概要
封印が繋ぐ恋は、嘘か真か⁉
「邪魔ならオレが消し去るよ。オレは桃珠のものだし、桃珠はオレの命そのものなんだから」
何でも望みを叶えると云う囁きは、いつも物騒極まりない。
帝都を護る道士・桃珠(とうじゅ)の想い人は、天敵であり、心強い相棒でもある『四凶最強の妖鬼』饕餮だ。
彼から向けられる甘い言葉は、封印を解かせる為の偽りの愛か、それとも――。
揺れる桃珠の守護する街に大妖鬼の魔の手が迫る。
まさかの人物の裏切りに、危機に陥った桃珠は自分の想いに向き合い、踏み出すことを余儀なくされる。
「絶世の美形妖鬼」と「純粋な青年将軍」。未来に繋がるのはどちらの手か?
何でも望みを叶えると云う囁きは、いつも物騒極まりない。
帝都を護る道士・桃珠(とうじゅ)の想い人は、天敵であり、心強い相棒でもある『四凶最強の妖鬼』饕餮だ。
彼から向けられる甘い言葉は、封印を解かせる為の偽りの愛か、それとも――。
揺れる桃珠の守護する街に大妖鬼の魔の手が迫る。
まさかの人物の裏切りに、危機に陥った桃珠は自分の想いに向き合い、踏み出すことを余儀なくされる。
「絶世の美形妖鬼」と「純粋な青年将軍」。未来に繋がるのはどちらの手か?
ご覧くださり感謝いたします!
すこしでもワクワクしていただける作品をつくれるように、がんばります!
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!甘い毒に心を預ける中華恋愛譚。
『わたしの心を食べるなら、キスして甘く囁いて ~娘道士は美貌の妖鬼に憂う~』は、中華風の仙術世界を舞台にした、甘さと不穏さが並んで進む恋愛ファンタジーやね。
帝都を護る娘道士・桃珠さんの心臓には、四凶最強の妖鬼・饕餮が封じられてる。けれど、その妖鬼トウさんは、ただ恐ろしいだけの存在やないんよ。美しく、軽やかに笑い、桃珠さんへ甘い言葉を囁く。守ってくれるようにも見えるし、心の奥まで呑み込もうとしているようにも見える。その曖昧さが、物語全体に甘い緊張感を生んでるんやと思う。
そこへ、まっすぐで不器用な青年将軍・天蝉さんも関わってくることで、物語はさらに揺れを増していく。封印、禁忌、妖鬼、道士…続きを読む - ★★★ Excellent!!!この感情、甘く貪って抱き締めて。そして食べ尽くす――ご馳走様でした。
よかった。
めちゃくちゃ良かった。
語彙がどこかへ吹き飛ぶほどに。
弥生知枝先生の描くヒロインが、本当に好きなんです。
今回も、自分の芯をしっかり持ったヒロイン。その強さと脆さのバランスが絶妙で、読んでいて胸がきゅっとなる。
そして彼女が従えるのは――
『四凶最強の妖鬼』、饕餮。
この設定だけで、もう勝利確定では?
本来なら相容れない“道士”と“妖鬼”という中華ファンタジーで描く対立構造。
そこに「うしおととら」のようなバディ感と、互いの存在ゆえの葛藤が重なる。
でも、ここに弥生知枝先生のエッセンスが入ると……
途端に甘く、そしてじれったく胸を焦がす“最強のロマンス”へと昇華する…続きを読む