最後まで楽しく読ませていただきました!
信念覚悟憎しみ復讐などなど沢山の感情がわかりやすく描かれていて、読み飽きずあっという間に読み終わってしまいました!
まさか最後まで気づいてなかったとわ、、
作者からの返信
るんるんるーさん、本日は読了&たくさんの感想ありがとうございました!
15時半くらいからずっと感想送り続けてくださいましたよね。
仕事中だったのでなかなか反応できなかったのですが、とてもうれしかったです。
ちらちらとスマホの通知を見ながら、とても励みになっていました!
誤字報告もありがとうございます。そこだけサッと仕事中に直しました!笑
溢れ出るwが「楽しんで読んでくれているんだな」と思いましたし、終盤も感想のペースが落ちたときにも「真剣に読んでくれてるんだな」と思いました。
とても丁寧に読み込んでくださってありがとうございます!
ラストシーンも皆さん突っ込んでくれるので、このネタ最後までとっておいてよかったです(^^)笑
15:30〜20:30くらいの夕方のゴールデンタイムを拙作に遣っていただき、本当にありがとうございました!
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
またカクヨムでいろいろ書いていきたいますので、気が向いたら読みにきてやってください。
連載お疲れ様でした!
今は素敵な作品を読み終えた嬉しさと感動の余韻に浸っています(ノ_<)
最初はダメだったらやめればいい、逃げればいいと甘く考えていたセシルが、多くの仲間に恵まれて前向きになっていく様子に胸を打たれました
しかし自身がエルフの末裔であり、大厄災のキーパーソンであるのが分かったときは、心を強く持った彼女でも一筋縄ではいかない運命に、悲しくなるとともにがんばれ!と応援したくなりました
ジスランに対する思いもそうですね…
そして最後の最後まで気付かないラクロ…さすがです笑
これからは二人の幸せを願うばかりです!
本当にお疲れ様でした(*´꒳`*)
今後も応援しています!
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございました!
セシル&ジスランへのコメントもありがとうございます!ジスランの話はかなり気を遣って書いたので、こうして感想いただけると本当にうれしいです…!
ラクロはもう……ネタですよね。笑 作者としては、その後みんなに弄られてくれという感じです(^^)
長いお話にお付き合いいただきまして本当にありがとうございました!
こうして皆さまから素敵な感想をいただけるような物語が書けたことが自分でも誇らしいです。
本当に最後までありがとうございました!
完結お疲れさまでした!
最後の『おしまい』の文字が可愛くて、そして感慨深いものがありました。
きっと、セシルたちが乗り越えてきた苦難を思い出したからだと思います……!
最後をコメディ系に持っていくの、流石ですね。
私、にやにやしながら読んじゃいましたよ……。
ラクロ、流石に鈍すぎませんか(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
最後は賑やかに終わりたかったので、メインメンバー+アメリア王女でわいわい楽しくおしゃべりさせちゃいました(^^)
本編がシリアスだったのであまり書けてないんですけど、ラクロは日常ではいろいろポンコツなおもしろいキャラなんじゃないかと思ってます。「え?そこスルーするの?」みたいな。笑
ラクロ、本当に知らなかったんだ……!
ジスランのことをどんな趣味だと思っていたんだろう(笑)
テレジオは前々からセシルのラクロへの気持ちをセシルより察知していて、結婚の話を出したのかなという気もしました。そんな彼も、まさかラクロが知らないとは思ってなかった様子ですね(笑)
セシルが思い出の髪紐にこだわるのもかわいいですね。
ラクロがそれを手元に置いておいたのは、セシルとの思い出をなんとなく手放したくなかったから……というのは考えすぎでしょうか。ラクロなら「単に面倒くさかったから」と言いそうですが(笑)
「セシルは真っ赤に顔を染め、緊張でうっすらと目に涙の膜を張り」
ここ、すごく可愛らしいですね。表情が目に浮かぶようです。
もう男と偽る必要もないのですものね。
できればラクロと結婚して、現状のように国の管理下に置かれるより、自由にしあわせにいきてほしいなあと思いました。
セシルは女だと告げられたラクロは、どんなふうにこれから彼女を意識して、ふたりの関係はどう変わっていくのかなあ。
普段、甘さのない硬派なお話だったからこそ、こういう和やかな恋愛シーンのかわいさに胸がきゅっとなります。
ラクロの黒いジャケットを手慣れた様子で片づけるテレジオの従者っぷりが素敵すぎます。
セシルとラクロのその後、そして従者として働くテレジオをもっと見てみたいと思いました(笑)
とても楽しませていただいて、ありがとうございました。
いつの間にか夢中で追いかけていて、気づけば感想も毎回のように書いておりました。
文字数制限もある中で、敵側であるジスランとエドウィンの掘り下げをされることで、キャラが皆より生き生きと魅力的に感じられて、感情移入の度合いも加速した気がします。
シルヴィアさんもすごく魅力的な人物で、彼女が出てきたとき、さらに物語が素敵になる予感にワクワクしたのを覚えています。
本当に長い間の連載、お疲れさまでした。
次作も素敵な物語になられますように。
もし機会があれば、いつかセシルのスピンオフなども拝読してみたいです。
テレジオファンの松宮より♪
作者からの返信
ラクロは多分「セシルは女顔だから、ジスランのやつもドレス着せてみたくなったんだろうな」くらいに思ってるんだと……。笑
テレジオは鈍すぎるラクロに呆れつつ、からかって楽しんでる節がありますね!
というか、松宮さんの着眼点が「作者の私がそこを気にするならともかく、読者はそこスルーするのでは?」なところなのがすごい……!
そこまで作品を気に入ってもらえて本当にうれしいです。
エドウィンとジスランの幼少期のところなど、松宮さんが毎回反応をくれてたおかげで「このエピソードは書いてよかったんだ」と信じることができました。あのときは本当にどうもありがとうございました!
シルヴィアやテレジオはもうちょっと掘り下げたかったのですが、エピソードを挟む隙がないまま物語が終わってしまいました……ので、実は需要がありそうならこの番外編はいくらでも書けそうなのです(^^)
まあでも、ひとまずセシルたちの物語は完結となりますので、ここまで追いかけてくださってどうもありがとうございました。
また彼らが活躍する機会がありましたら、見ていただければと思います!
本当にどうもありがとうございました。
最後まで読ませていただきました!
自分で女の子と申したのですね✨
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
もう隠す理由もないですからね…!