民主主義国家の誕生。イルナディオス王の暴政を目の当たりにして、庶民にも信頼のおける愛すべき人々が大勢いることを知ったラクロだからこそ、己の絶対的な権力を放棄してまで国や国民のためにこの選択をできたのでしょうね。
ラクロ王のお披露目の場面、いよいよラストシーンという感じですね。しみじみしてしまいます。
セシルとラクロの関係はどうなるのだろう? テレジオは出てくるのか?(笑) 明日が待ち遠しいです(⁎˃ᴗ˂⁎)
作者からの返信
松宮さん、毎回コメントくださってどうもありがとうございました!
全部にお返ししていると、「それもう知ってるわ」っていうところが出てきてしまうと思うので、こちらのコメントのみお返事させていただきますね。
ひとまず、本当にここまで読んでくださってどうもありがとうございました…!
最終回はここまで読んでくれた方たちに楽しんでもらえるラストになってるか私としてもドキドキなんですが……なんというか、こう、楽しく終われたらいいなぁという気持ちを詰め込みました!
長らく書いてきた作品なので、これで終わってしまうかと思うと私もなんだか感慨深いです…( ´ ` )
明日はどうぞよろしくお願いいたします!
ラクロ王。こうなるとは序盤のときは予想してませんでした。
次回、最後ですかね、楽しみです!
広告がはじまってから、一気読みした作品はこれが初めてだったのですが、毎回出る広告で意識が現実に戻され、ちょっと残念でした。1話ずつ読んでるときは気にならないけど、一気読みの利点はその世界に入り込めるところだと思うので。
作者からの返信
坂井さん、怒涛のコメントラッシュありがとうございました!
なるほど……。
私実は広告が気になったことがあまりなかったので(エロ広告以外)、あまり気にしていなかったんですが、やっぱりそういう方もいらっしゃるんですね。
広告表示の件はカクヨムリワードの交付を一度待ってみて、その様子を見て考える直すのもアリかもしれませんね。どうせ引き出せるほどポイント貯まらないでしょうし……。