを……。
エドウィンの本心はわかりませんが、嘘をついている感じではなさそう……?ですね。気になる……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仲良し4人組の再結成目指していつメンががんばります(^^)(言い方)
エドウィンへのコメントもありがとうございます!
これからは彼の言動にどれだけ説得力を持たせられるかが勝負なので、実は密かに緊張してます…。
第66話「同じ顔の男」への応援コメント
てっきりジスランだと思っていたら、顔のそっくりな弟だったとは(°ロ°) !
このエドウィンとジスラン兄弟がどういう関係なのか、兄を助けたいという言葉がどういう意味なのかも気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません…!ミスリードでした!
二人の関係もちゃんと掘り下げていきますので、楽しみにしていただければー!(^^)
第65話「守れなかった後悔を」への応援コメント
思い出の大切な髪紐だけを残して消えてしまったのが切ないですね……。
相変わらず戦闘場面が緊迫していて迫力ありますね!
そしてラクロはジスランと対峙……!
ふとアクスビークってRPGゲームで聞いた気がして調べてみましたら、D&Dが原典の走る鳥型のモンスターなのですね。
アンシーリーなど用語を検索しながら拝読しています♪ ファンタジーの勉強になります(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘場面お褒めいただきありがとうございます!
勢いのある文章はわりと得意としてるので(ダレなければ…)、そう言ってもらえるととてもうれしいです( ´ ▽ ` )
そうなんです!
ちゃんとファンタジーにしようと思って、ファンタジー知識と睨めっこしながらプロットの詳細を詰めてってます…!
とはいえ古典ファンタジー(古典と言っていいのかわかりませんが)は未読のものが多いので、付け焼き刃の知識だけでどこまで雰囲気が出せるかな、という感じなんですが…(^^;
第62話「僕らは守るために在る」への応援コメント
↓肝心な部分が声にならなかった、いいですね。感情の現れが。
――君を守るって!
肝心な部分は声にならなかった
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんなところを褒めていただけるとは!ありがとうございます(^^)
キャラが何かを思うこととそれを口に出すことは別だと思ってるので、こんな感じになりました…!
第64話「たとえ傷ついたとしても」への応援コメント
セシルが……( >_< )
ラクロは大切な友だち、仲間、それも真実なのでしょうが、別の想いもありそうですね。自分の命より大切なんて。ラクロは何を思ったのかな?
セシルがその気持ちも伝えたときのふたりも見てみたいと思いましたが、今はとにかくこのピンチをどうにか切り抜けなくてはですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「別の想いもありそう」と言っていただけると、はっきり書かなくても読者には伝わるものなんだな〜と思って感動します(^^)
ちゃんと書けてるんだ!ということの確認と、「書かずに伝える」ことの勉強にもなるなぁと、最近この二人に関するコメントを見ているとしみじみ思います。
第63話「開戦」への応援コメント
一気に戦闘に突入しましたね……! ハラハラドキドキしながら見守っています。
魔力を使いすぎたセシルは大丈夫でしょうか?
殺人狂なのにも関わらず、冷静にセシルとラクロのことを気にかけるテレジオにやられました。かっこいい(*´▽`*)
作者からの返信
テレジオへのコメントありがとうございます!
本当に彼はサポーターとしてとてもよく動いてくれるし、解説シーンのときもセシルと一緒にとてもいい聞き手になってくれるし、でも出しゃばらないし、作者視点から見てもとってもいい子です( ´ ▽ ` )
今のところテレジオだけあまり掘り下げられていないので、どうにか掘り下げエピソードをねじ込みたいなぁ…(^^)
第60話「乙女の牢獄」への応援コメント
血の跡、不気味で気になります
作者からの返信
ありがとうございます!
この辺の不気味表現はもうちょっと精進が必要だなと思っていたので、そう言っていただけると救われます…!
第62話「僕らは守るために在る」への応援コメント
またふたり同じ部屋なのですね♪
ラクロはやさしいですね。
でもラクロを守ろうと怖いながらも決意を固めたセシルにとってはつらい言葉だったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、さらっとまた同じ部屋にしちゃいました(^_^;)
挟むエピソード的にラクロかなと思ったのですが、今考えるとテレジオでもいけたかも…?
ゲームだったら選択肢分岐にしたいところですね。笑
第60話「乙女の牢獄」への応援コメント
笑顔でハイタッチするセシルとシルヴィアさん、笑顔で見守るテレジオがよいですね!
落ち込むシルヴィアさんとなぐさめるテレジオとのやりとりにも和みました。
謎の血痕、気になりますね……。
そして一仕事終わったと思ったら、急な展開が……。戦いになるのかな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女子同士仲良いのが好きなんですよね!笑
シルヴィアもだんだんと仲間に心を開くようになってきているのが作者としても嬉しい限りです(^^)
不穏な雰囲気を残して次章に突入なのです……(^^)
どうなることやら……。
わたしもしっかりと書かなければ!
第2話「ひとりぼっちで前を向く」への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます!
暴漢に立ち向かう度胸もある。
小さい子を先に逃がす侠気もある。
そして、頼れる大人無しで1人で半年間生き抜いてこれるほど知恵も働く。
もぉ、女の子なのに男らしすぎます!!
素敵なヒーローですね(*^^*)